Shrine

太平山三吉神社たいへいざんみよしじんじゃ

太平山三吉神社は大己貴大神・少彦名大神を祀る神社。勝利成功・事業繁栄のご利益で知られ、673年(白鳳2年)伝承に創建された由緒ある神社です。

由緒

秋田市の後背地に広がる太平山(標高1170m)は、古代から霊山として崇められてきた。景行天皇の御代(約1800年前)に創建されたと伝わり、「三吉霊神」は武の神・勝負の神として長く東北の武人に崇敬された。明治時代には秋田を代表する剣士たちがこの神前で修行を積んだという逸話があり、武道・格闘技の関係者の参拝が今も絶えない。毎年2月17日から始まる例大祭では、雪の中を白装束・裸足で参道を登る「裸参り」の神事が行われ、厳冬の山中で行う過酷な禊の伝統は千年以上受け継がれている。

太平山三吉神社は何の神様?

太平山三吉神社の御祭神は大国主命少彦名神三吉霊神です。

大国主命

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

少彦名神

小さな神で医学・酒造りの神。大己貴命と共に国土経営を行った。 代表的な神社としては北海道神宮や旭川神社が挙げられます。

三吉霊神

秋田県の三吉神社の神。武道・心身健康の神として信仰される。 代表的な神社としては太平山三吉神社が挙げられます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。