東京都で厄除けの神社を選ぶポイント
厄除けの参拝先を選ぶときは、所在地だけでなく、御祭神・由緒・アクセスを合わせて確認すると巡りやすくなります。東京都内で複数の神社を比較し、旅程に合う場所から参拝先を絞り込んでください。
東京都で厄除けのご利益を目的に参拝したい神社を一覧で紹介します。
23件中1-20件を表示しています。
文治3年(1187)、源頼朝が安房国の洲崎明神から天比理乃咩命を勧請し、海上交通の安全と祈願成就を祈ったのが創始と伝えられる。元応元年(1319)に二階堂道蘊が宇賀之売命を、文明10年(1478)に太田道灌が素盞嗚尊を合わせ祀り、現在の三柱となった。慶長5年(1600)には徳川家康が関ヶ原の戦いに出陣する前に参拝して戦勝を祈願し、寛永14年(1637)に徳川家光が東海寺を建立した際には当社がその鎮守と定められて幕府の厚い庇護を受けた。明治元年(1868)には明治天皇の思召により准勅祭社の一社に定められ、現在は東京十社のひとつに数えられる。社殿は元禄7年と嘉永3年の焼失後、いずれも時の将軍の命で再建され、昭和39年(1964)に現在の社殿が再建。令和2年(2020)には天皇陛下の御即位を奉祝して社殿の修復が行われた。
東京都江東区富岡に鎮座し、「深川の八幡様」として親しまれてきた江戸最大の八幡宮。公式の由緒によれば、寛永4年(1627年)に当時永代島と呼ばれていた現在地へ御神託により創建され、周辺の砂州一帯を埋め立てて社地と氏子の居住地を開き、あわせて六万五百八坪の社有地を得たという。江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊のほか尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受けた。明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に治定し、勅使を遣わして幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念した。御祭神は応神天皇(誉田別命)ほか八柱。毎月1日・15日・28日の月次祭は縁日として賑わい、門前仲町駅周辺に露店が並ぶほか、境内では骨董市やフリーマーケットも開かれる。
武蔵国一之宮を称する古社で、公式サイトの由緒では安寧天皇18年2月の鎮座と伝える。主祭神は武蔵国開拓の祖神である天下春大神、瀬織津比咩大神、稲倉魂大神の三柱。元慶8年(884年)に正五位上の神階を授けられ、延喜式神名帳には武蔵国八座の一社として載る。国府の近くにあったことから国司や住民の崇敬が篤く、総社六所宮創建の際には東殿第一の席を与えられて一之宮と称されたという。鎌倉末から戦国期にかけて戦乱と多摩川の洪水で荒廃したが、棟札によれば慶長14年(1609年)に徳川二代将軍によって造営再興された。明治の神仏分離で文珠菩薩を移座し郷社に列格。大正15年の失火で社殿を焼失したが昭和2年に本殿・拝殿を再建し、昭和39年に随身門、昭和49年に末社の再建を終えている。
寛弘年間(1004〜12年)に源頼信が石清水八幡宮の神霊を勧請し、霞ヶ関のあたりに創建したと伝わる。太田道灌の江戸城築城に際して現在地へ遷座した。徳川秀忠の正室崇源院が戦勝祈願の報賽として社殿建立を遺し、その意により寛永11年(1634年)に社殿が造営されている。江戸時代には「江戸八所八幡」の一つに数えられ、八八幡詣として多くの参詣を集めて門前町が栄えた。享保8年(1723年)と文化8年(1811年)の火災で被害を受け、昭和20年3月の戦災では社殿を焼失したが昭和28年に復興。平成27年には失われていた御本社神輿を復興し、平成29年に神幸祭を斎行した。令和元年からは「令和の御造替事業」として施設を再建し、令和3年10月29日に本殿遷座祭が斎行された。境内は縄文期の西久保八幡貝塚としても知られる。
鳩森八幡神社の創建には、いにしえの瑞祥にまつわる伝承が残る。かつてこの地の森にたびたび瑞雲が現れ、村人が分け入ると多くの白い鳩が西へ飛び立ったといい、この不思議な出来事にちなんで祠が建てられ「鳩森」と名付けられたと伝わる。貞観2年(860年)、関東巡教中の慈覚大師円仁がこの地に立ち寄った際、村民の願いを受けて神功皇后と応神天皇の御尊像を祀り、「正八幡宮」として崇敬されるようになったという。現在も応神天皇・神功皇后の二柱を御祭神とする。社殿は弘化2年(1845年)に上棟した欅造りであったが、昭和20年(1945年)の戦災で焼失し、戦後の復興を経て平成5年(1993年)に戦前の姿へと復元された。戦火をくぐり抜けたご神木の銀杏は、今も境内で命をつないでいる。境内には都内最古とされる富士塚(鳩森八幡神社富士塚)や将棋堂もあり、多くの参拝者に親しまれている。
康平6年(1063)、源頼義が前九年の役平定の途上、大空に八条の白雲がたなびくのを八幡大神の加護の瑞兆と感じ、乱の平定後に京都・石清水八幡宮から分霊を勧請して創建したと伝わる。子の八幡太郎義家も後三年の役ののち社殿を修築し、千本の若松を植えたと伝えられる。かつて「武蔵国八幡一之宮」と称された。昭和44年(1969)には境内から弥生時代の祭祀遺跡が発掘され、太古からの聖域であることが確認された。御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。「東京のへそ」とも呼ばれ、安産・子育て厄除けの信仰を集める。
和銅二年(709)、東国鎮護の神として祀られたのが始まりと伝わり、延喜式内社の稗田神社にあたるとも伝えられる。幾度かの遷座を経て寛永五年(1628)に現在地へ鎮座し、明治三十年に御田八幡神社と改称された。三田・高輪・芝浦・港南一帯の氏神として、1300年を超える歴史の中で地域の信仰を集め続けている。
祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・天照大御神・速玉之男命・事解之男命の五柱で、総称して王子大神と呼ばれる。創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の折に社頭で慰霊祈願を行い甲冑を納めたと伝わる古社。元亨2年(1322)に領主豊島氏が紀州熊野三社から王子大神を勧請して「若一王子宮」と奉斎し、これが「王子」の地名の由来となった。徳川家康は天正19年(1591)に朱印地二百石を寄進して将軍家祈願所と定め、三代家光は社殿を造営、紀州徳川家出身の八代吉宗は元文2年(1737)に飛鳥山を寄進して桜を植え、江戸庶民の行楽地とした。明治元年には准勅祭社(東京十社)に列せられた。戦災で社殿を焼失したが、樹齢600年と伝わる大イチョウ(東京都天然記念物)が焼け残り、戦後に黒塗りと金箔の権現造の社殿が再建された。
鷲神社は東京都足立区島根に鎮座し、主祭神の日本武尊は『子育てわし大明神』とも称される。相殿には誉田別命(安産福徳の神)・国常立命(国土主宰の神)を祀り、須佐之男命・天照大御神もあわせて奉斎する。かつてこの一帯は海岸線に近く、島の根のような地形をなしていたことから『浮島明神』とも呼ばれ、ご祭神が船でこの地に着いたという伝承が残る。文保2年(1318)に中興されたと伝わり、応永年間の文書には足利将軍家からの寄進が記されている。元禄8年(1695)には村内に点在していた七つの祠のうち八幡社・明神社の二柱が合祀され、享保元年(1716)には8代将軍徳川吉宗が鷹狩りの途中に立ち寄ったとも伝えられている。
寛治6年(1092年)正月15日、渋谷城内に八幡宮を勧請して創建されたと伝わり、渋谷氏の氏族の鎮守として900年以上この地を守ってきた。主祭神は応神天皇(品陀和気命)。渋谷発祥の地ともいわれ、渋谷金王丸常光が17歳で源義朝に従い保元の乱(1156年)で武名を挙げたことから、その名声にちなみ金王八幡宮と称されるようになった。境内には源頼朝が名付けたと伝わる「金王桜」があり、毎年3月最終土曜には金王丸の木像が特別開帳される金王桜まつりが行われる。
靖国神社は護国の英霊を祀る神社。国家安泰・平和祈願のご利益で知られ、1869年(明治2年)に創建された由緒ある神社です。
大國魂神社は大國魂大神を祀る神社。厄除け・縁結びのご利益で知られ、111年(景行天皇41年)伝承に創建された由緒ある神社です。
明治神宮は明治天皇・昭憲皇太后を祀る神社。家内安全・縁結びのご利益で知られ、1920年(大正9年)に創建された由緒ある神社です。
東小松川香取神社は、東京都江戸川区中央に鎮座する香取神社。建治3年(1277)の勧請と伝わり、旧東小松川村の鎮守として祀られてきた社です。
渋谷氷川神社は東京都渋谷区東に鎮座する、旧下渋谷村・旧下豊澤村の総鎮守。素盞嗚尊・稲田姫命・大己貴尊・天照皇大神を祀る氷川信仰の古社です。
日枝神社は大山咋神を祀る神社。厄除け・安産のご利益で知られ、1478年(文明10年)伝承に創建された由緒ある神社です。
市谷亀岡八幡宮は、東京都新宿区市谷八幡町に鎮座する八幡宮。文明11年(1479年)に太田道灌が江戸城西方の守護として鶴岡八幡宮の分霊を勧請したことに始まります。
社伝によれば、日本武尊が東国平定に向かう途上、この地に祠を祀ったのが起源とされる。のちの貞観2年(860年)、无邪志国造の子孫にあたる出雲族がこの地に社殿を再興し、「奥氷川大明神」と称したと伝わる。明治2年(1869)に現在の奥氷川神社へと改称された。祭神には素戔嗚尊と奇稲田姫命を祀る。大宮の氷川神社、所沢の中氷川神社とあわせて「武蔵三氷川」と呼ばれ、この3社が一直線上に並ぶことから本社・中社・奥社の関係にあるとも語られている。境内には御神木「氷川三本杉」があり、根元から3メートルほどの高さで幹が3本に分かれ、樹齢は700年、鎌倉時代に植えられたと伝わる。都内でも屈指の巨木として東京都の天然記念物に指定されている。
赤坂氷川神社は東京都港区赤坂に鎮座する、厄除・縁結びの信仰が篤い氷川信仰の古社。徳川吉宗が造営した社殿が震災・戦災を免れて残り、東京十社の一社にも数えられます。
亀戸香取神社は、東京都江東区亀戸に鎮座する「スポーツ振興の神」として知られる香取神社。経津主神を祀り、勝矢祭の由緒から勝負運・スポーツ祈願で参拝される社です。
厄除けの参拝先を選ぶときは、所在地だけでなく、御祭神・由緒・アクセスを合わせて確認すると巡りやすくなります。東京都内で複数の神社を比較し、旅程に合う場所から参拝先を絞り込んでください。
厄除けと東京都の親ページも合わせて確認できます。
東京都で件数の多いご利益別ページです。