Shrine

洲崎神社すさきじんじゃ

千葉県に鎮座する神社です。社格は一宮。御祭神は天比理乃咩命。開運のご利益で知られます。

由緒

房総半島南端の御手洗山中腹に鎮座する。宝暦3年(1753)の「洲崎大明神由緒旧記」によれば、神武天皇の御代に天富命が祖母神天比理乃咩命の御神鏡を祀ったのが始まりと伝わる。祭神の天比理乃咩命は安房を開拓した忌部氏の祖・天太玉命の后神で、延喜式内大社「后神天比理乃咩命神社」の論社とされる。治承4年(1180)には石橋山の戦いに敗れて安房へ逃れた源頼朝が参拝して源氏再興を祈願し、神田を寄進した。文化9年(1812)には松平定信が「安房国一宮洲崎大明神」の扁額を奉納したと伝わり、安房国一宮を称する。例祭で奉納される「洲崎のミノコオドリ」は千葉県指定無形民俗文化財。

基本情報

社格
一宮
ご利益
開運
所在地
千葉県館山市洲崎1344
アクセス
JR内房線館山駅からJRバス関東洲の崎線で約30分、「洲の崎神社前」下車、徒歩約5分。車では富津館山道路富浦ICから約25分。
駐車場
無料駐車場あり。

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例大祭

8月20日

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近隣神社

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東京都厄除け病気平癒

品川神社

しながわじんじゃ

文治3年(1187)、源頼朝が安房国の洲崎明神から天比理乃咩命を勧請し、海上交通の安全と祈願成就を祈ったのが創始と伝えられる。元応元年(1319)に二階堂道蘊が宇賀之売命を、文明10年(1478)に太田道灌が素盞嗚尊を合わせ祀り、現在の三柱となった。慶長5年(1600)には徳川家康が関ヶ原の戦いに出陣する前に参拝して戦勝を祈願し、寛永14年(1637)に徳川家光が東海寺を建立した際には当社がその鎮

所在地
東京都品川区北品川三丁目7番15号
御祭神
天比理乃咩命、素盞嗚尊
系統
八坂
千葉県勝負運スポーツ

香取神宮

かとりじんぐう

香取神宮は、千葉県香取市に鎮座する香取信仰の総本社。経津主神を祀り、下総国一宮・勅祭社として篤く崇敬される、勝運・交通安全・災難除けで知られる神宮です。

所在地
千葉県香取市香取1697-1
御祭神
経津主神
系統
香取
千葉県開運

玉前神社

たまさきじんじゃ

玉前神社は上総国一之宮の格式を持つ古社で、社名は地名「一宮町」の由来ともなっている。平安時代編纂の『延喜式神名帳』には「名神大社」として記載され、朝廷・豪族・幕府など各時代の権力者から篤い信仰を集めてきた。永禄年間の戦火により社殿や宝物、古文書の多くを焼失したため創建の詳細は明らかでないが、毎年9月に行われる例祭には少なくとも1200年の歴史があるとされる。社名の由来には御祭神にちなむ説や、九十九

所在地
千葉県長生郡一宮町一宮3048
御祭神
玉依姫命
千葉県開運

御獄神社

みたけじんじゃ

千葉県船橋市前原に鎮座し、素戔嗚尊を祀る。前原は成田街道沿いに開かれた近世の村で、摂津国出身の天野四郎兵衛が開墾請負人となり、延宝元年(1673)に代官伊奈忠常の検分を受けて開村した。開拓当初の暮らしは厳しく、上東野新助が江戸鍛冶橋の行者・釈仙竜を伴って大和の大峰山から蔵王権現を勧請し、前原開拓地3か村の守護神として祀ったのが当社の起こりと伝わる。明治維新の際に蔵王権現の名を改めて御嶽神社となった