Shrine

阿禮神社あれいじんじゃ

長野県に鎮座する出雲系の神社です。御祭神は須佐之男命、大己貴命、誉田別天皇。縁結び・開運・勝負運のご利益で知られます。

由緒

阿禮神社は長野県塩尻市に鎮座する延喜式内社で、旧社格は県社。社伝によれば、素盞嗚命が出雲国簸川上で八岐大蛇を平定した後、科野国塩尻峠西麓の荒彦山に姿を現し、悪鬼を討ち平げたと伝えられ、その神威を尊び祀ったのが起源とされる。もともと『阿礼ノ神』は、四沢川流域で集団生活を営んでいた諏訪族神氏を祖とする氏族が、上流にそびえる五百砥山そのものを御神体として祀ったものともいわれる。文徳天皇の仁寿2年(852)には現在の社地に遷座し、大己貴命・誉田別命が合祀された。現在の社殿は寛保3年(1743)に再建されたものである。

阿禮神社は何の神様?

阿禮神社の御祭神は須佐之男命大己貴命誉田別天皇です。

須佐之男命

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

大己貴命

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

例大祭

7月10日・11日

年間行事

五百砥祭(5月1日)奥社祭(6月29日) 7月の例大祭で7地区の山車が曳行し、お旅所から御神体を迎える渡御も行われる。

阿禮神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

長野県開運

安曽神社

あそじんじゃ

創祀年代は不詳です。独鈷山の麓、塩田平の古安曽に鎮座し、鈴子・石神・柳沢の三地区の産土神として崇敬されてきました。社伝では崇神天皇の御代に国家安泰を祈願して各地に社が建てられた際、「阿曾山舎社阿曾大明神」の勅額が奉納されたと伝えます。清和天皇の貞観年間(860年頃)には信濃権守の岑嗣が阿曽山舎社を再建し、仁和4年(888年)にも勅額が奉納されたといいます。寿永年間(1185年頃)に源頼朝が諸国の神

所在地
長野県上田市古安曽1500
御祭神
健南方富命、大己貴命
系統
出雲
長野県縁結び開運

黒沢御嶽神社

くろさわおんたけじんじゃ

木曽御嶽山の黒沢口に鎮座し、山麓の里宮と若宮を総称して御嶽神社と呼ぶ。里宮は少彦名命、若宮は大己貴命を祀り、旧黒沢村の時代からこの地の産土神として信仰されてきた。里宮は御嶽街道でもあった109段の石段を登ったところにあり、若宮には永禄8年(1565)に木曽義昌が家臣とともに奉納した三十六歌仙板絵が伝わって、木曽谷では最も古い絵馬とされる。御嶽山は古くから修験の霊山として登拝が行われていたが、天明4

所在地
長野県木曽郡木曽町三岳3793(里宮)
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
長野県縁結び開運

有明山神社

ありあけさんじんじゃ

長野県に鎮座する出雲系の神社です。御祭神は手力雄命、八意思兼命、大己貴命。縁結び・開運・家内安全のご利益で知られます。

所在地
長野県安曇野市穂高有明宮城7271(里宮)長野県安曇野市穂高有明(有明山頂)(嶺宮)
御祭神
手力雄命、八意思兼命
系統
出雲
石川県縁結び開運

気多本宮

けたほんぐう

延喜式神名帳に見える「能登生国玉比古神社」とされ、孝元天皇の御代の創祀と伝わる古社。崇神天皇の御代に当社祭神の分霊を羽咋郡の竹津浦に勧請したのが気多神社(気多大社)の起こりとされることから、当社は「気多本宮」と称される。天正年間に前田利家により旧社地から現在の所口の地へ遷座した。明治5年(1872)に県社に列格、明治39年(1906)に神饌幣帛料供進神社に指定。大正12年(1923)に神門・拝殿を

所在地
石川県七尾市所口町ハ部70の1番地
御祭神
大己貴命、素盞鳴命
系統
出雲