Shrine

苗村神社なむらじんじゃ

滋賀県に鎮座する神社です。開運のご利益で知られます。

由緒

滋賀県蒲生郡竜王町綾戸に鎮座する式内社で、延喜式神名帳の「長寸(なむら)神社」にあたる。社伝では垂仁天皇の代にこの地を開拓した祖神を祀ったのが創祀とされ、神域の東に祀られたその社を後に東本殿と呼ぶようになった。御祭神は那牟羅彦神・那牟羅姫神と國狹槌尊で、國狹槌尊は安和2年(969)に大和国吉野金峯山から神域の西へ遷座したと伝え、その社殿を西本殿と称する。西本殿は徳治3年(1308)の棟札とともに国宝に指定され、東本殿・楼門・神輿庫・八幡社本殿・十禅師社本殿などは重要文化財。社名は寛仁元年(1017)に朝廷へ門松用の松苗を献上した縁で後一條天皇から「苗村」の号を賜ったことによると伝え、天文5年(1536)には後奈良天皇から正一位を授けられた。近郷三十三か村に氏子を持つ大宮である。

基本情報

この神社について

ご利益
開運

アクセス・参拝情報

アクセス
JR琵琶湖線近江八幡駅北口から近江鉄道バス「アウトレットパーク行き」で約15分、綾戸北バス停下車、徒歩約2分。南口からは「ダイハツ竜王行き」で約20分、川守バス停下車、徒歩約15分。
開門時間
拝観時間は9時から17時まで。
駐車場
駐車場があり、普通車20台・大型車5台を収容できる。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0748-57-0160
SNSアカウント

例大祭

例大祭(古式)は「苗村祭」と呼ばれ、4月の第3日曜日に斎行される。

年間行事

1月1日の歳旦祭、1月15日の古神札焼納式、2月17日の祈年祭、5月5日の節句祭(古式)・流鏑馬神事、8月3日の夏祭(不動明王大護摩供)、11月3日の郷大祭、11月23日の新嘗祭、12月10日の霜月祭(古式)、12月31日の除夜祭が行われる。毎月1日には月次祭、6月と12月には大祓があり、33年ごとの三十三年式年大祭は次回2046年10月に予定されている。

よくある質問

苗村神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

苗村神社の開門時間はいつですか?

拝観時間は9時から17時まで。

苗村神社の例大祭はいつですか?

例大祭(古式)は「苗村祭」と呼ばれ、4月の第3日曜日に斎行される。

苗村神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、1月15日の古神札焼納式、2月17日の祈年祭、5月5日の節句祭(古式)・流鏑馬神事、8月3日の夏祭(不動明王大護摩供)、11月3日の郷大祭、11月23日の新嘗祭、12月10日の霜月祭(古式)、12月31日の除夜祭が行われる。毎月1日には月次祭、6月と12月には大祓があり、33年ごとの三十三年式年大祭は次回2046年10月に予定されている。

苗村神社の公式情報はどこで確認できますか?

苗村神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

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近隣神社

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滋賀県勝負運厄除け

沙沙貴神社

ささきじんじゃ

少彦名神・大毘古神・仁徳天皇・宇多天皇・敦実親王の四座五柱を「佐佐木大明神」と総称して祀る。延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に名が載り、少彦名神がササゲの莢の舟で海を渡ってササキの郷に来たという伝承が残る。古くは沙沙貴山君の祖神とされる大毘古神を祀ったのが始まりとみられる。平安時代に宇多天皇の流れをくむ源成頼が佐々木庄に住み、孫の経方が佐々木を名乗って神主を務めて以来、宇多源氏・佐佐木

所在地
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺1
御祭神
佐佐木大明神(少彦名命、大毘古神
系統
八幡
滋賀県開運

還来神社

もどろぎじんじゃ

祭神の藤原旅子は太政大臣・藤原百川の娘で、桓武天皇の妃となり淳和天皇を生んだ。社伝によれば、龍華の荘(現在の大津市伊香立途中町・上龍華町・下龍華町)は藤原氏の食邑地で旅子の生誕地にあたり、延暦7年(788年)に没した際「生地である比良南麓の梛の大木の下に葬れ」と遺命したことから、この地に神霊として祀られたという。平治の乱(1159年)で敗走した源義朝の一行が当社で白羽鳴鏑の矢を献じて武運長久を祈り

所在地
滋賀県大津市伊香立途中町518
御祭神
藤原旅子霊
滋賀県開運

鹽津神社

しおつじんじゃ

創祀の年代は不詳ですが、『延喜式神名帳』に近江国浅井郡の式内社として記される「鹽津神社」の論社とされ、香取神社・香取五神社とともに比定候補に挙げられています。祭神は製塩や航海を司るとされる塩土老翁神で、彦火火出見尊と豊玉姫尊を配祀します。鎮座地の塩津浜は琵琶湖の最北端にあたり、日本海側と湖上水運を結ぶ港として古くから開けた土地で、社名も地名と結びついています。近代の社格では明治9年(1876年)に

所在地
滋賀県長浜市西浅井町塩津浜547
御祭神
塩土老翁神、彦火火出見尊
滋賀県開運

上許曾神社

かみこそじんじゃ

近江国浅井郡に鎮座する式内社で、『延喜式』神名帳に載る近江国155座のうち浅井郡14社の一つに数えられる。社伝によれば桓武天皇の延暦8年(789年)、参議・橘奈良麻呂が詔を受けて草野姫命を勧請し、上許曽社と称したのが創建という。仁寿元年(851年)には正六位を授けられたと伝わる。治承年間(1177〜81年)に相殿として4柱の神を合わせ祀った。一帯は古く草野郷・上草野郷、のちに上許曽庄などと呼ばれた

所在地
滋賀県長浜市高山町2
御祭神
草野姫命