御祭神ふつぬしのかみ

経津主神を祀る神社

刀剣の神・武神。武甕槌神と共に東国平定を行った。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社、香取神宮、鹽竈神社などが挙げられます。 総本社格では香取神宮が筆頭で、春日大社でも重要な祭神として祀られます。

経津主神とは?

刀剣の神・武神。武甕槌神と共に東国平定を行った。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社、香取神宮、鹽竈神社などが挙げられます。 総本社格では香取神宮が筆頭で、春日大社でも重要な祭神として祀られます。

経津主神の主なご利益

経津主神を祀る神社では、交通安全、勝負運、厄除けのご利益がよく見られます。神社ごとの由緒や地域の信仰もあわせて確認すると、仕事や暮らしの節目、心身を整えたい場面など、願意に合う参拝先を選びやすくなります。

経津主神を祀る有名な神社

有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。

有名神社千葉県勝負運スポーツ

香取神宮

かとりじんぐう

香取神宮は、千葉県香取市に鎮座する香取信仰の総本社。経津主神を祀り、下総国一宮・勅祭社として篤く崇敬される、勝運・交通安全・災難除けで知られる神宮です。

所在地
千葉県香取市香取1697-1
御祭神
経津主神
系統
香取
大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

枚岡神社は、神武天皇即位の3年前に天種子命が勅命を受け、神津嶽に天児屋根大神と比売大神の二神を祀ったことに始まると伝わる、河内国一の宮である。孝徳天皇の白雉元年(650年)9月16日には山麓の現在地に遷座し、称徳天皇の神護景雲2年(768年)には当社の祭神の分霊が奈良の春日大社へ奉遷されたことから「元春日」とも呼ばれている。

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲
奈良県開運交通安全

春日大社

かすが たいしゃ

春日大社は武甕槌命・経津主命を祀る神社。国家無事・交通安全のご利益で知られ、768年(神護景雲2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
奈良県奈良市春日野町160
御祭神
武甕槌神、経津主神
系統
春日
宮城県開運子宝

鹽竈神社

しおがま じんじゃ

鹽竈神社は塩土老翁神・武甕槌神を祀る神社。海上安全・安産祈願のご利益で知られ、不明(神代)に創建された由緒ある神社です。

所在地
宮城県塩竈市一森山1-1
御祭神
塩土老翁神、武甕槌神
東京都厄除け勝負運

東小松川香取神社

ひがしこまつがわかとりじんじゃ

東小松川香取神社は、東京都江戸川区中央に鎮座する香取神社。建治3年(1277)の勧請と伝わり、旧東小松川村の鎮守として祀られてきた社です。

所在地
東京都江戸川区中央4-25-18
御祭神
経津主神
系統
香取

経津主神を祀る神社一覧

18件中1-18件を表示しています。

栃木県勝負運交通安全

塩竃神社

しおがまじんじゃ

創建の時期は明らかでないが、古くは「日本一社下野国鹽竈神社」と称した。社伝によれば主祭神の塩土翁命はこの地で人々に岩塩による製塩、安産、畜産の方法を授け、それらの業が成ると奥州千賀浦へ赴いて海水による製塩を授けたと伝えられる。天正8年(1580年)9月に現在地へ遷座した。主祭神は塩土翁命・武甕槌命・経津主命の三柱で、天照大神・素盞鳴命・別雷命・火具土命・事代主命・少彦名命・大物主命を配祀する。伊達政宗が参拝して討伐の必勝祈願が成就したと伝わり、勝海舟も篤く崇敬して社額を揮毫奉納したという。

所在地
栃木県矢板市上町6-11
御祭神
塩土翁命、武甕槌命
系統
香取
埼玉県開運

芳川神社

よしかわじんじゃ

埼玉県吉川市平沼に鎮座する、吉川の総鎮守です。社伝では鎌倉時代初期の文治3年(1187年)、この地を治めた武士団の吉川氏が古くからの土着神を氏神の諏訪神社として再興したことに始まるとされます。主祭神は武勇や風雨、農耕・開拓の守護神である建御名方命で、相殿に経津主命と愛梁大神を祀ります。江戸期には香取社を相殿として平沼村の鎮守となりました。現在の拝殿は嘉永3年(1850年)の再建、本殿は明治42年(1909年)の建立と伝えられ、拝殿の軒下には方位を示す十二支の彫刻が施されています。明治6年に村社に列格し、明治41年から大正2年にかけて地内の34社を合祀したのを機に社号を芳川神社へ改めました。境内には八坂神社・稲荷神社・松尾神社・吉川天満宮・古峯神社などが並び、社殿の前後にタブノキと大クスが立ちます。裏手には旧下妻街道が通り、一帯はかつて沼地で、平沼の地名もその地形に由来するといわれます。

所在地
埼玉県吉川市平沼315-1
御祭神
建御名方命、経津主命
宮崎県開運

槵觸神社

くしふるじんじゃ

『古事記』が天孫降臨の地として記す「筑紫日向高千穂之久士布流多気」に比定される槵觸の峰に鎮座します。古くは峰そのものを御神体とし社殿を設けない祭祀が行われていましたが、元禄7年(1694年)に社殿が建立されました。創建当初は天児屋根命を「槵觸大明神」として祀っていたと伝えられ、明治期の改称を経て現在の社号となりました。現在は瓊々杵尊を主神に、天児屋根命・天太玉命・経津主命・武甕槌命の5柱を祀ります。旧社格は県社。周辺には四皇子峰や高天原遥拝所など神話にまつわる伝承地が点在し、遊歩道で結ばれた高千穂の神話めぐりの中心的な一社となっています。

所在地
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井713
御祭神
瓊々杵尊、天児屋根命
三重県開運

官舎神社

かんしゃじんじゃ

延喜式神名帳に名を連ねる式内社で、もとは伊勢神宮の大宮司家である中臣氏の氏神であったと伝えられます。社伝では天平勝宝8年(756年)に、中臣氏の祖神を祀るため奈良の春日社を勧請したことに始まるとされます。延暦16年(797年)、伊勢へ下向する斎王らが滞在した離宮院の中に遷され、式内社「官舎神社」と称されるようになりました。戦国時代の戦乱で一度は荒廃しましたが、寛文3年(1663年)に再興されています。明治12年(1879年)に村社となり、翌年には小俣神社(八柱神社)を合祀、昭和19年(1944年)には県社へ昇格しました。離宮院にちなむ「離宮さん」の通称で親しまれ、旅の安全を願う「旅の宮」、漁業者が海上安全と大漁を祈る「大漁宮」としても信仰されています。

所在地
三重県伊勢市小俣町本町1446
御祭神
建御雷之男神、経津主神
東京都開運家内安全

天祖神社

てんそじんじゃ

創建年代は明らかではないが、社伝によれば、中世にこの地が伊勢神宮の神領「葛西御厨」であった頃、領主の葛西三郎清重が皇大神宮を勧請し、氏神として祀ったのが始まりと伝わる。かつては神明社・明神社と呼ばれ、のちに三社明神、江戸時代には三社大明神と称されるようになった。江戸期の地誌『新編武蔵風土記稿』には三社明神社として記載があり、曲金村・細田村・新宿町・鎌倉新田の鎮守であったこと、別当寺が真言宗豊山派の金亀山神宮院観蔵寺であったことが記されている。明治6年(1873)、社名は現在の天祖神社に改められた。御祭神は天照坐皇大御神で、建甕槌命・経津主命を合わせ祀る。

所在地
東京都葛飾区高砂2-13-13
御祭神
天照坐皇大神、建甕槌命
系統
伊勢・神明
宮城県勝負運交通安全

多賀神社

たがじんじゃ

陸奥国多賀郷の中心地にあたる多賀城(陸奥国府)の鎮護の地に鎮座し、社伝では近江の江州多賀神社の神を遷し祀ったことに始まると伝わる古社。延喜の制では国幣小社に列したとされる。明治5年(1872)5月に村社に列格し、明治41年・44年には周辺の複数の神社を合祀した。昭和40年(1965)に境内一円が国の特別史跡に指定されたことに伴い社殿を隣接地へ移築し、現在の神明造の社殿は平成13年(2001)4月15日に完成した。宮城県神社庁は御祭神を武甕槌命と伝えている。

所在地
宮城県多賀城市高崎1-14-13
御祭神
武甕槌命、経津主命
系統
香取
三重県開運家内安全

積田神社

つむたじんじゃ

社伝では称徳天皇の神護景雲元年(767)、鹿島の武甕槌命(鹿島大神)が常陸国から大和国の春日大社へ遷幸する途中、この夏見の地に一時滞在したことにちなんで創建されたと伝わる。このため「南都春日大社奥宮」とも称され、春日大社の神職が参拝に訪れるなど縁が深い。祭神は武甕槌命・経津主神・天児屋根命・姫大神の春日四神。参道の大イチョウが知られ、晩秋には黄葉が参道を彩る。

所在地
三重県名張市夏見2162
御祭神
武甕槌神、経津主神
系統
春日
奈良県開運交通安全

春日大社

かすが たいしゃ

春日大社は武甕槌命・経津主命を祀る神社。国家無事・交通安全のご利益で知られ、768年(神護景雲2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
奈良県奈良市春日野町160
御祭神
武甕槌神、経津主神
系統
春日
群馬県交通安全厄除け

貫前神社

ぬきさき じんじゃ

貫前神社は経津主神・比売大神を祀る神社。厄除け・交通安全のご利益で知られ、531年(安閑天皇元年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
群馬県富岡市一ノ宮1535
御祭神
経津主神、比売大神
宮城県開運子宝

鹽竈神社

しおがま じんじゃ

鹽竈神社は塩土老翁神・武甕槌神を祀る神社。海上安全・安産祈願のご利益で知られ、不明(神代)に創建された由緒ある神社です。

所在地
宮城県塩竈市一森山1-1
御祭神
塩土老翁神、武甕槌神
東京都厄除け勝負運

東小松川香取神社

ひがしこまつがわかとりじんじゃ

東小松川香取神社は、東京都江戸川区中央に鎮座する香取神社。建治3年(1277)の勧請と伝わり、旧東小松川村の鎮守として祀られてきた社です。

所在地
東京都江戸川区中央4-25-18
御祭神
経津主神
系統
香取
千葉県勝負運スポーツ

行徳香取神社

ぎょうとくかとりじんじゃ

行徳香取神社は、千葉県市川市香取に鎮座する香取神社。天文年間に香取神宮を勧請したと伝わり、欠真間・香取・湊・湊新田四ヶ村の鎮守として信仰されてきた社です。

所在地
千葉県市川市香取1-9-23
御祭神
経津主神
系統
香取
千葉県勝負運スポーツ

香取神宮

かとりじんぐう

香取神宮は、千葉県香取市に鎮座する香取信仰の総本社。経津主神を祀り、下総国一宮・勅祭社として篤く崇敬される、勝運・交通安全・災難除けで知られる神宮です。

所在地
千葉県香取市香取1697-1
御祭神
経津主神
系統
香取
大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

枚岡神社は、神武天皇即位の3年前に天種子命が勅命を受け、神津嶽に天児屋根大神と比売大神の二神を祀ったことに始まると伝わる、河内国一の宮である。孝徳天皇の白雉元年(650年)9月16日には山麓の現在地に遷座し、称徳天皇の神護景雲2年(768年)には当社の祭神の分霊が奈良の春日大社へ奉遷されたことから「元春日」とも呼ばれている。

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲
千葉県勝負運開運

千葉神社

ちばじんじゃ

千葉神社は、平安時代に関東を治めた武将・平良文が妙見菩薩(北斗妙見)に篤く祈願し、戦のたびに加護を得たと伝わることに始まる。良文を祖とする千葉氏の三代目・平忠常が、長保2年(1000年)に香取山の一画に妙見の分霊を祀る祠を建て、「北斗山金剛授寺」として中興したのが起源とされる。第66代一条天皇が眼病平癒を祈願したところ回復したとの言い伝えから、勅願所として綸旨と寺号を賜ったという。千葉氏と縁の深い源頼朝は自筆の願文や太刀を奉納して武運を祈り、日蓮上人も参籠して妙見を法華経守護の神と讃えたと伝わる。徳川家康も篤く崇敬し、社領二百石を寄進するとともに、十万石の大名に準じる格式を与えたとされる。明治2年(1869年)の神仏分離令により、長く続く妙見大祭の神輿渡御の様式を保つため「千葉神社」と改称し、今日に至る。

所在地
千葉県千葉市中央区院内1-16-1
御祭神
天之御中主大神、経津主命
系統
熱田
群馬県勝負運交通安全

一之宮貫前神社

いちのみやぬきさきじんじゃ

社伝によれば、安閑天皇元年(531年)、物部姓礒部氏がその氏神である経津主神を祀ったことに始まり、後に機織や農耕の神とされる比売大神をあわせ祀るようになったと伝わる。1400年以上の歴史を持つ上野国一之宮で、延喜式にも名神大社として名を連ねる古社である。現在の社殿は寛永12年(1635年)、3代将軍徳川家光の命により造営されたもので、江戸初期の漆塗り極彩色の建築として国の重要文化財に指定されている。参道を上った先の総門から石段を下った位置に社殿が鎮座する、全国でも珍しい「下り宮」としても知られる。

所在地
群馬県富岡市一ノ宮1535
御祭神
経津主命、姫大神
系統
香取
東京都スポーツ勝負運

亀戸香取神社

かめいどかとりじんじゃ

亀戸香取神社は、東京都江東区亀戸に鎮座する「スポーツ振興の神」として知られる香取神社。経津主神を祀り、勝矢祭の由緒から勝負運・スポーツ祈願で参拝される社です。

所在地
東京都江東区亀戸3-57-22
御祭神
経津主神
系統
香取
福岡県開運家内安全

春日神社

かすがじんじゃ

春日神社は、天児屋根命を祀る福岡県春日市の神社。春日氏の祖神を祀る社として地域の信仰を集め、春日の地名とも深く関わる。婿押しなどの神事を通じて、地域の年中行事と古い祭礼を伝えている。

所在地
福岡県春日市春日1丁目110
御祭神
天児屋根命、武甕槌命
系統
春日