Shrine

狭山神社さやまじんじゃ

大阪府に鎮座する神社です。御祭神は天照大神、素盞嗚命、臣狭山命。開運のご利益で知られます。

由緒

狭山池の北東の高台に鎮座する式内社で、旧社格は郷社。創建年代は不詳だが、社伝では崇神天皇の勅願により、狭山池が築かれるより前から祀られていたと伝える。『延喜式』神名帳には、現在は境内に合祀されている狭山堤神社とともに、河内国丹比郡の大社として記載されている。南北朝時代にはこの一帯が南北両軍の争う地となって社殿がたびたび兵火にかかり、現在の本殿は室町時代中期、明応2年(1493年)ごろの再建と推定されている。室町期から江戸期にかけては牛頭天王社とも称した。主祭神は天照大神と素盞嗚命で、狭山連の祖神とされる臣狭山命や天児屋根命を配祀し、明治の神社合祀により大山祇神・稲田姫命なども合わせ祀る。狭山郷の鎮守として今も崇敬を集めている。

基本情報

この神社について

御祭神
天照大神素盞嗚命臣狭山命天児屋根命大山祇神稲田姫命印色入日子命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
大阪府大阪狭山市半田1丁目223
アクセス
南海高野線金剛駅の西口から西へ徒歩約5分。狭山池の北東側にあたる市街地の高台に鎮座し、境内には式内社の狭山堤神社が合祀されています。
駐車場
参拝者用の駐車場があります。

公式情報・問い合わせ

電話番号
072-365-0905

狭山神社は何の神様?

狭山神社の御祭神は天照大神、素盞嗚命、臣狭山命、天児屋根命、大山祇神、稲田姫命、印色入日子命です。

天照大神

太陽神にして皇祖神。伊勢神宮の主祭神。国家安泰・五穀豊穣のご利益で知られる最高神。 代表的な神社としては伊勢神宮 内宮、開成山大神宮、東京大神宮などが挙げられます。 神宮としての中心は伊勢神宮 内宮で、全国の神明宮・大神宮の範となる特別な存在です。

天児屋根命

神議の神。春日大社の神として祝われる。学問・知恵のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社が挙げられます。 春日信仰の中心は春日大社で、中臣氏・藤原氏の祖神として重んじられます。

大山祇神

大山祇神は、『古事記』の神生みで、伊邪那岐命・伊邪那美命から風の神・木の神に続いて生まれた山の神です。『古事記』では大山津見神と書かれ、邇々芸命の結婚の段で木花之佐久夜毘売と石長比売の父として登場します。八俣の大蛇の段に出てくる足名椎や、須佐之男命の妻となった神大市比売も、この神の子と記されています。

表記は神社によって異なり、愛媛県今治市大三島の大山祇神社は大山積神、静岡県の三嶋大社は大山祇命と記します。大山祇神社は『伊予国風土記』逸文に見える和多志大神の名を伝え、山の神であると同時に海や渡航を司る神ともしています。同社には武将たちが長年にわたって奉納してきた甲冑や刀剣が伝わり、全国で国宝・重要文化財に指定された武具類の約8割が同社の宝物館に収められていると案内されています。

例大祭

例祭は10月10日に行われます。

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近隣神社

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大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

河内国一之宮とされる枚岡神社の起こりは、神武天皇の即位3年前と伝わる。東征の途上、天皇の命を受けた天種子命が国土平定を祈り、霊地とされる神津嶽(かみつだけ)に磐境を設けて天児屋根命と比売御神を祀ったのが始まりという。白雉元年(650)に平岡連らによって山麓の現社地へ遷り、神護景雲2年(768)に二神が春日の地に迎えられて春日神社(現・春日大社)に祀られたことから「元春日」と呼ばれる。宝亀9年(77

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲
大阪府厄除け病気平癒

須佐之男命神社

すさのおのみことじんじゃ

大阪府に鎮座する八坂系の神社です。御祭神は須佐之男命、天児屋根命、事代主命。厄除け・病気平癒・開運のご利益で知られます。

所在地
大阪府摂津市千里丘3丁目15-15
御祭神
須佐之男命、天児屋根命
系統
八坂
大阪府開運

高石神社

たかしのじんじゃ

大阪湾を西に望む高師浜の松林に鎮座する式内社で、旧郷社。創建の年代は詳らかでないが、白雉元年(650年)の鎮座と伝えられ、平安時代の『延喜式』神名帳にも「高石神社」の名が記される古社である。古くは天神の社と呼ばれていた。祭神は少彦名命に天照大神と熊野坐神を合わせ祀る。鎮座地の高師浜は万葉の時代から白砂青松の景勝地として和歌に詠まれてきた土地で、境内には往時の面影を残す松林が広がり、百人一首の歌碑も

所在地
大阪府高石市高師浜4丁目1-19
御祭神
少彦名命、天照大神
大阪府開運家内安全

等乃伎神社

とのきじんじゃ

平安時代の『延喜式』神名帳に記載された式内社。『続日本紀』天平勝宝4年(752)の記事に見える中臣殿来連(とのきのむらじ)が、祖神である天児屋根命を祀ったことに始まると伝えられ、社名や鎮座地の「富木(とのき)」という地名も殿来連との関係に由来すると考えられている古社。周辺の富木集落は殿来氏の本拠地と考えられており、古代氏族とのつながりを今に伝える。主祭神は天児屋根命。

所在地
大阪府高石市取石二丁目14番48号
御祭神
天児屋根命
系統
春日