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出羽三山神社でわさんざんじんじゃ

出羽三山神社は月読命・大山祇命を祀る神社。家内安全・商売繁盛のご利益で知られ、593年(推古天皇元年)伝承に創建された由緒ある神社です。

由緒

崇峻天皇3年(590年)、蜂子皇子が三本足の不思議な烏(八咫烏)に導かれて羽黒山に登り、三神を祀ったことが開山の起源とされる。蜂子皇子は聖徳太子の従兄弟にあたり、政争を避けて都を離れ、東北の山奥で修行の場を開いたとされる。出羽三山は「月山で死に、湯殿山で生まれ変わり、羽黒山で現世に戻る」という「死と再生」の巡礼路として知られ、江戸時代には全国から修験者が集まった。羽黒山山頂の五重塔は平将門の創建とも伝わり、杉の巨木に囲まれた幽邃な雰囲気の中に立つ国宝の塔は、霊場としての出羽三山の歴史を象徴する。

出羽三山神社は何の神様?

出羽三山神社の御祭神は月読命大山祇神大国主命です。

月読命

月の神。天照大御神の弟神。時間・月の守護神として信仰される。 代表的な神社としては出羽三山神社が挙げられます。 代表社としては伊勢神宮別宮の月読宮や松尾大社の摂社月読神社が知られます。

大山祇神

山の神・農業の神。大山積神とも表記される。武器・武勇の神としても信仰される。 代表的な神社としては大山祇神社、三嶋大社、岩木山神社、出羽三山神社などが挙げられます。 全国の山祇神社・三島神社の総本社としては、愛媛県今治市大三島の大山祇神社が知られています。

大国主命

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

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