Shrine

住吉大社すみよし たいしゃ

住吉大社は底筒男命・中筒男命を祀る神社。航海安全・お祓いのご利益で知られ、211年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

住吉大社は神功皇后摂政11年(西暦211年)の創建と伝わる。神功皇后が新羅遠征からの帰途、住吉大神の加護によって無事に凱旋を果たしたとされ、その神託によって現在地に鎮座したという。底筒男命・中筒男命・表筒男命の住吉三神をそれぞれ第一・第二・第三本宮に、神功皇后(息長足姫命)を第四本宮に祀り、四棟の本殿はいずれも国宝に指定されている。延喜式では名神大社に列し、明治以降は官幣大社として遇された、全国におよそ2300社ある住吉神社の総本社である。平安時代には後白河上皇や西行法師らが参詣し、戦国期には織田信長が社家に宿泊、豊臣秀吉も崇敬したと伝わるなど、時代を超えて武家・朝廷双方から篤い信仰を集めてきた。江戸時代の大坂冬の陣では徳川家康が神主宅を本陣としたとも伝えられる。創建以来、原則20年ごとに社殿を造り替える式年遷宮の伝統が受け継がれ、2011年には御鎮座1800年を記念する大祭が営まれた。

基本情報

系統・信仰
住吉
社格
大社
所在地
大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
アクセス
南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分、南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分。阪堺電気軌道阪堺線「住吉鳥居前駅」からは徒歩すぐの立地にある。
開門時間
開門時間:午前9時〜午後3時55分
受付時間
受付時間 : 毎日9時~15時50分(予約は受付けておりません。随時ご案内をいたしております。)
駐車場
駐車場有り : ご祈祷の方は 2時間無料
電話番号
06-6672-0753
SNSアカウント

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住吉大社は何の神様?

住吉大社の御祭神は底筒男命中筒男命表筒男命神功皇后です。

底筒男命

住吉三神の一柱。海底の神として航海安全のご利益がある。 代表的な神社としては住吉大社が挙げられます。 住吉三神の一柱として住吉大社が代表社で、航海安全の神として知られます。

中筒男命

住吉三神の一柱。海上安全・航海の神として信仰される。 代表的な神社としては住吉大社が挙げられます。 住吉三神の中心的な一柱として住吉大社が代表社で、海上守護の神として広く信仰されます。

表筒男命

住吉三神の一柱。海上の神として航海安全のご利益がある。 代表的な神社としては住吉大社が挙げられます。 住吉三神の一柱として住吉大社が代表社で、海上交通を守る神として崇敬されます。

神功皇后

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

例大祭

住吉大社で最も重要な祭礼は、7月に営まれる住吉祭(夏祭り)である。海の日の神輿洗神事に始まり、7月31日には夏越祓神事と例大祭が斎行される。翌8月1日には大神輿が紀州街道を南下して大和川を渡り、堺市の宿院頓宮まで渡御する神輿渡御が行われ、宿院頓宮では渡御祭・頓宮祭・荒和大祓神事が営まれて祭りを締めくくる。

年間行事

正月三が日には「すみよっさん」の愛称で親しまれ、多くの参詣者で賑わう初詣が行われる。毎月最初の辰の日に参拝する「初辰まいり」は、商売発達・家内安全を祈る住吉大社ならではの信仰として知られる。6月14日には重要無形民俗文化財に指定される御田植神事が第一本宮から御田にかけて執り行われ、古式ゆかしい田植え神事が今に伝えられている。 公式サイトに七五三専用ページがあり、1〜2月上旬は国宝本殿での祈祷も行われる。 節分祭で小笠原流弓馬術礼法による追儺歩射式(奉射の儀)が奉納される。

よくある質問

住吉大社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

住吉大社で御朱印はいただけますか?

御朱印帳・御朱印袋の授与あり。JR東海とのコラボ刺繍御朱印など特別御朱印もある(価格の記載なし)。

住吉大社の受付時間はいつですか?

受付時間 : 毎日9時~15時50分(予約は受付けておりません。随時ご案内をいたしております。)

住吉大社の例大祭はいつですか?

住吉大社で最も重要な祭礼は、7月に営まれる住吉祭(夏祭り)である。海の日の神輿洗神事に始まり、7月31日には夏越祓神事と例大祭が斎行される。翌8月1日には大神輿が紀州街道を南下して大和川を渡り、堺市の宿院頓宮まで渡御する神輿渡御が行われ、宿院頓宮では渡御祭・頓宮祭・荒和大祓神事が営まれて祭りを締めくくる。

住吉大社にはどのような年間行事がありますか?

正月三が日には「すみよっさん」の愛称で親しまれ、多くの参詣者で賑わう初詣が行われる。毎月最初の辰の日に参拝する「初辰まいり」は、商売発達・家内安全を祈る住吉大社ならではの信仰として知られる。6月14日には重要無形民俗文化財に指定される御田植神事が第一本宮から御田にかけて執り行われ、古式ゆかしい田植え神事が今に伝えられている。 公式サイトに七五三専用ページがあり、1〜2月上旬は国宝本殿での祈祷も行われる。 節分祭で小笠原流弓馬術礼法による追儺歩射式(奉射の儀)が奉納される。

住吉大社の公式情報はどこで確認できますか?

住吉大社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

住吉大社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

兵庫県交通安全

阿閇神社

あえじんじゃ

兵庫県加古郡播磨町本荘に鎮座し、海上交通の守護神である住吉三神(底筒男命・中筒男命・上筒男命)と、神功皇后である息長帯姫命を祀る。江戸時代初めに建てられた本殿は、一間社春日造・檜皮葺の同形の社殿が一直線に四棟並び、それらを廊橋で結んだ全国的にも珍しい構成で、四棟まとめて兵庫県指定文化財(建造物)となっている。毎年10月に行われる秋祭りは、享保15年(1730)に東本庄村の庄屋・梅谷七右衛門清政が、

所在地
兵庫県加古郡播磨町本荘4丁目11-21
御祭神
底筒男命、中筒男命
系統
住吉
兵庫県交通安全

本住吉神社

もとすみよしじんじゃ

社伝によれば、『日本書紀』にある神功皇后の外征からの帰途、船が進まなくなったため神託により住吉三神を祀ったと記される「大津渟中倉之長峡」の地が当地であるとし、住吉三神鎮祭の根源、住吉大社の元宮であるとして「本住吉」と称する。御祭神は底筒男命・中筒男命・表筒男命の住吉三神と神功皇后で、天児屋根命・大山津見命を配祀する。旧社格は県社。毎年5月の例祭に合わせて氏子各地区のだんじり巡行が行われ、東灘のだん

所在地
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町7丁目1-2
御祭神
底筒男命、中筒男命
系統
住吉
兵庫県交通安全

住吉神社

すみよしじんじゃ

住吉神社は、雄略天皇8年(464)の創建と伝えられる明石市魚住の古社。神功皇后の遠征に際して守護した住吉大神の和魂を祀ったことに始まるとされ、海上安全・漁業守護の信仰を集めてきた。

所在地
兵庫県明石市魚住町中尾1031
御祭神
底筒男命、中筒男命
系統
住吉
奈良県交通安全

氷室神社

ひむろじんじゃ

氷室神社は、氷の神を祀る奈良の神社。古くは春日山の氷室に由来し、朝廷へ氷を献上する氷室信仰を伝える。現在も献氷祭を斎行し、製氷・冷凍業界をはじめ氷に関わる人々から崇敬されている。

御祭神
は底筒男命、中筒男命
系統
住吉