大阪府で厄除けの神社を選ぶポイント
厄除けの参拝先を選ぶときは、所在地だけでなく、御祭神・由緒・アクセスを合わせて確認すると巡りやすくなります。大阪府内で複数の神社を比較し、旅程に合う場所から参拝先を絞り込んでください。
大阪府で厄除けのご利益を目的に参拝したい神社を一覧で紹介します。
17件中1-17件を表示しています。
大阪府に鎮座する八坂系の神社です。御祭神は須佐之男命、天児屋根命、事代主命。厄除け・病気平癒・開運のご利益で知られます。
大阪府羽曳野市高鷲に鎮座し、素盞嗚尊・奇稲田姫命・天日鷲命を祀る。延長5年(927)にまとめられた『延喜式』に「大津神社」と明記された式内社で、「丹下の郷の大宮」「河内の大宮」と称えられた。応神天皇の頃、難波と大和を結ぶ要路にあたるこの地には渡来系の葛井氏・船氏・津氏が勢力を張っており、そのうち津氏一族がこの地を「大宮山」と称して守護神を奉斎したのが創祀と伝えられる。津氏が朝廷に召されて大和へ移った後は、周辺九か村の氏神として受け継がれた。仏教の隆盛に伴い本地垂迹説に基づいて「午頭天王社」と称し、宮寺・大宮山南之坊が置かれて神仏混淆となり、「北宮の午頭さん」と親しまれた。明治5年(1872)に村社に列格して大津神社に復し、現在は羽曳野市西部・南西部の氏神として信仰されている。配祀神は大山咋命と菅原道真公。
公式サイトの社伝によれば、永久元年(1113年)11月20日、この地の開発にあたって大神を勧請し氏神として奉ったのが起源とされる。境内に伝わる御影石の建石には「ゑみすのみや」と刻まれ、側面に「永久三乙未年三月」(1115年)の年紀があることから、平安時代末期には鎮座していたとみられる。祭神は恵美須大神(事代主大神)・天照皇大神・八幡大神の三柱で、創建以来「えびす様」として信仰されてきた。大阪湾が深く入り込んでいた時代にこの地を開いたのは漁業を営む人々だったと伝わる。元亀元年(1570年)には三好氏が野田城を築き、当社を城の守護神として武士の信仰も集めた。江戸時代には商都大坂の発展とともに「福の神」として商人の崇敬を受けるようになった。
藤井寺市沢田に鎮座する旧村社で、祭神は品陀和気命(応神天皇)。江戸時代初期に、近隣の誉田八幡宮から八幡神を勧請したものと伝わる。太閤検地によって沢田村が誉田八幡宮の神領となり、のちにその神領が隣接する古室村へ配置換えされた際、村人たちの意思で改めて八幡神を迎えたのが始まりとされる。拝殿には明暦元年(1655年)11月付の棟札が残り、旧地から一町ほど西の現在地へ遷宮したことが記されている。安永6年(1777年)付の棟札もあり、江戸期に複数回の造替が行われたことがわかる。明治5年(1872年)に村社に列格した。1922年(大正11年)に開通した近鉄南大阪線が町中を避けて敷設された結果、線路が参道を横切ることになり、境内に踏切がある神社として広く知られている。
延長5年(927)に完成した『延喜式』神名帳に名神大社として記載される式内社。この地は5世紀後半に百済から渡来した王族・琨伎王(昆伎王)を祖とする飛鳥戸造一族の本拠地(河内国安宿郡)で、当社はもと琨伎王を祀ったとする説がある。現在の祭神は素盞嗚命。周辺には横穴式石室をもつ飛鳥千塚古墳群や、百済の石室構造との関連が指摘される観音塚古墳が分布し、渡来系氏族との深い関わりを物語る。竹内街道沿いの飛鳥(近つ飛鳥)の集落を見下ろす丘の上に鎮座する。
主祭神に応神天皇を祀る。社伝によれば、神功皇后が三韓征討の帰途にこの地で万代までも鎮まり天下泰平を守ろうと誓願し、のちの欽明天皇の御代に八幡大神の宣託を受けて地を万代(もず)と称し、神社を創建したのが始まりと伝わる。平安時代には京都・石清水八幡宮の和泉国万代別宮として栄え、社僧四十八ヵ寺を擁した。江戸時代には歴代の大坂城代が就任時に必ず参拝したといわれ、徳川家から葵紋の使用を許された。秋には例大祭に合わせて氏子各町からふとん太鼓が奉納され、大いに賑わう。
神功皇后が三韓からの帰途、石津浜での戦勝祈願の折に老漁師が献上した鯛を吉祥とし、塩土老翁の御魂を祀るよう詔したのが創建と伝わる古社。延喜式神名帳に記載された和泉国大鳥郡の式内社で、塩土老翁神・素盞嗚神・生国魂神の三柱を祀る。天永4年(1113)には三つの村の神社を併合して現在の形となった。「大寺さん」の通称で堺の人々に親しまれ、天正14年(1586)には豊臣秀吉から朱印状を受け、明治35年(1902)に府社に昇格した。大寺縁起や伏見天皇宸翰御歌集、短刀銘吉光など多くの文化財を所蔵し、安産・開運厄除の神社として信仰されている。
岸和田城の東側に鎮座する城下の総鎮守。南北朝時代に京都の八坂神社から素戔嗚尊を勧請して牛頭天王社と称し、岸和田村の鎮守としたのに始まると伝わる。のちに小出秀政が岸和田城を築いた際に八幡大神(品陀別命)を合祀し、明治維新に際して岸城神社と改称した。岸和田だんじり祭の起源には諸説あり、当社は延享2年(1745)に町方が当社の祭礼へ献灯提灯を揚げたことに始まると伝えて「岸和田祭発祥の宮」と称している。宮入りでは、こなから坂を駆け上がるだんじりの姿が名物となっている。岸和田城の別名・千亀利(ちきり)城にちなみ、縁結びの神としても信仰される。
貞観4年(862)、征夷大将軍坂上田村麻呂の孫にあたる当道が素盞嗚尊を勧請し、祇園社として創建したのが始まり。のち建久元年(1190)に伊弉諾尊(第三本殿)、元亨元年(1321)に熊野三所権現(第二本殿)を勧請し、平野郷一円の守護神として崇敬を集めた。明治に社号を杭全神社と定めた。三棟の本殿はいずれも国の重要文化財で、境内には全国で唯一現存する連歌所が残り、大阪市の文化財に指定されている。毎年7月11〜14日の夏祭では9台のだんじりが曳行され、30万人を超えるともいわれる人出で賑わう。
大阪天満宮は菅原道真公を祀る神社。学業成就・厄除けのご利益で知られ、949年(天暦3年)に創建された由緒ある神社です。
若宮八幡大神宮は、仁徳天皇を若宮八幡大神として祀る、大阪市城東区蒲生に鎮座する神社である。創建の年月は定かではないが、社地は古くから村内の小高い丘にあり、楠(くすのき)や榎(えのき)などの大木が生い茂って昼なお暗いほどだったと伝わる。中でも楠の老大樹は明治18年(1885年)まで神木として崇敬されていたという。大坂冬の陣の際には、徳川方の武将・佐竹義宣がこの境内に陣を構えて戦勝を祈願したと伝えられている。境内にあるクスノキやムクノキなど11本の樹木は、平成9年(1997年)10月31日に大阪市の保存樹林に指定された。
住吉大社は底筒男命・中筒男命を祀る神社。航海安全・お祓いのご利益で知られ、211年(伝承)に創建された由緒ある神社です。
出雲大社大阪分祠は、島根県の出雲大社から分祠された神社で、昭和21年(1946年)春、初代教主・吉村亀治によって創建された。亀治の祖父は大峰山の修験道場・龍泉寺の住職を務めた人物で、亀治自身も修験道と深いつながりを持っていたと伝わる。池田市五月山の愛宕神社に関わりのあった内海敏勝から、火之迦具土神(愛宕大権現)の教えを広めるよう託されたことが創建の契機になったとされ、当初は愛宕大権現を祀る河内分社として出発した。昭和23年(1948年)に島根の出雲大社から大国主命の御分霊を拝受し、昭和33年(1958年)に現在の「出雲大社大阪分祠」の名称に改めた。御祭神は大國主命・火之迦具土神・武甕槌大神の三柱で、縁結びの神として親しまれている。
壺井八幡宮は、寛仁4年(1020)に源頼信が河内国司としてこの地に館を構えたことに始まる。その子・頼義は康平7年(1064)5月15日、前九年の役から凱旋したのち、京都の石清水八幡宮の神霊を私邸東側に勧請して社殿を建立した。これが壺井八幡宮の起源であり、頼信・頼義・義家の三代がこの地に住んだことから、河内源氏の氏神として崇敬されるようになった。天仁2年(1109)には義家の六男・源義時が摂社壺井権現社を創建し、頼信・頼義・義家の霊を祀っている。壺井権現社は京都の六孫王神社、川西市の多田神社と並び「源氏三神社」の一つに数えられる。本殿は度重なる兵火で焼失し、現在の社殿は元禄14年(1701)、徳川綱吉の命により柳沢吉保が再建したものである。境内には源義家着用と伝わる黒韋威胴丸や僧形八幡神像(いずれも国指定重要文化財)、天光丸の太刀(重要美術品)、源氏の白旗のほか、樹齢1000年ともいわれる大楠が伝わる。
阿為神社は大阪府茨木市安威に鎮座する式内社で、苗森神社とも称される。この一帯はかつて中臣氏の一族である中臣藍連の所領であり、その祖神である天児屋根命を祀ったのが創祀と伝わる。社伝では、大化の改新に先立ち中大兄皇子と中臣鎌足がこの地で密談を交わしたとも語り継がれ、藤原鎌足自身の勧請によって創建されたとする伝承も残る。御祭神には天児屋根命のほか、応神天皇・宇賀御魂神・菅原道真が祀られている。平成17年(2005)には本殿が新築され、その落慶記念行事として、鎌足ゆかりの蹴鞠が奉納された。これを機に、毎年11月には『蹴鞠の会』が恒例行事として続けられている。
御霊神社は、鎌倉坂ノ下に鎮座し、鎌倉権五郎景政を祀る神社。平安後期の武将である景政公の武勇を伝え、古くから地域の鎮守として崇敬されてきた。面掛行列などの祭礼でも知られる。
方違神社は、崇神天皇の勅願により物部大母呂隅足尼が茅渟の石津原に須佐之男神を祀ったことを創祀と伝える。方災除け・厄除けの社として信仰を集め、堺の古い交通と方位信仰を伝えている。
厄除けの参拝先を選ぶときは、所在地だけでなく、御祭神・由緒・アクセスを合わせて確認すると巡りやすくなります。大阪府内で複数の神社を比較し、旅程に合う場所から参拝先を絞り込んでください。
厄除けと大阪府の親ページも合わせて確認できます。
大阪府で件数の多いご利益別ページです。