Shrine

月山神社がっさんじんじゃ

山形県に鎮座する神社です。社格は大社。御祭神は月読命。開運のご利益で知られます。

由緒

月山は標高1,984メートルの霊峰で、その頂に月読命を祀る月山神社が鎮座する。平安時代にまとめられた延喜式神名帳には名神大社として記載され、古くから朝廷をはじめ庶民からも篤い信仰を集めてきた、かつて東北地方で唯一の官幣大社である。羽黒山・湯殿山とともに出羽三山を形成し、明治期の神仏分離までは神仏習合の権現を祀る修験道の霊場として栄えた歴史を持つ。出羽三山は「生まれかわりの旅」の地としても知られ、月山はその中でも死後の世界を象徴する山とされている。卯年は月山の御縁年にあたり、この年に参拝すると通常の12年分の御利益があると伝えられている。

基本情報

この神社について

御祭神
月読命
ご利益
開運
社格
大社

アクセス・参拝情報

所在地
山形県東田川郡庄内町立谷澤字本澤31
アクセス
山頂の月山神社本宮までは登山道を約3時間かけて登る。登山靴や防寒具、雨具などの装備が必要で、例年7月下旬頃まで残雪が残る。開山期間は7月1日から9月15日まで。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.dewasanzan.jp
電話番号
090-2367-9037
SNSアカウント

月山神社は何の神様?

月山神社の御祭神は月読命です。

月読命

月の神。天照大御神の弟神。時間・月の守護神として信仰される。 代表的な神社としては出羽三山神社が挙げられます。 代表社としては伊勢神宮別宮の月読宮や松尾大社の摂社月読神社が知られます。

例大祭

月山神社本宮の開山祭は毎年7月1日に山頂で執り行われる。祖霊の鎮魂とともに、夏山シーズンの安全や五穀豊穣、家内安全が祈願される、月山信仰における重要な祭典である。この日をもって同年9月15日までの開山期間が始まり、多くの参拝者・登拝者を迎える。

年間行事

月山山頂の柴燈の火を合図に、八合目の月山中之宮でも護摩壇を焚く柴燈祭が毎年8月13日に営まれ、お盆に先祖の霊を迎える迎え火の神事として親しまれている。開山期間の7月1日から9月15日までの間、多くの登拝者が山頂の本宮を目指して参拝する。

よくある質問

月山神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

月山神社の例大祭はいつですか?

月山神社本宮の開山祭は毎年7月1日に山頂で執り行われる。祖霊の鎮魂とともに、夏山シーズンの安全や五穀豊穣、家内安全が祈願される、月山信仰における重要な祭典である。この日をもって同年9月15日までの開山期間が始まり、多くの参拝者・登拝者を迎える。

月山神社にはどのような年間行事がありますか?

月山山頂の柴燈の火を合図に、八合目の月山中之宮でも護摩壇を焚く柴燈祭が毎年8月13日に営まれ、お盆に先祖の霊を迎える迎え火の神事として親しまれている。開山期間の7月1日から9月15日までの間、多くの登拝者が山頂の本宮を目指して参拝する。

月山神社の公式情報はどこで確認できますか?

月山神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

月山神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

山形県勝負運交通安全

五所神社

ごしょじんじゃ

寛治4年(1090)、当麻秀則が源義家の命により、朝日岳・祝瓶岳・小朝日・月山峰・三淵の5か所の霊を合祀して創建したと伝わり、これが社名の由来となっています。由緒は修験道の祖とされる役小角にまで遡るとされ、かつては朝日山大権現と称されていました。大正2年(1913)には山・三淵・八幡・大沢・熊野の五社を合併し、現在の形になったと伝わります。

所在地
山形県長井市寺泉2303
御祭神
大日霊貴命、月読命
系統
諏訪
山形県家内安全商売繁盛

出羽三山神社

でわさんざんじんじゃ

出羽三山神社は月読命・大山祇命を祀る神社。家内安全・商売繁盛のご利益で知られ、593年(推古天皇元年)伝承に創建された由緒ある神社です。

所在地
山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33
御祭神
月読命、大山祇神
系統
出雲
長崎県開運

月讀神社

つきよみじんじゃ

『日本書紀』顕宗天皇3年(487年)、任那に遣わされた阿閉臣事代に月神が神がかりして託宣を下し、朝廷が壱岐県主の祖・押見宿禰に命じて壱岐の月讀神社から京都(嵐山・松尾)に分霊を祀らせたと伝わる。この京都の月讀神社を通じて神道が全国に広まったとされることから、壱岐の月讀神社は全国の月讀神社の元宮とされ、「神道発祥の地」と称される。祭神は月夜見命・月弓命・月読命の3柱(いずれも同神)で、天照大御神の次

所在地
長崎県壱岐市芦辺町国分東触464
御祭神
月夜見命、月弓命
愛知県勝負運厄除け

鳴海八幡宮

なるみはちまんぐう

名古屋市緑区、旧鳴海村の氏神として祀られてきた神社。創建年代は不詳だが、貞永元年(1232年)に久野家の初代が社職に就いたという記録が伝わり、境内には樹齢千年を超えると伝えられる大楠が御神木としてそびえる。この大木の存在から、当社が平安時代以前にさかのぼる古社である可能性が指摘されている。『延喜式』神名帳の尾張国愛智郡「川原神社」の比定社の一つにも挙げられている。長く八幡社と呼ばれてきたが、昭和3

所在地
愛知県名古屋市緑区鳴海町字前之輪23
御祭神
品陀和気命、息長帯日売命
系統
八幡