Shrine

千葉神社ちばじんじゃ

千葉県に鎮座する熱田系の神社です。御祭神は天之御中主大神、経津主命、日本武尊。勝負運・開運・交通安全のご利益で知られます。

由緒

千葉神社は、平安時代に関東を治めた武将・平良文が妙見菩薩(北斗妙見)に篤く祈願し、戦のたびに加護を得たと伝わることに始まる。良文を祖とする千葉氏の三代目・平忠常が、長保2年(1000年)に香取山の一画に妙見の分霊を祀る祠を建て、「北斗山金剛授寺」として中興したのが起源とされる。第66代一条天皇が眼病平癒を祈願したところ回復したとの言い伝えから、勅願所として綸旨と寺号を賜ったという。千葉氏と縁の深い源頼朝は自筆の願文や太刀を奉納して武運を祈り、日蓮上人も参籠して妙見を法華経守護の神と讃えたと伝わる。徳川家康も篤く崇敬し、社領二百石を寄進するとともに、十万石の大名に準じる格式を与えたとされる。明治2年(1869年)の神仏分離令により、長く続く妙見大祭の神輿渡御の様式を保つため「千葉神社」と改称し、今日に至る。

基本情報

系統・信仰
熱田香取
所在地
千葉県千葉市中央区院内1-16-1
アクセス
JR千葉駅・京成千葉駅の中央改札から徒歩約15〜20分。東口バスロータリー6番乗り場から千葉内陸バスに乗り「院内町」バス停で下車し、徒歩約10分。
開門時間
6:00~18:00
電話番号
043-224-2211

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千葉神社は何の神様?

千葉神社の御祭神は天之御中主大神経津主命日本武尊です。

経津主命

刀剣の神・武神。武甕槌神と共に東国平定を行った。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社、香取神宮、鹽竈神社などが挙げられます。 総本社格では香取神宮が筆頭で、春日大社でも重要な祭神として祀られます。

日本武尊

ヤマトタケルとも呼ばれる英雄神。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては建部大社や来宮神社が挙げられます。 代表社としては建部大社が名高く、各地で英雄神・武運の神として祀られています。

例大祭

最も重要な祭礼は、毎年8月16日から22日まで営まれる例祭「妙見大祭」。大治2年(1127年)に始まって以来途切れることなく続き、2026年には900回目の節目を迎える。初日に御神輿が亥鼻山麓の仮殿へ渡御して7日間滞在したのち、妙見様の縁日とされる22日に本社へ還御する。7日間という日程は妙見様の姿とされる北斗七星にちなむといい、一言だけ願をかければ叶うとの言い伝えから「一言妙見大祭」とも呼ばれる。

年間行事

正月三が日の初詣に始まり、1月の新春行事やうそ替え神事、2月3日の節分祭、6月30日の夏越大祓式、7月7日の七夕祭、12月31日の年越大祓式など、四季を通じて多彩な神事が執り行われる。境内末社の例祭も年数回営まれるほか、1月3日には千葉市鳶伝統文化保存会によるはしご乗りが奉納される。 七五三詣を通年受け付け、衣装レンタルや写真撮影にも対応している。

よくある質問

千葉神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

千葉神社で御朱印はいただけますか?

御朱印(墨書)は9:00-17:00受付。2026年7月26日には妙見大祭900回記念の数量限定御朱印を頒布。初穂料は公式サイトに記載なし。

千葉神社の開門時間はいつですか?

6:00~18:00

千葉神社の例大祭はいつですか?

最も重要な祭礼は、毎年8月16日から22日まで営まれる例祭「妙見大祭」。大治2年(1127年)に始まって以来途切れることなく続き、2026年には900回目の節目を迎える。初日に御神輿が亥鼻山麓の仮殿へ渡御して7日間滞在したのち、妙見様の縁日とされる22日に本社へ還御する。7日間という日程は妙見様の姿とされる北斗七星にちなむといい、一言だけ願をかければ叶うとの言い伝えから「一言妙見大祭」とも呼ばれる。

千葉神社にはどのような年間行事がありますか?

正月三が日の初詣に始まり、1月の新春行事やうそ替え神事、2月3日の節分祭、6月30日の夏越大祓式、7月7日の七夕祭、12月31日の年越大祓式など、四季を通じて多彩な神事が執り行われる。境内末社の例祭も年数回営まれるほか、1月3日には千葉市鳶伝統文化保存会によるはしご乗りが奉納される。 七五三詣を通年受け付け、衣装レンタルや写真撮影にも対応している。

千葉神社の公式情報はどこで確認できますか?

千葉神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

千葉神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

千葉県勝負運開運

大鷲神社

おおわしじんじゃ

大鷲神社の創建年代は明らかではないが、日本武尊が東国平定に向かう途上、この地に祖神を祀ったのが始まりと伝わる。景行天皇40年(西暦110年)頃のこととする説もある。祭神には天乃日鷲命・大巳貴命・少彦名命に加え日本武尊を祀る。江戸時代には「鷲宮」「鷲賀岡神社」と呼ばれていたが、明治26年頃に現在の大鷲神社という社名に改められた。現存する本殿は江戸後期の天保2年(1831)の造営と伝わり、栄町の有形文

所在地
千葉県印旛郡栄町安食3620
御祭神
天乃日鷲命、大巳貴命
系統
熱田
東京都勝負運開運

鷲神社

おおとりじんじゃ

社伝によれば、天照大御神が天岩戸にこもられた折、天宇受売命が岩戸の前で舞った際に弦という楽器を司った神があり、天手力男命が岩戸を開いたとき、その弦の先に鷲がとまった。神々はこれを世を明るくする瑞兆と喜び、以来この神は鷲の一字を冠して鷲大明神、天日鷲命と称されるようになったという。天日鷲命は諸国の土地を開き、開運・殖産・商売繁昌に霊験の高い神としてこの地に祀られた。のちに日本武尊が東征の途上で戦勝を

所在地
東京都台東区千束三丁目18番7号
御祭神
天日鷲命、日本武尊
系統
熱田
栃木県勝負運交通安全

塩竃神社

しおがまじんじゃ

創建の時期は明らかでないが、古くは「日本一社下野国鹽竈神社」と称した。社伝によれば主祭神の塩土翁命はこの地で人々に岩塩による製塩、安産、畜産の方法を授け、それらの業が成ると奥州千賀浦へ赴いて海水による製塩を授けたと伝えられる。天正8年(1580年)9月に現在地へ遷座した。主祭神は塩土翁命・武甕槌命・経津主命の三柱で、天照大神・素盞鳴命・別雷命・火具土命・事代主命・少彦名命・大物主命を配祀する。伊達

所在地
栃木県矢板市上町6-11
御祭神
塩土翁命、武甕槌命
系統
香取
東京都商売繁盛金運

花園神社

はなぞのじんじゃ

花園神社は、江戸時代に開かれた宿場町・内藤新宿の総鎮守として崇敬されてきた社で、徳川家康の江戸入府以前に大和国(奈良県)の吉野山から御分霊を勧請したのが始まりと伝わる。かつては現在の伊勢丹新宿店付近に鎮座していたが、寛永年間(1624~1645年)に尾張藩の下屋敷に囲まれる形になったことから現在地へ遷座した。遷座先には美しい花が咲き誇る庭園が広がっていたことから「花園稲荷」とも呼ばれるようになった

所在地
東京都新宿区新宿5丁目17番3号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷