Shrine

淡嶋神社あわしまじんじゃ

和歌山県に鎮座する出雲系の神社です。御祭神は少彦名命、大己貴命、息長足姫命。縁結び・開運のご利益で知られます。

由緒

公式サイトの社伝によれば、神功皇后が三韓からの帰路に瀬戸の海上で嵐に遭い、船の苫を海に投げてその流れに従えという神託のとおりに進んだところ、友ヶ島にたどり着いた。島には少彦名命と大己貴命が祀られており、皇后は救われた礼として持ち帰った宝物を供えたという。のちに孫の仁徳天皇が同島を訪れ、島では不自由であろうと対岸の加太へ社を遷して社殿を建てたのが当社の起こりと伝える。祭神は少彦名命・大己貴命・息長足姫命(神功皇后)。少彦名命は医薬の神とされ、女性の病気平癒や安産・子授けの信仰を集めてきた。境内には紀州徳川家から奉納された雛人形などを収める宝物殿や、針供養の針塚がある。

基本情報

この神社について

御祭神
少彦名命大己貴命息長足姫命
ご利益
縁結び開運
系統・信仰
出雲

アクセス・参拝情報

所在地
和歌山県和歌山市加太116
アクセス
南海加太線加太駅から徒歩約20分。JR・南海和歌山市駅で南海加太線に乗り換える。車は阪和自動車道泉南ICから約45分。
開門時間
参拝時間は9時から17時まで。
受付時間
授与所の受付は9時から17時まで。人形の受付は9時から16時まで(仏滅の日、12月20日〜1月3日、2月20日〜3月3日は受付不可)。
駐車場
有料駐車場がある。参拝者は駐車券を授与所に提示すると30分の割引処理が受けられる。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.kada.jp
電話番号
073-459-0043

淡嶋神社は何の神様?

淡嶋神社の御祭神は少彦名命大己貴命息長足姫命です。

少彦名命

小さな神で医学・酒造りの神。大己貴命と共に国土経営を行った。 代表的な神社としては北海道神宮や旭川神社が挙げられます。

大己貴命

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

息長足姫命

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

例大祭

4月3日

年間行事

雛祭(3月3日)

よくある質問

淡嶋神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

淡嶋神社の受付時間はいつですか?

授与所の受付は9時から17時まで。人形の受付は9時から16時まで(仏滅の日、12月20日〜1月3日、2月20日〜3月3日は受付不可)。

淡嶋神社の例大祭はいつですか?

4月3日

淡嶋神社にはどのような年間行事がありますか?

雛祭(3月3日)

淡嶋神社の公式情報はどこで確認できますか?

淡嶋神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

淡嶋神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

三重県開運

平群神社

へぐりじんじゃ

創建年代は不詳です。古代豪族・平群氏の祖とされる平群木菟宿禰を主祭神とし、『日本書紀』が木菟宿禰は仁徳天皇と同じ日に生まれたと伝えることで知られます。その後裔が伊勢国へ移り住み、祖神を祀ったのが当社の始まりと伝えられています。延喜式内社に比定される古社で、社殿は平群山の東斜面に鎮座します。この地は倭建命が足を留めた場所という伝承も残り、境内には歌碑が建てられています。のちに武内宿禰、天照大神、大己

所在地
三重県桑名市志知3693
御祭神
平群木菟宿禰、武内宿禰
系統
出雲
三重県開運

名居神社

ないじんじゃ

創祀年代は不詳です。『日本書紀』には推古天皇7年(599年)に大和を中心とする大地震があり、四方に「なゐの神(地震の神)」を祀らせたと記されており、伊賀国におけるその一社が当社であると伝えられてきました。延喜式神名帳の伊賀国名張郡「名居神社」に比定される式内社で、旧社格は村社です。「なゐ」は本来「地」を意味する古語で、近世には地祇大明神・国津大明神と呼ばれ、国津神である大己貴命が主祭神とされるよう

所在地
三重県名張市下比奈知2092
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
兵庫県縁結び開運

気多神社

けたじんじゃ

兵庫県豊岡市日高町上郷に鎮座する式内社で、但馬国の総社にあたる。旧社格は郷社。主祭神は大己貴命で、地元では「けたさん」と呼ばれ、近世までは「総社気多大明神」と称された。総社とは一国の主要な神社の神々を集めて祀る神社のことで、但馬国府が置かれたこの地域の中心的な社として崇敬されてきた。延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳には但馬国気多郡の「気多神社」として記載され、式内社に列している。『播磨国

所在地
兵庫県豊岡市日高町上郷字大門227
御祭神
大己貴命
系統
出雲
京都府開運

山国神社

やまぐにじんじゃ

京都市北部の京北地域、旧山国郷に鎮座する延喜式内社です。社伝では光仁天皇の宝亀年間(770〜780)の鎮座と伝えられ、延暦13年(794)の平安遷都にあたって大内裏造営の用材がこの郷から徴されたため一帯が御杣料地と定められ、修理職の官人が本殿を造営し、和気清麻呂が祭主を務めたといいます。以後、大嘗祭の悠紀殿・主基殿の用材を調える役も担いました。長和5年(1016)には三条天皇から正一位を賜り、御祈

所在地
京都府京都市右京区京北鳥居町宮ノ元1番地
御祭神
大己貴命、大国主命
系統
出雲