由緒
平成16年(2004年)春、南阿蘇村河陰の土地造成中に重機が大きな岩に当たり、取り壊そうとすると重機が繰り返し故障したという出来事に始まると伝えられる。工事に携わっていた人物が夢のお告げに従って宝くじを買ったところ当選したことから岩を掘り出して祀り、その話が広まって岩は「当銭岩」と呼ばれるようになった。当選者らの寄進によって宝来宝来神社として建立された。社名は「陽幸和福招金萬宝来(ようこうわふくしょうきんまんほうらい)」の御神言に由来する。境内には御神体の当銭岩のほか、ぽっくり天狗、夫婦白蛇、大龍神、縁結び宝来観音など多くの祠や神像が寄進によって整えられ、金運祈願の社として県内外から参拝者を集めている。