Shrine

五所神社ごしょじんじゃ

山形県に鎮座する諏訪系の神社です。御祭神は大日霊貴命、月読命、別雷神。勝負運・交通安全・スポーツのご利益で知られます。

由緒

寛治4年(1090)、当麻秀則が源義家の命により、朝日岳・祝瓶岳・小朝日・月山峰・三淵の5か所の霊を合祀して創建したと伝わり、これが社名の由来となっています。由緒は修験道の祖とされる役小角にまで遡るとされ、かつては朝日山大権現と称されていました。大正2年(1913)には山・三淵・八幡・大沢・熊野の五社を合併し、現在の形になったと伝わります。

五所神社は何の神様?

五所神社の御祭神は大日霊貴命月読命別雷神金山彦命建御名方命です。

月読命

月の神。天照大御神の弟神。時間・月の守護神として信仰される。 代表的な神社としては出羽三山神社が挙げられます。 代表社としては伊勢神宮別宮の月読宮や松尾大社の摂社月読神社が知られます。

金山彦命

金山神社の神。金山・金属の神として商売繁盛・産業守護のご利益がある。 代表的な神社としては南宮大社が挙げられます。

建御名方命

諏訪大社の主祭神。武運・狩猟・農業の神。全国の諏訪神社に祀られる。 代表的な神社としては諏訪大社 上社本宮、諏訪大社 下社秋宮、諏訪大社(上社本宮)などが挙げられます。 信仰の中心は長野の諏訪大社で、上社本宮・下社秋宮をはじめ全国の諏訪神社に広がりました。

例大祭

例大祭は8月14日・15日に齋行され、獅子舞(寺泉五所神社例祭の獅子舞)が奉納されます。

年間行事

例祭(8月14〜15日)で寺泉五所神社の獅子舞「黒獅子まつり」が奉納される。

五所神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

山形県家内安全商売繁盛

出羽三山神社

でわさんざんじんじゃ

出羽三山神社は月読命・大山祇命を祀る神社。家内安全・商売繁盛のご利益で知られ、593年(推古天皇元年)伝承に創建された由緒ある神社です。

所在地
山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33
御祭神
月読命、大山祇神
系統
出雲
山形県開運

月山神社

がっさんじんじゃ

月山は標高1,984メートルの霊峰で、その頂に月読命を祀る月山神社が鎮座する。平安時代にまとめられた延喜式神名帳には名神大社として記載され、古くから朝廷をはじめ庶民からも篤い信仰を集めてきた、かつて東北地方で唯一の官幣大社である。羽黒山・湯殿山とともに出羽三山を形成し、明治期の神仏分離までは神仏習合の権現を祀る修験道の霊場として栄えた歴史を持つ。出羽三山は「生まれかわりの旅」の地としても知られ、月

所在地
山形県東田川郡庄内町立谷澤字本澤31
御祭神
月読命
山口県勝負運厄除け

住吉神社

すみよしじんじゃ

長門国一宮で、大阪の住吉大社、博多の住吉神社と並ぶ「日本三大住吉」の一社。社伝では、神功皇后が三韓出兵の折に住吉大神から「吾が荒魂を穴門の山田村に祀れ」という神誨を受けて創祀したと伝え、住吉三神の荒魂を祀るのが大きな特色である。相殿に応神天皇・武内宿禰命・神功皇后・建御名方命を祀る。『延喜式』神名帳には名神大社として載る。本殿は応安3年(1370年)に大内弘世が造進したもので、五つの社殿を檜皮葺の

所在地
山口県下関市一の宮住吉一丁目11-1
御祭神
住吉三神、応神天皇
系統
八幡
石川県勝負運交通安全

菟橋神社

うはしじんじゃ

菟橋神社は、社伝によれば697年(文武天皇の時代)の創建と伝わる古社で、927年編纂の『延喜式神名帳』にも「加賀国能美郡...小菟橋神社」として記載されている。当初は能美郡得橋郷小野村に鎮座していたが、中世末に上小松村へ遷り、江戸時代初期に加賀藩主・前田利常が小松城に入った際、城内の兎橋御門内に奉遷された。慶安4年(1651年)には現在地の浜田に新たな社殿が造営されたと伝わる。莵橋大神とともに諏訪

所在地
石川県小松市浜田町イ233
御祭神
莵橋大神、建御名方命
系統
諏訪