Shrine

日吉神社ひよしじんじゃ

岐阜県に鎮座する日吉系の神社です。御祭神は大己貴大神、大山咋大神、湍津姫大神。厄除け・開運のご利益で知られます。

由緒

弘仁8年(817年)、東国への布教のため東山道を下った伝教大師最澄が、地元郡司の帰依を受けて近江・日吉大社の大宮(大己貴大神)・二宮(大山咋大神)・宇佐宮・樹下宮の四社を勧請し創建したと伝えます。のちに慈覚大師円仁が客人宮・牛尾宮・三宮の三社を加え、山王七社として七柱を祀る形が整いました。平安期以降は延暦寺領・平野荘の鎮守として崇敬を集め、岐阜県独自の社格である金幣社に列しています。室町時代後期に建てられた三重塔は国の重要文化財、本殿は岐阜県指定重要文化財で、神輿および百八燈明台は岐阜県指定重要有形民俗文化財。三重塔は令和6年(2024年)7月に火災で被災しましたが修復工事が行われ、令和8年(2026年)3月に修復完了報告祭が営まれました。

基本情報

この神社について

御祭神
大己貴大神大山咋大神湍津姫大神鴨玉依姫大神白山姫大神大山咋大神荒魂鴨玉依姫大神荒魂
ご利益
厄除け開運
系統・信仰
日吉

アクセス・参拝情報

所在地
岐阜県安八郡神戸町神戸1
アクセス
養老鉄道養老線の広神戸駅から徒歩約10分。JR大垣駅からは名阪近鉄バス大垣大野線で「井田」バス停下車、徒歩約5分です。車では名神高速道路の大垣ICから約20分、東海環状自動車道の大垣西ICから約10分。
駐車場
無料の参拝者駐車場が3か所あり、合計で約70台(うち大型2台)を収容します。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0584-27-3628

例大祭

例大祭は「神戸山王まつり」で、毎年4月の第4土曜・日曜に行われます。七基の神輿がいっさい止まらずに全力で疾走するのが特徴の火祭りで、昭和53年(1978年)に岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されました。

年間行事

1月1日の歳旦祭、1月15日の交通安全祈願祭、1月下旬の厄除け・長寿・合格祈願祭、6月30日の輪くぐり(夏越の大祓い神事)、11月の七五三参り(8日・9日・15日)、11月30日の神符・御守頒布式などが行われます。境内社や宮司が奉仕する近隣の社の祭典として、2月の宇波刀神社祈年祭、7月の早尾神社例祭、9月の牛尾宮例祭(本町灯明祭り)なども営まれます。

よくある質問

日吉神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

日吉神社の例大祭はいつですか?

例大祭は「神戸山王まつり」で、毎年4月の第4土曜・日曜に行われます。七基の神輿がいっさい止まらずに全力で疾走するのが特徴の火祭りで、昭和53年(1978年)に岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されました。

日吉神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、1月15日の交通安全祈願祭、1月下旬の厄除け・長寿・合格祈願祭、6月30日の輪くぐり(夏越の大祓い神事)、11月の七五三参り(8日・9日・15日)、11月30日の神符・御守頒布式などが行われます。境内社や宮司が奉仕する近隣の社の祭典として、2月の宇波刀神社祈年祭、7月の早尾神社例祭、9月の牛尾宮例祭(本町灯明祭り)なども営まれます。

日吉神社の公式情報はどこで確認できますか?

日吉神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

日吉神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

滋賀県勝負運厄除け

長等神社

ながらじんじゃ

長等神社は、天智天皇の御代、西暦667年ごろ近江大津宮の鎮護として長等山岩座谷の霊地に須佐之男命を祀ったことを起源とする。1300年以上の歴史を持ち、大津の町の守護神として崇敬されてきた。

所在地
滋賀県大津市三井寺町4-1
御祭神
建速須佐之男大神、大山咋大神
系統
八幡
山梨県厄除け開運

山王神社

さんのうじんじゃ

山梨県に鎮座する日吉系の神社です。厄除け・開運のご利益で知られます。

系統
日吉
石川県厄除け病気平癒

大地主神社

おおとこぬしじんじゃ

大地主神社は、石川県七尾市山王町に鎮座する神社。山王さんとして親しまれ、七尾の町の鎮守として崇敬されてきた。青柏祭や七尾祇園祭など地域祭礼と関わり、能登の城下町文化を伝える社である。

所在地
石川県七尾市山王町1番地13
御祭神
大山咋神、素盞嗚尊
系統
八坂
岐阜県学業成就

長良天神神社

ながらてんじんじんじゃ

岐阜市長良に鎮座する天満宮で、菅原道真を祀る。社伝によれば、承久年間に京都の北面の武士から美濃国の目代に任じられた斎藤帯刀左衛門尉親頼を祖とする斎藤氏が、崇敬していた京都・北野天満宮の神霊を氏神として勧請したのが始まりで、およそ800年前にさかのぼるという。寛正年間(1460〜1466)に斎藤利藤が本殿を造営し、天正16年(1588)には池田輝政が社壇を築いて寄進した。慶長年間の社殿再建後も修復と

所在地
岐阜県岐阜市長良1972-1
御祭神
菅原道真公
系統
天神