Shrine

穴守稲荷神社あなもりいなりじんじゃ

東京都に鎮座する稲荷系の神社です。御祭神は豊受姫命(稲荷神)。商売繁盛・金運・開運のご利益で知られます。

由緒

江戸時代後期の文化・文政期(19世紀初頭)、羽田(現在の羽田空港敷地)の鈴木新田開墾の際、しばしば激浪で堤防が決壊して大穴があいたため、村人が堤の上に稲荷大神を祀ったのが起源と伝わる。以後風浪の害が収まり作物がよく実ったことから、「風浪が作りし穴の害より田畑を守る稲荷大神」として穴守稲荷と称された。御祭神は豊受姫命。昭和20年(1945年)の終戦直後、連合国軍による羽田空港拡張のため48時間以内の退去を命じられて遷座を余儀なくされ、現在地の羽田五丁目に再建された。羽田空港の守り神として航空関係者の崇敬が篤く、空港ビルには分社も祀られている。

基本情報

系統・信仰
稲荷伊勢・神明
所在地
東京都大田区羽田五丁目2番7号
アクセス
京急空港線「穴守稲荷駅」から徒歩約3分。京急空港線・東京モノレール「天空橋駅」からは徒歩約5分。
開門時間
拝殿・奥之宮外からの参拝は24時間可能。奥之宮内の参拝は6:00頃〜16:30頃。
受付時間
昇殿参拝・御祈祷の受付は9:00〜16:00(年中無休)。
駐車場
境内の神楽殿前に参拝者用の駐車スペースがある。
公式サイト
http://anamori.jp/
電話番号
03-3741-0809
SNSアカウント

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例大祭

11月3日(文化の日)

年間行事

初午祭(2月初午の日)・献灯祭(8月下旬の金・土)・航空安全祈願祭(9月20日)など

よくある質問

穴守稲荷神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

穴守稲荷神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。授与は8:30〜17:00(年中無休)。奥之宮の御朱印や特別御朱印の頒布もある。

穴守稲荷神社の受付時間はいつですか?

昇殿参拝・御祈祷の受付は9:00〜16:00(年中無休)。

穴守稲荷神社の例大祭はいつですか?

11月3日(文化の日)

穴守稲荷神社にはどのような年間行事がありますか?

初午祭(2月初午の日)・献灯祭(8月下旬の金・土)・航空安全祈願祭(9月20日)など

穴守稲荷神社の公式情報はどこで確認できますか?

穴守稲荷神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

穴守稲荷神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都商売繁盛金運

王子稲荷神社

おうじいなりじんじゃ

東京都北区岸町に鎮座し、宇迦之御魂神・宇気母智之神・和久産巣日神を祀る。社伝によれば康平年間(1058〜1065)に征夷大将軍・源頼義から「関東稲荷総司」の称号を受けたとされ、関東の稲荷社を束ねる格式の社として崇敬を集めた。小田原北条氏に次いで徳川将軍家代々の祈願所と定められ、現在の社殿は十一代将軍徳川家斉が新規に寄進したものと伝わる。大晦日に関東各地の狐が近くの榎の下に集まり、身なりを整えてから

所在地
東京都北区岸町1-12-26
御祭神
宇迦之御魂神、宇気母智之神
系統
稲荷
東京都商売繁盛金運

小野神社

おのじんじゃ

武蔵国一之宮を称する古社で、公式サイトの由緒では安寧天皇18年2月の鎮座と伝える。主祭神は武蔵国開拓の祖神である天下春大神、瀬織津比咩大神、稲倉魂大神の三柱。元慶8年(884年)に正五位上の神階を授けられ、延喜式神名帳には武蔵国八座の一社として載る。国府の近くにあったことから国司や住民の崇敬が篤く、総社六所宮創建の際には東殿第一の席を与えられて一之宮と称されたという。鎌倉末から戦国期にかけて戦乱と

所在地
東京都多摩市一ノ宮1丁目18-8
御祭神
天下春命、瀬織津比咩命
系統
稲荷
東京都開運厄除け

王子神社

おうじじんじゃ

祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・天照大御神・速玉之男命・事解之男命の五柱で、総称して王子大神と呼ばれる。創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の折に社頭で慰霊祈願を行い甲冑を納めたと伝わる古社。元亨2年(1322)に領主豊島氏が紀州熊野三社から王子大神を勧請して「若一王子宮」と奉斎し、これが「王子」の地名の由来となった。徳川家康は天正19年(1591)に朱印地二百石を寄進して将軍家祈願所と定め、三代家

所在地
東京都北区王子本町一丁目1番12号
御祭神
王子大神(伊弉諾命、伊弉冉命
系統
熊野
東京都商売繁盛金運

花園神社

はなぞのじんじゃ

花園神社は、江戸時代に開かれた宿場町・内藤新宿の総鎮守として崇敬されてきた社で、徳川家康の江戸入府以前に大和国(奈良県)の吉野山から御分霊を勧請したのが始まりと伝わる。かつては現在の伊勢丹新宿店付近に鎮座していたが、寛永年間(1624~1645年)に尾張藩の下屋敷に囲まれる形になったことから現在地へ遷座した。遷座先には美しい花が咲き誇る庭園が広がっていたことから「花園稲荷」とも呼ばれるようになった

所在地
東京都新宿区新宿5丁目17番3号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷