Shrine

八幡神社はとのもりはちまんじんじゃ

東京都に鎮座する八幡系の神社です。御祭神は応神天皇、神功皇后。勝負運・厄除け・スポーツのご利益で知られます。

由緒

鳩森八幡神社の創建には、いにしえの瑞祥にまつわる伝承が残る。かつてこの地の森にたびたび瑞雲が現れ、村人が分け入ると多くの白い鳩が西へ飛び立ったといい、この不思議な出来事にちなんで祠が建てられ「鳩森」と名付けられたと伝わる。貞観2年(860年)、関東巡教中の慈覚大師円仁がこの地に立ち寄った際、村民の願いを受けて神功皇后と応神天皇の御尊像を祀り、「正八幡宮」として崇敬されるようになったという。現在も応神天皇・神功皇后の二柱を御祭神とする。社殿は弘化2年(1845年)に上棟した欅造りであったが、昭和20年(1945年)の戦災で焼失し、戦後の復興を経て平成5年(1993年)に戦前の姿へと復元された。戦火をくぐり抜けたご神木の銀杏は、今も境内で命をつないでいる。境内には都内最古とされる富士塚(鳩森八幡神社富士塚)や将棋堂もあり、多くの参拝者に親しまれている。

基本情報

この神社について

御祭神
応神天皇神功皇后
ご利益
勝負運厄除けスポーツ
系統・信仰
八幡

アクセス・参拝情報

所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目1番24号
アクセス
JR総武線「千駄ケ谷」駅、都営大江戸線「国立競技場」駅、東京メトロ副都心線「北参道」駅のいずれからも徒歩約5分。
受付時間
9~17時(年中無休)
定休日
年中無休)

公式情報・問い合わせ

電話番号
03-3401-1284
SNSアカウント

八幡神社は何の神様?

八幡神社の御祭神は応神天皇神功皇后です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

神功皇后

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

例大祭

例大祭は毎年9月第2土曜・日曜の2日間、当社で最も重要な祭典として斎行される。総代・来賓が参列する祭典や氏子崇敬者による特別昇殿参拝が行われるほか、能楽殿では薪能が無料で奉納される。氏子8町会の神輿も繰り出し、3年に一度は8町会すべてが参加する神輿連合渡御が行われるなど、境内は多くの参拝者と出店で賑わう。

年間行事

1月1日午前0時には能楽殿で新春奉納式が営まれ、初詣の幕開けを飾る。2月3日の節分祭では社殿での追儺式に続き境内で豆まきが行われる。6月3日の冨士浅間神社例祭では、参列者が「六根清浄」を唱えながら富士塚を登拝する。このほか、半年の穢れを祓う夏越の大祓(6月30日)・年越の大祓(12月30日)、子の成長を祝う七五三(11月15日)など、四季を通じて多彩な神事が営まれる。

よくある質問

八幡神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

八幡神社の受付時間はいつですか?

9~17時(年中無休)

八幡神社の例大祭はいつですか?

例大祭は毎年9月第2土曜・日曜の2日間、当社で最も重要な祭典として斎行される。総代・来賓が参列する祭典や氏子崇敬者による特別昇殿参拝が行われるほか、能楽殿では薪能が無料で奉納される。氏子8町会の神輿も繰り出し、3年に一度は8町会すべてが参加する神輿連合渡御が行われるなど、境内は多くの参拝者と出店で賑わう。

八幡神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日午前0時には能楽殿で新春奉納式が営まれ、初詣の幕開けを飾る。2月3日の節分祭では社殿での追儺式に続き境内で豆まきが行われる。6月3日の冨士浅間神社例祭では、参列者が「六根清浄」を唱えながら富士塚を登拝する。このほか、半年の穢れを祓う夏越の大祓(6月30日)・年越の大祓(12月30日)、子の成長を祝う七五三(11月15日)など、四季を通じて多彩な神事が営まれる。

八幡神社の公式情報はどこで確認できますか?

八幡神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

八幡神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都勝負運厄除け

大宮八幡宮

おおみやはちまんぐう

康平6年(1063)、源頼義が前九年の役平定の途上、大空に八条の白雲がたなびくのを八幡大神の加護の瑞兆と感じ、乱の平定後に京都・石清水八幡宮から分霊を勧請して創建したと伝わる。子の八幡太郎義家も後三年の役ののち社殿を修築し、千本の若松を植えたと伝えられる。かつて「武蔵国八幡一之宮」と称された。昭和44年(1969)には境内から弥生時代の祭祀遺跡が発掘され、太古からの聖域であることが確認された。御祭

所在地
東京都杉並区大宮2-3-1
御祭神
八幡大神(応神天皇)、仲哀天皇
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

金王八幡宮

こんのうはちまんぐう

寛治6年(1092年)正月15日、渋谷城内に八幡宮を勧請して創建されたと伝わり、渋谷氏の氏族の鎮守として900年以上この地を守ってきた。主祭神は応神天皇(品陀和気命)。渋谷発祥の地ともいわれ、渋谷金王丸常光が17歳で源義朝に従い保元の乱(1156年)で武名を挙げたことから、その名声にちなみ金王八幡宮と称されるようになった。境内には源頼朝が名付けたと伝わる「金王桜」があり、毎年3月最終土曜には金王丸

所在地
東京都渋谷区渋谷3-5-12
御祭神
応神天皇
系統
八幡
東京都健康祈願商売繁盛

穴八幡宮

あな はちまんぐう

穴八幡宮は応神天皇・仲哀天皇を祀る神社。金運・虫封じのご利益で知られ、1062年(康平5年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
東京都新宿区西早稲田2-1-11
御祭神
応神天皇、仲哀天皇
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

今戸神社

いまどじんじゃ

今戸神社の創建は1063年(康平6年)と伝わる。奥州鎮守府将軍であった源頼義・義家父子が、奥州の安倍貞任・宗任討伐に際して戦勝を祈願し、鎌倉の鶴岡と浅草今之津(現在の今戸)に京都の石清水八幡宮を勧請したのが始まりとされ、当初は「今戸八幡」と称した。江戸時代には三代将軍徳川家光により官材を賜り、寛永13年(1636年)に再建されている。1937年(昭和12年)に隣接していた白山神社を合祀し、社名を「

所在地
東京都台東区今戸1丁目5-22
御祭神
応神天皇、伊弉諾尊
系統
八幡