Shrine

采女神社うねめじんじゃ

奈良県に鎮座する神社です。御祭神は采女命。開運のご利益で知られます。

由緒

猿沢池の北西畔に鎮座する春日大社の末社で、采女命を祀る。平安時代中期の歌物語『大和物語』によれば、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆いて猿沢池に身を投じた采女(宮中の女官)の霊を慰めるために創建されたと伝わる。社殿は池に背を向けて建っており、わが身を沈めた池を見るに忍びないと、一夜のうちに社が後ろを向いたという伝説が残る。例祭の采女祭は中秋の名月の日に行われ、JR奈良駅前から猿沢池へ花扇を奉納する行列が練り歩き、雅楽が奏でられる中で管絃船が池を巡って花扇を池に浮かべる「管絃船の儀」が行われる。

基本情報

この神社について

御祭神
采女命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
奈良県奈良市樽井町
アクセス
近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約15分。猿沢池のほとりに鎮座する。
開門時間
普段は境内に入ることができず、采女祭などの行事の時のみ参入できる。
駐車場
駐車場はない。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0742-22-7788

采女神社は何の神様?

采女神社の御祭神は采女命です。

例大祭

旧暦8月15日(仲秋)

よくある質問

采女神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

采女神社の開門時間はいつですか?

普段は境内に入ることができず、采女祭などの行事の時のみ参入できる。

采女神社の例大祭はいつですか?

旧暦8月15日(仲秋)

采女神社へ問い合わせる方法はありますか?

電話番号は 0742-22-7788 です。受付時間や御祈祷の可否は事前に確認してください。

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近隣神社

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奈良県開運

吉野水分神社

よしのみくまりじんじゃ

創建年代は不詳だが、水の分配を司る天之水分大神を主祭神に、玉依姫命(神像は国宝)以下の神々を祀る古社。「子守宮(こもりのみや)」とも呼ばれ、子授け・安産・子どもの守護神として篤く信仰されてきた。豊臣秀吉が子授けを祈願して秀頼を授かったと伝わり、現在の社殿はその秀頼が慶長9年(1604年)に再建したもの。桃山様式の三殿一棟造の本殿をはじめ幣殿・拝殿・楼門・回廊は国の重要文化財に指定されている。世界遺

所在地
奈良県吉野郡吉野町吉野山1612
御祭神
天之水分大神
奈良県開運

高鴨神社

たかかもじんじゃ

高鴨神社は奈良県御所市鴨神に鎮座し、『日本最古の鴨社』『全国鴨社の元宮』と称される古社である。この地は鴨一族発祥の地とされ、古代豪族・鴨氏ゆかりの聖地として古くから祭祀が営まれてきた。その歴史は古事記や日本書紀にも記されており、御祭神である阿治志貴高日子根神(阿遅志貴高日子根命)にまつわる伝承が伝わる。葛城の地に根ざした鴨氏の氏神として、また全国に広がる賀茂社・鴨社の源流の一つとして、時代を超えて

所在地
奈良県御所市鴨神1110
御祭神
阿遅志貴高日子根命
系統
賀茂
奈良県開運商売繁盛

飛鳥坐神社

あすかにいますじんじゃ

創建の時期は定かでない。『日本書紀』には、国譲りの際に事代主神が八十万の神々を天高市(現在の飛鳥)に集めて天に昇ったとあり、天武天皇元年7月条には「吾は高市社に居る、名は事代主神」との託宣も記される。朱鳥元年(686)には天武天皇の病気平癒を願って、朝廷が飛鳥四社などに幣を奉ったという。8世紀の「出雲国造神賀詞」では、賀夜奈流美命の御魂を飛鳥の神奈備に鎮めて皇室の近き守り神としたと述べられている。

所在地
奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
御祭神
八重事代主神、大物主神
系統
三輪
奈良県開運

龍穴神社

りゅうけつじんじゃ

創建年代は明らかでないが、近隣の室生寺よりも古い歴史をもつと伝えられる古社で、水を司る高龗神(たかおかみのかみ)を祀る。奈良時代から平安時代にかけては朝廷が勅使を派遣して雨乞いの神事を営んだと伝わり、室生寺が当社の神宮寺と位置づけられた時代もあった。社殿の上流には龍神が棲むと伝わる洞穴「妙吉祥龍穴」があり、古代から神聖な磐境とされてきた。現在の春日造の本殿は、春日大社若宮の社殿を江戸時代の寛文11

所在地
奈良県宇陀市室生1297
御祭神
高龗神