Shrine

富知六所浅間神社ふじろくしょせんげんじんじゃ

静岡県に鎮座する浅間系の神社です。御祭神は大山祇命。安産・子宝のご利益で知られます。

由緒

社伝では第5代孝昭天皇の代に富士山山腹に創建されたと伝わる古社で、富士山の噴火により延暦4年(785)に現在地へ遷座した。大同元年(806)に富士下方五社(五社浅間)が定められた際にその首座「六所宮」とされ、「三日市浅間神社」の通称で親しまれる。主祭神は浅間神社としては珍しく、木花開耶姫命の父神にあたる大山祇命。境内の大クスは幹周約13mの巨木で、昭和30年(1955)に静岡県の天然記念物に指定されている。近年、約250年ぶりに社殿が改築された。

基本情報

この神社について

御祭神
大山祇命
ご利益
安産子宝
系統・信仰
浅間

アクセス・参拝情報

所在地
静岡県富士市浅間本町5-1
アクセス
岳南電車岳南線吉原本町駅から徒歩約20分。JR富士駅から車で約8分、東名高速富士ICから車で約3分。
駐車場
駐車場あり。

富知六所浅間神社は何の神様?

富知六所浅間神社の御祭神は大山祇命です。

大山祇命

山の神・農業の神。大山積神とも表記される。武器・武勇の神としても信仰される。 代表的な神社としては大山祇神社、三嶋大社、岩木山神社、出羽三山神社などが挙げられます。 全国の山祇神社・三島神社の総本社としては、愛媛県今治市大三島の大山祇神社が知られています。

例大祭

5月3日

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近隣神社

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静岡県安産子宝

須山浅間神社

すやませんげんじんじゃ

社伝では日本武尊が東征の折に創建したと伝えられ、欽明天皇13年(552)に蘇我稲目が再興したとされる古社。御祭神は木花咲耶姫命。富士山の噴火を鎮めるために祀られた浅間神社のひとつで、富士登山道・須山口の起点として栄え、室町時代の1486年には登山道の存在を示す記録が残る。現在の本殿は文政6年(1823)の再建で、慶長16年(1611)建立の旧本殿「古宮」も伝わる。平成25年(2013)には世界文化

所在地
静岡県裾野市須山722
御祭神
木花咲耶姫命、天津彦穂ニニギ命
系統
浅間
静岡県勝負運厄除け

守山八幡宮

もりやまはちまんぐう

狩野川の西にそびえる守山の東麓に鎮座する。社伝では大化3年(647年)に大山祇神を祀って創建されたとされ、延喜7年(907年)に豊前の宇佐八幡宮から八幡神を勧請して合祀し、守山八幡宮と称するようになったと伝わる。治承4年(1180年)8月、伊豆に流されていた源頼朝が以仁王の令旨を受けて平家追討を祈願し、当社の社前で挙兵したと伝えられる。頼朝はこの地から、配下が襲撃した目代・山木兼隆の館が焼ける火煙

所在地
静岡県伊豆の国市寺家1204-1
御祭神
誉田別命、大山祇命
系統
八幡
静岡県安産子宝

村山浅間神社

むらやませんげんじんじゃ

富士山における修験道、いわゆる村山修験の中心地として栄えた神社です。社伝では孝昭天皇2年に富士山中腹の水精ヶ岳に創建され、大宝元年(701年)に現在地へ遷ったと伝えられます。平安時代末の末代上人に連なる修行者たちがこの地に寺院を営み、興法寺として神仏習合の霊場を形づくりました。戦国時代の初めには駿河を領した今川氏の庇護を受け、江戸時代には池西坊・辻之坊・大鏡坊の村山三坊が興法寺とともに大宮・村山口

所在地
静岡県富士宮市村山1151
御祭神
木花開耶姫命、大山祗命
系統
浅間
静岡県縁結び開運

静岡浅間神社

しずおか せんげん じんじゃ

静岡浅間神社は木花開耶姫命・大山咋命を祀る神社。縁結び・安産のご利益で知られ、901年(延喜元年)に創建された由緒ある神社です。徳川家康公が幼少期を過ごした地。

所在地
静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1
御祭神
木花開耶姫命、大山咋神
系統
浅間