Shrine

大山祇神社おおやまづみじんじゃ

大山祇神社は大山積神を祀る神社。海の守護・戦勝祈願のご利益で知られ、推古天皇の時代(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

大山祇神社は、大山積大神(大山祇神)を主祭神とする神社で、社伝によれば大山積大神の子孫である小千命が神武天皇の東征に先立って四国に渡り、この大三島に大神を勧請して祀ったことに始まるという。境内にそびえる樹齢2600年余りの大楠は、このとき小千命が手植えしたと伝わる御神木である。大山積大神は山を司る神であると同時に、大海原や渡航をも司る神ともされ、瀬戸内海の要衝である大三島において海上交通の守護神として篤く崇敬されてきた。社伝では当初、大三島南東部の瀬戸に祀られていたが、養老3年(719年)4月22日に現在の宮浦の地へ遷座したと伝えられる。中世には度重なる火災に見舞われたが、室町時代初期に本殿・拝殿が再建され、現在は国の重要文化財に指定されている。大正時代には四国で唯一の国幣大社に列せられた。摂社の上津社には大雷神と姫神、下津社には高靇神と姫神が祀られ、本社とあわせて祈りの場を形づくっている。

基本情報

系統・信仰
三島・大山祇
社格
一宮
御祭神
大山祇神
所在地
愛媛県今治市大三島町宮浦3327
アクセス
しまなみ海道を渡る高速バスで今治駅前から「大山祇神社前」まで約65分、瀬戸内海交通の路線バスなら宮浦港から約12分。宮浦港からもほど近く、鳥居脇に13台分の駐車場がある。
開門時間
開門時間 日の出頃~午後5時
受付時間
授与所 (御札・御守り・御朱印)午前9時~午後5時
駐車場
駐車場等利用可
電話番号
0897-82-0032

地図はクリックで読み込みます。

Google マップで開く

大山祇神社は何の神様?

大山祇神社の御祭神は大山祇神です。

大山祇神

山の神・農業の神。大山積神とも表記される。武器・武勇の神としても信仰される。 代表的な神社としては大山祇神社、三嶋大社、岩木山神社、出羽三山神社などが挙げられます。 全国の山祇神社・三島神社の総本社としては、愛媛県今治市大三島の大山祇神社が知られています。

例大祭

例大祭は、養老3年(719年)に現在地へ遷座した旧暦4月22日にちなんで斎行される、大山祇神社で最も重要な祭典である。皇室の弥栄と国民の安寧を祈る祭儀が執り行われ、前日の御更衣御戸開祭、当日の例祭、翌日の後宮祭までを合わせて「春の大祭」と称する。

年間行事

年間を通じ多彩な神事が営まれる。1月1日の歳旦祭に始まり、1月7日には福木を競い合う特殊神事「生土祭・福木神事」、2月17日には祈年祭が行われる。旧暦5月5日の御田植祭では早乙女16名が田植えを奉仕し、旧暦8月21・22日の産須奈大祭では獅子舞や神輿渡御が繰り広げられる。ほかに旧暦9月9日の抜穂祭、11月23日の新嘗祭、12月31日の大祓式・除夜祭などがある。

よくある質問

大山祇神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

大山祇神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。神札授与所にて受付、受付時間は9:00-17:00。

大山祇神社の受付時間はいつですか?

授与所 (御札・御守り・御朱印)午前9時~午後5時

大山祇神社の例大祭はいつですか?

例大祭は、養老3年(719年)に現在地へ遷座した旧暦4月22日にちなんで斎行される、大山祇神社で最も重要な祭典である。皇室の弥栄と国民の安寧を祈る祭儀が執り行われ、前日の御更衣御戸開祭、当日の例祭、翌日の後宮祭までを合わせて「春の大祭」と称する。

大山祇神社にはどのような年間行事がありますか?

年間を通じ多彩な神事が営まれる。1月1日の歳旦祭に始まり、1月7日には福木を競い合う特殊神事「生土祭・福木神事」、2月17日には祈年祭が行われる。旧暦5月5日の御田植祭では早乙女16名が田植えを奉仕し、旧暦8月21・22日の産須奈大祭では獅子舞や神輿渡御が繰り広げられる。ほかに旧暦9月9日の抜穂祭、11月23日の新嘗祭、12月31日の大祓式・除夜祭などがある。

大山祇神社の公式情報はどこで確認できますか?

大山祇神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

大山祇神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

愛媛県開運

別宮大山祇神社

べっくおおやまずみじんじゃ

祭神は大山積大神。愛媛県神社庁の由緒によれば、和銅5年(712年)に大領・越智玉澄が伊予国一ノ宮である大三島の大山祇神社の地御前として勧請創建し、その別宮として社殿以下の建造物が本社に劣らぬ壮観であったと『豫陽盛衰記』に記されるという。元亨2年(1322年)の兵乱、昭和20年の空襲と再三の災火に遭いながらも、「別宮さん」として今治の人々の崇敬を集めて現在に至る。拝殿は天正3年(1575年)に来島城

所在地
愛媛県今治市別宮町3丁目6-1
御祭神
大山積大神
系統
三島・大山祇
愛媛県家内安全子宝

船跡森 三島神社

みしまじんじゃ

船跡森 三島神社は大山祇命を祀る、愛媛県八幡浜市保内町宮内の古社。宝亀5年(774年)に大山祇神社の分霊を勧請して創建されたと伝わり、保内郷の総鎮守として崇敬されています。

所在地
愛媛県八幡浜市保内町宮内5-1
御祭神
大山祇命
系統
三島・大山祇
静岡県家内安全商売繁盛

三嶋大社

みしま たいしゃ

三嶋大社は大山祇命・積羽八重事代主神を祀る神社。商売繁盛・家内安全のご利益で知られ、不明(奈良時代に記録あり)に創建された由緒ある神社です。

所在地
静岡県三島市大宮町2-1-5
御祭神
大山祇神、事代主命
系統
三島・大山祇
愛媛県開運家内安全

新居浜市 一宮神社

にいはま じんじゃ

新居浜の一宮神社は大山積神・木花開耶姫命を祀る神社。縁結び・安産のご利益で知られ、平安時代に創建された由緒ある神社です。