Shrine

多賀大社たが たいしゃ

多賀大社は伊邪那岐大神・伊邪那美大神を祀る神社。延命長寿・縁結びのご利益で知られ、神代(古事記等)に創建された由緒ある神社です。

由緒

伊弉諾命と伊弉册命という日本を産み出した「神の父母」を祀るこの神社は、「長寿と縁結びの神」として古くから「多賀まいり」が広まった。江戸時代には「お伊勢参り」に次いで「お多賀さん詣り」が流行し、「お伊勢へ七たび、熊野へ三たび、お多賀さんへは月参り」という俚諺まで生まれた。豊臣秀吉はその母・大政所が病の床についた際、「母の病気が癒えれば一万石を神社に寄進する」と約束して祈願し、快癒の後に実際に一万石の米を寄進したとされ、その故事に由来する「お多賀さんのしゃもじ」(病気快癒の縁起物)は今も授与品として知られる。

多賀大社は何の神様?

多賀大社の御祭神は伊弉諾尊伊弉冉尊です。

伊弉諾尊

日本の国土と神々を生んだ男神。夫婦和合・縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や伊弉諾神宮が特に有名で、国生み神話の男神として重んじられます。

伊弉冉尊

日本の国土と神々を生んだ女神。夫の伊弉諾尊と共に日本の創世神話の中心的存在。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や白山比咩神社が挙げられ、国生み神話を伝える重要な女神として祀られています。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。