Shrine

大地主神社おおとこぬしじんじゃ

石川県に鎮座する八坂系の神社です。御祭神は大山咋神、素盞嗚尊、伊許保止命。厄除け・病気平癒・開運のご利益で知られます。

由緒

地元では「山王神社」「山王さん」と呼ばれ、氏神として親しまれています。奈良時代に能登国守の守護神として、近江国の日吉大社(山王社の総本宮)から分霊を迎えて創建されたと伝わり、古くは加夫比古神社と称したともいわれます。室町時代には七尾城主の畠山氏が祈祷所とし、寛永12年(1635)には祇園牛頭天王社が鍛冶町から山王社の地へ移されました。明治15年(1882)に山王社と天王社が統合されて現在の社名となりました。御祭神は大山咋神・素盞嗚尊・伊許保止命の三柱です。拝殿は大正2年の建築で、創建1300年を迎えた平成30年(2018)には、日吉大社の山王鳥居を参考にした二の鳥居が再建されました。

基本情報

この神社について

御祭神
大山咋神素盞嗚尊伊許保止命
ご利益
厄除け病気平癒開運
系統・信仰
八坂日吉

アクセス・参拝情報

所在地
石川県七尾市山王町1番地13
アクセス
JR七尾駅から徒歩約10分。山王小学校の向かいに鎮座しており、山王歩道橋が目印になる。祈祷の申し込みや御守・御朱印を扱う社務所は9時から17時まで受け付けている。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0767-52-4214
SNSアカウント

大地主神社は何の神様?

大地主神社の御祭神は大山咋神、素盞嗚尊、伊許保止命です。

大山咋神

山の神・農業の神。日吉大社の主祭神。山王信仰の中心的な神。 代表的な神社としては日吉大社や日枝神社が挙げられます。 山王信仰の中心は日吉大社で、東京の日枝神社もよく知られる代表社です。

素盞嗚尊

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

例大祭

春祭 :4月15日青柏祭 :5月14日(現在は5月4日)祇園祭 :7月14日(現在は第二土曜日)秋祭 :10月14日赤良柏祭:11月15日

年間行事

春の青柏祭は5月3〜5日で、本儀は4日。高さ約12mの曳山「でか山」3台が奉納され、この曳山行事は国の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」にも含まれる。7月第2土曜の七尾祇園祭(お涼み祭り)では奉燈が神輿を先導し、11月15日には青柏祭と対をなす赤柏祭(新嘗祭)が行われる。

よくある質問

大地主神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

大地主神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は社務所で授与しており、受付時間は9時から17時まで。初穂料は公式サイトに記載がない。

大地主神社の例大祭はいつですか?

春祭 :4月15日青柏祭 :5月14日(現在は5月4日)祇園祭 :7月14日(現在は第二土曜日)秋祭 :10月14日赤良柏祭:11月15日

大地主神社にはどのような年間行事がありますか?

春の青柏祭は5月3〜5日で、本儀は4日。高さ約12mの曳山「でか山」3台が奉納され、この曳山行事は国の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」にも含まれる。7月第2土曜の七尾祇園祭(お涼み祭り)では奉燈が神輿を先導し、11月15日には青柏祭と対をなす赤柏祭(新嘗祭)が行われる。

大地主神社の公式情報はどこで確認できますか?

大地主神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

大地主神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

愛知県商売繁盛金運

矢作神社

やはぎじんじゃ

社名は日本武尊の東征伝説に由来する。尊が賊退治の矢を求めた際、一匹の蝶が人の姿となって矢作川の中州に生える竹を採ってきて、矢作部がその竹で一夜のうちに一万本の矢を作り献じたと伝えられ、境内には「矢竹」と日本武尊の像が祀られている。江戸時代には幕府直営で行われた矢作橋の掛け替え工事の完成を記念する絵馬が奉納されており、宝暦12年(1762)や天明元年(1781)奉納の絵馬を含む「矢作神社絵馬群」12

所在地
愛知県岡崎市矢作町字宝珠庵1
御祭神
素盞嗚尊、豊受大神
系統
稲荷
福井県厄除け病気平癒

劔神社

つるぎじんしゃ

劔神社は素盞嗚大神を祀る越前二の宮。奈良時代より祈願の霊場として尊ばれ、織田信長公が氏神として崇敬した社としても知られる。

所在地
福井県丹生郡越前町織田113-1
御祭神
素盞嗚尊
系統
八坂
東京都厄除け縁結び

赤坂氷川神社

あかさかひかわじんじゃ

赤坂氷川神社は東京都港区赤坂に鎮座する、厄除・縁結びの信仰が篤い氷川信仰の古社。徳川吉宗が造営した社殿が震災・戦災を免れて残り、東京十社の一社にも数えられます。

所在地
東京都港区赤坂6-10-12
御祭神
素盞嗚尊、奇稲田姫命
系統
氷川
埼玉県厄除け病気平癒

調神社

つきじんじゃ

さいたま市浦和区岸町に鎮座し、地元では「つきのみや」と親しまれる。社伝『調宮縁起』によれば第10代崇神天皇の勅命による創建と伝わり、伊勢神宮へ納める調(貢)物の初穂を収めた倉庫群の中に造営されたため、貢物の搬出入の妨げとなる鳥居を設けないとされる。確かな文献では延喜5年(905年)に編纂が命じられた『延喜式神名帳』に武蔵国四十四座の一社として記載される。御祭神は天照大御神・豊宇気姫命・素盞嗚尊。「

所在地
埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
御祭神
天照大御神、豊宇気姫命
系統
八坂