御祭神ひこほほでみのみこと

彦火火出見命を祀る神社

海幸彦火火出見命とも呼ばれる。海の神として漁業・安産のご利益がある。 代表的な神社としては青島神社が挙げられます。

彦火火出見命とは?

海幸彦火火出見命とも呼ばれる。海の神として漁業・安産のご利益がある。 代表的な神社としては青島神社が挙げられます。

彦火火出見命の主なご利益

彦火火出見命を祀る神社では、子宝、安産、縁結びのご利益がよく見られます。神社ごとの由緒や地域の信仰もあわせて確認すると、仕事や暮らしの節目、心身を整えたい場面など、願意に合う参拝先を選びやすくなります。

彦火火出見命を祀る有名な神社

有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。

彦火火出見命を祀る神社一覧

5件中1-5件を表示しています。

長崎県開運

海神神社

わたつみじんじゃ

対馬島の西岸、峰町木坂の山中に鎮座する対馬国一宮で、旧国幣中社。社伝では神功皇后が三韓征伐からの帰途に旗八流を納めた地と伝え、古くは木坂八幡宮、八幡本宮、上津八幡宮などと称された。明治3年(1870年)に『延喜式神名帳』に見える和多都美神社の名へ改称し、明治4年に国幣中社へ列格する際、祭神を八幡神から豊玉姫命に改めるとともに社名を海神神社と改めた。主祭神の豊玉姫命は海を司る神の娘とされ、彦火火出見命や宗像神などを配祀する。社殿へは長く急な石段の参道が続き、社宝の銅造如来立像は統一新羅時代の作で国の重要文化財に指定されている。

所在地
長崎県対馬市峰町木坂247
御祭神
豊玉姫命、彦火火出見命
静岡県安産子宝

村山浅間神社

むらやませんげんじんじゃ

富士山における修験道、いわゆる村山修験の中心地として栄えた神社です。社伝では孝昭天皇2年に富士山中腹の水精ヶ岳に創建され、大宝元年(701年)に現在地へ遷ったと伝えられます。平安時代末の末代上人に連なる修行者たちがこの地に寺院を営み、興法寺として神仏習合の霊場を形づくりました。戦国時代の初めには駿河を領した今川氏の庇護を受け、江戸時代には池西坊・辻之坊・大鏡坊の村山三坊が興法寺とともに大宮・村山口登拝道と山頂の大日堂を管理しています。明治の神仏分離により興法寺は廃されて神社として存続し、大正13年(1924年)に県社へ昇格しました。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録されています。境内には修験者や登拝者が身を清めた水垢離場が残ります。

所在地
静岡県富士宮市村山1151
御祭神
木花開耶姫命、大山祗命
系統
浅間
富山県開運

多久比禮志神社

たくひれしじんじゃ

社伝によれば白鳳元年(672)4月の創建と伝わる古社で、旧社格は郷社。伝承では、林宿禰弥鹿伎が神通川を船で遡る途中、白髪の老人から対岸の松の木の際の泉が塩水であることを告げられ、その水を煮詰めて塩を得たことから、これを土地の開拓を促す神託と受け止めて社殿を建てたのが起源とされ、鎮座地の「塩」という地名もこれに因むと伝わる。御祭神は彦火火出見命・豊玉姫命・鹽土老翁で、「塩の宮」とも呼ばれ、製塩や塩業との関わりが深い神社として崇敬されてきた。明治期に『延喜式』神名帳の多久比禮志神社に比定されて現社名に改称したが、同社の論社は他にも数社ある。

所在地
富山県富山市塩690
御祭神
彦火火出見命、豐玉姫命
宮崎県縁結び子宝

青島神社

あおしま じんじゃ

青島神社は彦火火出見命・豊玉姫命を祀る神社。縁結び・安産のご利益で知られ、不明(平安時代に記録あり)に創建された由緒ある神社です。

所在地
宮崎県宮崎市青島2-13-1
御祭神
彦火火出見命、豊玉姫命
静岡県縁結び開運

東口本宮冨士浅間神社

ひがしぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ

東口本宮冨士浅間神社は、富士山須走口の登山口に鎮座する浅間神社。富士山東口の守護神として、登拝者の安全と富士山の鎮火を祈る信仰を担ってきた。木花咲耶姫命を祀り、富士講や登山文化と深く結びついている。

所在地
静岡県駿東郡小山町須走126番地
御祭神
木花咲耶姫命、大己貴命
系統
出雲