Shrine

樺太神社からふとじんじゃ

樺太の豊原に建てられた官幣大社で、札幌神社と同じく大国魂命・大己貴命・少彦名命を祀りました。1910年に官幣大社とすることが決まり、翌1911年に鎮座祭が行われました。1945年の敗戦後に廃絶し、現存しません。

樺太神社は何の神様?

樺太神社の御祭神は大国魂神、大己貴神、少彦名命です。

大国魂神

大己貴命の別名。大和国の地域守護神として信仰される。 代表的な神社としては北海道神宮、大國魂神社、旭川神社などが挙げられます。

大己貴神

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

少彦名命

小さな神で医学・酒造りの神。大己貴命と共に国土経営を行った。 代表的な神社としては北海道神宮や旭川神社が挙げられます。

例大祭

8月23日

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

京都府縁結び開運

一宮神社

いっきゅうじんじゃ

社伝によれば、慶雲4年(707年)、麿子親王によって創建されたと伝わる古社である。祭神の大己貴神は大国主神の別名としても知られ、国土経営に関わる神として信仰されてきた。江戸時代には三輪明神とも呼ばれ、福知山藩の鎮守として藩主から篤い崇敬を受けた。正徳4年(1714年)の火災で本殿をはじめ境内の建物をすべて失い、現在の本殿は享保3年(1718年)に再建されたもの。明治以降は旧社格府社に列せられた。境

所在地
京都府福知山市字堀2249
御祭神
大己貴神
系統
出雲
岐阜県開運

神田神社

かんだじんじゃ

美濃国賀茂郡の式内社「神田神社」に比定される古社で、社伝では元正天皇の養老2年(718年)の創建と伝えられる。『延喜式』神名帳では社名を「かむだ」と読んだとされ、村名の「神土(かんど)」もこれに通じる。平安時代中期以降に衰微したが、嘉慶2年(1388年)に再興・修復され、神仏習合のもとで白山妙大権現と改称された。室町時代に再び衰えたのち永禄元年(1558年)に復興し、享保2年(1717年)には社殿

所在地
岐阜県加茂郡東白川村神土604
御祭神
伊邪那岐命、伊邪那美命
系統
出雲
東京都開運

神田神社

かんだじんじゃ

社伝では天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村(現在の大手町・将門塚周辺)に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったことに始まるとされる。この地はもと伊勢神宮の御田があった土地で、神田の名もそこに由来すると伝わる。延慶2年(1309年)には、近くに葬られた平将門が霊神として合わせ祀られた。慶長8年(1603年)以降の江戸城拡張にともなって神田台へ移り、元和2年(1616年)に現在の外神

所在地
東京都千代田区外神田2-16-2
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
三重県開運

名居神社

ないじんじゃ

創祀年代は不詳です。『日本書紀』には推古天皇7年(599年)に大和を中心とする大地震があり、四方に「なゐの神(地震の神)」を祀らせたと記されており、伊賀国におけるその一社が当社であると伝えられてきました。延喜式神名帳の伊賀国名張郡「名居神社」に比定される式内社で、旧社格は村社です。「なゐ」は本来「地」を意味する古語で、近世には地祇大明神・国津大明神と呼ばれ、国津神である大己貴命が主祭神とされるよう

所在地
三重県名張市下比奈知2092
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲