Shrine

最上稲荷さいじょういなり

稲荷系の神社です。商売繁盛・金運のご利益で知られます。

由緒

岡山市北区高松稲荷に所在する日蓮宗の寺院で、正式には最上稲荷山妙教寺と称し、最上尊信仰発祥の地・総本山とされる。寺伝では天平勝宝4年(752年)、報恩大師が孝謙天皇の病気平癒を祈願した際に、白狐に乗った最上位経王大菩薩が背後の山中にある八畳岩へ降臨したと伝える。延暦4年(785年)には桓武天皇の病気平癒祈願が成就し、勅命によって現在地に龍王山神宮寺が建立された。その後、備中高松城の水攻めによって伽藍を焼失したが、慶長6年(1601年)に花房公が日円聖人を招いて復興させた。明治の神仏分離令に際しては特別に神仏習合の祭祀形態が認められたため、鳥居や神宮形式の本殿など、神仏習合時代の姿を数多く今に伝えている。祈祷本尊の最上位経王大菩薩は五穀豊穣・商売繁盛・開運など多くの福徳を備えるとされ、1200年以上にわたって信仰を集めてきた。

基本情報

この神社について

ご利益
商売繁盛金運
系統・信仰
稲荷

アクセス・参拝情報

アクセス
JR桃太郎線(吉備線)備中高松駅から約2km、タクシーで約5分。JR岡山駅運動公園口(西口)からは約15km、タクシーで約20分。岡山桃太郎空港からは約8km、タクシーで約10分。
受付時間
ご祈祷の受付開設時間は5時30分〜16時30分。ご祈祷は6時と9時〜16時に1時間おきで執行され、15分前に受付を締め切る(車体祈祷は9時30分〜15時30分)。電話受付と売店の営業は9時〜16時30分。
駐車場
周辺に約5000台を収容する民間駐車場がある。境内には身体障がい者用駐車場が4台分ある。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
inari.ne.jp
電話番号
086-287-3700

例大祭

9月15日に祈祷本尊をまつる最上位経王大菩薩年次祭が営まれる。12月1日・2日にはお火たき大祭が行われる。

年間行事

1月1日〜15日の新春開運大祈願祭、節分の日の節分豆まき式と節分後最初の午の日の初午祭、4月8日の花まつり、6月1日の放生会、6月28日の開山報恩大師会、7月7日の七夕まつり、7月第3日曜の八大龍王夏季大祭、8月13〜15日の盂蘭盆会、10月16日の御会式、11月1日〜30日の七五三まつり、12月29日の終年感謝祭などが営まれる。毎月1日には朔日参りと朔日の市がある。

よくある質問

最上稲荷の参拝前に確認したい情報をまとめます。

最上稲荷の受付時間はいつですか?

ご祈祷の受付開設時間は5時30分〜16時30分。ご祈祷は6時と9時〜16時に1時間おきで執行され、15分前に受付を締め切る(車体祈祷は9時30分〜15時30分)。電話受付と売店の営業は9時〜16時30分。

最上稲荷の例大祭はいつですか?

9月15日に祈祷本尊をまつる最上位経王大菩薩年次祭が営まれる。12月1日・2日にはお火たき大祭が行われる。

最上稲荷にはどのような年間行事がありますか?

1月1日〜15日の新春開運大祈願祭、節分の日の節分豆まき式と節分後最初の午の日の初午祭、4月8日の花まつり、6月1日の放生会、6月28日の開山報恩大師会、7月7日の七夕まつり、7月第3日曜の八大龍王夏季大祭、8月13〜15日の盂蘭盆会、10月16日の御会式、11月1日〜30日の七五三まつり、12月29日の終年感謝祭などが営まれる。毎月1日には朔日参りと朔日の市がある。

最上稲荷の公式情報はどこで確認できますか?

最上稲荷の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

最上稲荷に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

熊本県開運商売繁盛

熊本城稲荷神社

くまもと じんじゃ

熊本城稲荷神社は倉稲魂命を祀る神社。商売繁盛・縁結びのご利益で知られ、熊本城内に鎮座する由緒ある神社です。

所在地
熊本県熊本市中央区本丸3-13
御祭神
宇迦之御魂神
系統
稲荷
宮城県商売繁盛金運

竹駒神社

たけこまじんじゃ

承和9年(842)、仁明天皇の御代に陸奥守として着任した参議・小野篁が、奥州鎮護の神としてこの地に創建したと伝えられる。御祭神は倉稲魂神・保食神・稚産霊神の三柱で、あわせて竹駒稲荷大神と称される。倉稲魂神は稲作・農耕や商工業、保食神は五穀豊穣と食物、稚産霊神は養蚕・生成発展や縁結びの神として信仰を集めてきた。江戸時代には仙台藩伊達家の庇護を受け、日本三稲荷の一つに数えられる大社となった。旧暦2月の

所在地
宮城県岩沼市稲荷町1-1
御祭神
倉稲魂神
系統
稲荷
大分県商売繁盛金運

扇森稲荷神社

おうぎもりいなりじんじゃ

大分県竹田市拝田原に鎮座し、通称「こうとうさま」と呼ばれる稲荷社。保食大神を主神に、猿田彦神・大宮女命を祀る。稲荷神社としての創祀は元和2年(1616)と伝え、400年を超える歴史を持つ。それ以前からこの地に「こうとうさま」の信仰があったとされ、近隣には1500年ほど前の横穴墓群が残る。江戸時代、岡藩12代藩主・中川久昭が江戸屋敷で「稲荷狐頭源大夫」と名乗る神霊の告げを受けて危難を免れたと伝えられ

所在地
大分県竹田市大字拝田原字桜瀬811
御祭神
保食大神他2柱
系統
稲荷
東京都商売繁盛金運

王子稲荷神社

おうじいなりじんじゃ

東京都北区岸町に鎮座し、宇迦之御魂神・宇気母智之神・和久産巣日神を祀る。社伝によれば康平年間(1058〜1065)に征夷大将軍・源頼義から「関東稲荷総司」の称号を受けたとされ、関東の稲荷社を束ねる格式の社として崇敬を集めた。小田原北条氏に次いで徳川将軍家代々の祈願所と定められ、現在の社殿は十一代将軍徳川家斉が新規に寄進したものと伝わる。大晦日に関東各地の狐が近くの榎の下に集まり、身なりを整えてから

所在地
東京都北区岸町1-12-26
御祭神
宇迦之御魂神、宇気母智之神
系統
稲荷