Shrine

高忍日賣神社たかおしひめじんじゃ

愛媛県に鎮座する神社です。御祭神は高忍日賣大神、天忍男命、天忍女命。開運のご利益で知られます。

由緒

創建年代は不詳だが、往古より皇室の崇敬が篤く、景行天皇や仲哀天皇の親拝が伝えられる古社である。平安時代の延長5年(927年)に成立した『延喜式』神名帳に名を載せる式内社で、伊予国伊予郡の古社に数えられる。主祭神の高忍日賣大神は、産婆(助産師)と乳母の祖神として全国で唯一祀られる神とされ、難産に際して助産にあたったという独自の伝承が残る。江戸時代には松山藩の祈祷所とされ、藩主の信仰を集めた。現在も安産・子授けの信仰を集め、3月8日の安産福運大祭では助産師の特別祈願が行われるなど、地域の産育信仰の中心であり続けている。

基本情報

この神社について

御祭神
高忍日賣大神天忍男命天忍女命天忍人命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
愛媛県伊予郡松前町徳丸387
アクセス
JR予讃線北伊予駅から徒歩約15分。
受付時間
社務所の受付時間は午前9時から午後4時までです。
駐車場
参拝者用の無料駐車場が22台分あります。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.takaoshihime.jp
電話番号
089-989-6238

例大祭

例祭は毎年10月13日から15日にかけて行われる。13日午後7時の宵宮祭で芸能が奉納され、14日午後2時に祭典を斎行、15日午前6時から神輿渡御が行われる。

年間行事

歳旦祭・元始祭(1月1日)、日供講大祭(1月2日)、節分厄除大祭(2月3日)、祈年祭・紀元祭(2月11日)、安産福運大祭(3月8日)、伊豫天満宮例祭(3月26日)、七生稲荷神社例祭(4月25日)、徳丸春祭(4月29日)、虫干祭(8月2日)、慰霊祭(8月15日)、若宮八幡宮例祭(9月15日)、大祓式・除夜祭(12月31日)など。毎月1日に月旦祭、15日に月次祭が行われる。

よくある質問

高忍日賣神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

高忍日賣神社の受付時間はいつですか?

社務所の受付時間は午前9時から午後4時までです。

高忍日賣神社の例大祭はいつですか?

例祭は毎年10月13日から15日にかけて行われる。13日午後7時の宵宮祭で芸能が奉納され、14日午後2時に祭典を斎行、15日午前6時から神輿渡御が行われる。

高忍日賣神社にはどのような年間行事がありますか?

歳旦祭・元始祭(1月1日)、日供講大祭(1月2日)、節分厄除大祭(2月3日)、祈年祭・紀元祭(2月11日)、安産福運大祭(3月8日)、伊豫天満宮例祭(3月26日)、七生稲荷神社例祭(4月25日)、徳丸春祭(4月29日)、虫干祭(8月2日)、慰霊祭(8月15日)、若宮八幡宮例祭(9月15日)、大祓式・除夜祭(12月31日)など。毎月1日に月旦祭、15日に月次祭が行われる。

高忍日賣神社の公式情報はどこで確認できますか?

高忍日賣神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

高忍日賣神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

愛媛県開運

別宮大山祇神社

べっくおおやまずみじんじゃ

祭神は大山積大神。愛媛県神社庁の由緒によれば、和銅5年(712年)に大領・越智玉澄が伊予国一ノ宮である大三島の大山祇神社の地御前として勧請創建し、その別宮として社殿以下の建造物が本社に劣らぬ壮観であったと『豫陽盛衰記』に記されるという。元亨2年(1322年)の兵乱、昭和20年の空襲と再三の災火に遭いながらも、「別宮さん」として今治の人々の崇敬を集めて現在に至る。拝殿は天正3年(1575年)に来島城

所在地
愛媛県今治市別宮町3丁目6-1
御祭神
大山積大神
系統
三島・大山祇
奈良県開運

葛木倭文座天羽雷命神社

かつらきしとりにいますあめのはいかずちのみことじんじゃ

二上山の東麓、葛城市加守に鎮座する式内大社の論社。主祭神の天羽雷命は、機織や裁縫の技術を各地に伝えたとされる倭文(しとり)氏の祖神で、当社は全国の倭文神社の根本社と位置づけられてきた。創建年代は不詳だが、『日本三代実録』貞観元年(859年)に神階を授けられた記事が文献上の初出で、『延喜式』神名帳では大和国葛下郡の大社に列している。現在は一つの社殿に三社が相殿として祀られ、右殿には宮中の清掃を職掌と

所在地
奈良県葛城市加守1045
御祭神
天羽雷命、天忍人命
愛媛県勝負運厄除け

日招八幡大神社

ひまねきはちまんだいじんじゃ

松山八社八幡の五番社で、神紋は四つ目菱、旧社格は郷社。社伝では崇峻天皇2年(589年)、国司の越智益躬が筑紫の宗像大社から門島の森に宗像三女神を勧請し、門島比咩神社と称したのが始まりとされる。大同年間(806〜809年)に痘瘡を患った大納言藤原雄友が祈願して平癒したことから、伊予痘瘡宮として崇敬を集めた。元慶2年(878年)に石清水八幡宮から八幡神を勧請して合祀した。元暦元年(1184年)、伊予に

所在地
愛媛県松山市保免西1丁目4番3号
御祭神
市杵島姫命、湍津姫命
系統
八幡
愛媛県開運

伊加奈志神社

いかなしじんじゃ

「延喜式神名帳」に記される伊予国越智郡七座のうちの一社(式内社)で、五柱命・五十日足彦命・伊迦賀色許男命を祀る。古くから「総社明神」と呼ばれ、伊予国総社の論社とされる。この地に国造として派遣された物部氏系の一族が祖神・伊迦賀色許男命を祀ったのが起源とする説があり、鎮座地の地名「五十嵐(いかなし)」も「伊迦賀色許」が転じたものと伝わる。今治藩主の祈願所として崇敬されたが、安政5年(1858)の火災で

所在地
愛媛県今治市五十嵐甲635
御祭神
五柱命、五十日足彦命