Shrine

八幡神社にしくぼはちまんじんじゃ

東京都に鎮座する八幡系の神社です。御祭神は品陀和気命、息長帯比売命、帯中日子命。勝負運・厄除け・スポーツのご利益で知られます。

由緒

寛弘年間(1004〜12年)に源頼信が石清水八幡宮の神霊を勧請し、霞ヶ関のあたりに創建したと伝わる。太田道灌の江戸城築城に際して現在地へ遷座した。徳川秀忠の正室崇源院が戦勝祈願の報賽として社殿建立を遺し、その意により寛永11年(1634年)に社殿が造営されている。江戸時代には「江戸八所八幡」の一つに数えられ、八八幡詣として多くの参詣を集めて門前町が栄えた。享保8年(1723年)と文化8年(1811年)の火災で被害を受け、昭和20年3月の戦災では社殿を焼失したが昭和28年に復興。平成27年には失われていた御本社神輿を復興し、平成29年に神幸祭を斎行した。令和元年からは「令和の御造替事業」として施設を再建し、令和3年10月29日に本殿遷座祭が斎行された。境内は縄文期の西久保八幡貝塚としても知られる。

基本情報

この神社について

御祭神
品陀和気命息長帯比売命帯中日子命
ご利益
勝負運厄除けスポーツ
系統・信仰
八幡

アクセス・参拝情報

所在地
東京都港区虎ノ門5-10-14
アクセス
東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩約3分。東京メトロ南北線六本木一丁目駅、都営大江戸線赤羽橋駅、都営三田線御成門駅からはいずれも徒歩約10分。都営バス虎ノ門五丁目停留所からはすぐ。

公式情報・問い合わせ

電話番号
03-3436-2765

八幡神社は何の神様?

八幡神社の御祭神は品陀和気命息長帯比売命帯中日子命です。

品陀和気命

第15代天皇。八幡神として信仰される武運の神。全国の八幡宮の祭神として最も広く祀られる。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、宇佐神宮、函館八幡宮などが挙げられます。 八幡信仰の総本宮としては大分の宇佐神宮が名高く、石清水八幡宮や鶴岡八幡宮も代表社として知られます。

息長帯比売命

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

例大祭

8月15日

年間行事

公式サイトの年中行事によれば、2月3日の節分祭、2月17日の祈年祭、6月30日の夏越大祓式、8月13日から15日にかけての例大祭(13日前日祭・14日中日祭・15日大祭式)、11月23日の新嘗祭、12月31日の年越大祓式が行われる。

よくある質問

八幡神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

八幡神社の例大祭はいつですか?

8月15日

八幡神社にはどのような年間行事がありますか?

公式サイトの年中行事によれば、2月3日の節分祭、2月17日の祈年祭、6月30日の夏越大祓式、8月13日から15日にかけての例大祭(13日前日祭・14日中日祭・15日大祭式)、11月23日の新嘗祭、12月31日の年越大祓式が行われる。

八幡神社の公式情報はどこで確認できますか?

八幡神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

八幡神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

千葉県勝負運厄除け

鶴谷八幡宮

つるがやはちまんぐう

平安時代初期、安房国の総社として現在の南房総市府中に創建されたと伝わる。鎌倉時代、総社信仰の衰えと源氏による八幡信仰の高まりを受けて八幡宮に改められ、現在地へ遷座した。中世には里見氏、江戸時代には徳川幕府の崇敬を受け、社殿の造営や社領の寄進を得た。本殿は享保5年(1721)に造営されたが、大正12年(1923)の関東大震災で拝殿とともに倒壊し、昭和7年(1932)に再建された。拝殿の向拝天井には、

所在地
千葉県館山市八幡68
御祭神
品陀和気命、帯中津彦命
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

富岡八幡宮

とみおかはちまんぐう

東京都江東区富岡に鎮座し、「深川の八幡様」として親しまれてきた江戸最大の八幡宮。公式の由緒によれば、寛永4年(1627年)に当時永代島と呼ばれていた現在地へ御神託により創建され、周辺の砂州一帯を埋め立てて社地と氏子の居住地を開き、あわせて六万五百八坪の社有地を得たという。江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊のほか尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受けた。明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に

所在地
東京都江東区富岡一丁目20番3号
御祭神
品陀和気命他八柱
系統
八幡
広島県勝負運厄除け

糸碕神社

いとさきじんじゃ

広島県三原市糸崎に鎮座し、通称「はちまんさん」と親しまれる。公式の由緒によれば、神功皇后が西征のみぎりに当地へ舟を寄せた際、出迎えた村長・木梨真人が水を献じたという故事にちなみ、天平元年(729年)に豊前国の宇佐神宮(宇佐八幡宮)から御分霊を迎えて創建された。そのときの水を「長井の水」、当地を「長井浦」と称し、長井の浦は風待ちの港として『万葉集』にも詠まれている。長井の浦は井戸崎ともいい、これが現

所在地
広島県三原市糸崎8-10-1
御祭神
帯中津日子命、品陀和気命
系統
八幡
広島県勝負運厄除け

草津八幡神社

くさつはちまんじんじゃ

推古天皇の御代(593〜628年)、宮島の厳島神社とほぼ同じ頃に、入江の奥へ多紀理姫命を海路の守護神として祀ったのが創祀と伝わる。鎌倉時代以前に武蔵国渋谷郷から移り住んだ社家の祖が宇佐八幡宮より八幡神を勧請し、古くから当地に祀られていた「多紀理の宮」と合祀して八幡宮を創建、のちに力箭八幡宮と呼ばれた。神功皇后がこの地で軍船を揃え弓矢(箭)の訓練をしたという伝承から「力箭山」の名が残り、草津の旧名を

所在地
広島県広島市西区田方1丁目11-18
御祭神
品陀和気命、帯中津日子命
系統
八幡