Shrine

宇治上神社うじがみじんじゃ

京都府に鎮座する八幡系の神社です。御祭神は菟道稚郎子命、応神天皇、仁徳天皇。勝負運・厄除け・スポーツのご利益で知られます。

由緒

宇治川東岸、朝日山の山裾に鎮座する。応神天皇の末の皇子で聡明さゆえに皇太子に立てられた菟道稚郎子命を主祭神とし、応神天皇・仁徳天皇を併せ祀る。社伝では、応神天皇の崩御後に菟道稚郎子が兄の仁徳天皇へ皇位を譲ろうとし、仁徳天皇も父帝の定めを変えられないとして3年にわたり譲り合った結果、世の乱れを憂えた菟道稚郎子が自ら命を絶ち、これを知った仁徳天皇が難波から急ぎ宇治へ赴いて手厚く葬ったことが、のちの創建の由来になったと伝える。京都府の説明によれば、本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材を用いた一間社流造の三殿からなり、神社建築としては日本最古の本殿とされる。拝殿(国宝)は鎌倉時代前期に伐採された桧を使った優れた建物遺構である。「古都京都の文化財」の構成資産として世界文化遺産に登録されている。御神徳は学業成就・武運隆昌・家内安全で、祭神名の「菟」にちなみうさぎの授与品でも知られる。

基本情報

系統・信仰
八幡
所在地
京都府宇治市宇治山田59
アクセス
京阪宇治線宇治駅から徒歩約10分、JR奈良線宇治駅から徒歩約20分。
開門時間
開門5:00、閉門16:00。拝観料は無料。
受付時間
授与所・御朱印は9:00〜15:50(最終受付15:50)。御祈祷は要事前予約で9:30〜15:30まで30分刻みの受付。
駐車場
参拝者用の無料駐車場があるが、参拝・御祈祷の間のみの利用に限られ、他所へ行った場合は駐車料金3,000円を納めることになっている。付近の道が狭いためマイクロバス・大型バスは進入も駐車もできず、平等院南の宇治駐車場などの利用が案内されている。
電話番号
0774-21-4634

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宇治上神社は何の神様?

宇治上神社の御祭神は菟道稚郎子命応神天皇仁徳天皇です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

御朱印

授与所(9:00〜15:50)で頒布。御朱印帳への書き入れは墨字の通常御朱印のみで、書き手が休憩や外作業で不在の時間帯は書き置き対応となる。色付きの御朱印や季節朱印・限定朱印は自身で貼り付ける形。団体で書き入れを希望する場合は1週間前までに冊数と時間の連絡が必要。初穂料の支払いは現金のみ。うさぎ朱印帳(初穂料2,000円)も授与している。

例大祭

5月1日

年間行事

正月三が日は予約不要で新春祈祷(家内安全・厄除け・方除・算賀・初宮・学業祈願など、初穂料5,000円)を9:00〜17:00頃まで受け付ける。授与品は熊手・破魔矢と干支みくじが12月31日夜から、御朱印と干支土鈴が1月1日朝からで、正月期間は御朱印の書き入れを行わない。11月中の土日祝は予約なしで七五三の御祈祷を受け付けており、初穂料は5,000円、時間は9:00〜15:30の30分刻み。

よくある質問

宇治上神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

宇治上神社で御朱印はいただけますか?

授与所(9:00〜15:50)で頒布。御朱印帳への書き入れは墨字の通常御朱印のみで、書き手が休憩や外作業で不在の時間帯は書き置き対応となる。色付きの御朱印や季節朱印・限定朱印は自身で貼り付ける形。団体で書き入れを希望する場合は1週間前までに冊数と時間の連絡が必要。初穂料の支払いは現金のみ。うさぎ朱印帳(初穂料2,000円)も授与している。

宇治上神社の受付時間はいつですか?

授与所・御朱印は9:00〜15:50(最終受付15:50)。御祈祷は要事前予約で9:30〜15:30まで30分刻みの受付。

宇治上神社の例大祭はいつですか?

5月1日

宇治上神社にはどのような年間行事がありますか?

正月三が日は予約不要で新春祈祷(家内安全・厄除け・方除・算賀・初宮・学業祈願など、初穂料5,000円)を9:00〜17:00頃まで受け付ける。授与品は熊手・破魔矢と干支みくじが12月31日夜から、御朱印と干支土鈴が1月1日朝からで、正月期間は御朱印の書き入れを行わない。11月中の土日祝は予約なしで七五三の御祈祷を受け付けており、初穂料は5,000円、時間は9:00〜15:30の30分刻み。

宇治上神社の公式情報はどこで確認できますか?

宇治上神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

宇治上神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

京都府勝負運厄除け

若宮八幡宮社

わかみやはちまんぐうしゃ

天喜元年(1053)、後冷泉天皇の勅願により源頼義が六条醒ヶ井に創建したと伝わる。応仁の乱で荒廃した後は社地を転々とし、慶長10年(1605)に現在の五条坂へ移った。現社殿は承応3年(1654)の再建。祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后で、相殿に仲恭天皇と陶祖神・椎根津彦命を祀る。昭和24年(1949)、清水焼発祥の地である五条坂の土地柄から椎根津彦命が合祀され、以後「陶器神社」の通称で親しまれる

所在地
京都府京都市東山区五条橋東五丁目480
御祭神
応神天皇、仲哀天皇
系統
八幡
京都府勝負運出世

石清水八幡宮

いわしみず はちまんぐう

石清水八幡宮は応神天皇・比咩大神を祀る神社。厄除け・必勝祈願のご利益で知られ、860年(貞観2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
京都府八幡市八幡高坊30
御祭神
応神天皇、比売大神
系統
八幡
京都府勝負運厄除け

御香宮神社

ごこうのみやじんじゃ

創建については諸説あり、御香宮縁起では貞観四年(862)に境内から香りのよい水が湧き出た奇瑞により清和天皇から「御香宮」の名を賜ったと伝え、一方で弘仁十四年(823)に神功皇后の神託によって創建されたとも伝わる。主祭神の神功皇后は応神天皇の生母で、安産・子育ての神として篤く信仰される。天正十八年(1590)には豊臣秀吉が戦勝祈願のため太刀と願文を奉納し社領を寄進、慶長十年(1605)には徳川家康が

所在地
京都府京都市伏見区御香宮門前町174
御祭神
神功皇后、応神天皇
系統
八幡
兵庫県勝負運厄除け

魚吹八幡神社

うすきはちまんじんじゃ

神功皇后摂政3年(202年)、皇后が神託を受けて宇須伎津の浄地を開き、小さな社を建てて玉依比賣命を祀り敷嶋宮と号したのが起こりと伝えられる。のちに仁徳天皇7年(319年)、応神天皇(品陀和氣命)と神功皇后(息長足比賣命)を合わせ祀り、現在の三柱となった。播磨地方でも最大級の24か町・1万数千戸におよぶ氏子圏を持ち、当社の祭礼に漁民が一斉に休漁して網を干して参詣したことが「網干」の地名の由来と伝えら

所在地
兵庫県姫路市網干区宮内193
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡