Shrine

天祖神社てんそじんじゃ

東京都に鎮座する伊勢・神明系の神社です。御祭神は天照坐皇大神、建甕槌命、経津主命。開運・家内安全・勝負運のご利益で知られます。

由緒

創建年代は明らかではないが、社伝によれば、中世にこの地が伊勢神宮の神領「葛西御厨」であった頃、領主の葛西三郎清重が皇大神宮を勧請し、氏神として祀ったのが始まりと伝わる。かつては神明社・明神社と呼ばれ、のちに三社明神、江戸時代には三社大明神と称されるようになった。江戸期の地誌『新編武蔵風土記稿』には三社明神社として記載があり、曲金村・細田村・新宿町・鎌倉新田の鎮守であったこと、別当寺が真言宗豊山派の金亀山神宮院観蔵寺であったことが記されている。明治6年(1873)、社名は現在の天祖神社に改められた。御祭神は天照坐皇大御神で、建甕槌命・経津主命を合わせ祀る。

天祖神社は何の神様?

天祖神社の御祭神は天照坐皇大神建甕槌命経津主命です。

経津主命

刀剣の神・武神。武甕槌神と共に東国平定を行った。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社、香取神宮、鹽竈神社などが挙げられます。 総本社格では香取神宮が筆頭で、春日大社でも重要な祭神として祀られます。

例大祭

例祭日は10月1日。旧曲金村・細田村など旧四か村の鎮守として、氏子中により古くから大切に受け継がれてきた祭礼で、五穀豊穣や氏子の安全を祈願する神事が執り行われる。

天祖神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

栃木県勝負運交通安全

塩竃神社

しおがまじんじゃ

創建の時期は明らかでないが、古くは「日本一社下野国鹽竈神社」と称した。社伝によれば主祭神の塩土翁命はこの地で人々に岩塩による製塩、安産、畜産の方法を授け、それらの業が成ると奥州千賀浦へ赴いて海水による製塩を授けたと伝えられる。天正8年(1580年)9月に現在地へ遷座した。主祭神は塩土翁命・武甕槌命・経津主命の三柱で、天照大神・素盞鳴命・別雷命・火具土命・事代主命・少彦名命・大物主命を配祀する。伊達

所在地
栃木県矢板市上町6-11
御祭神
塩土翁命、武甕槌命
系統
香取
千葉県勝負運開運

千葉神社

ちばじんじゃ

千葉神社は、平安時代に関東を治めた武将・平良文が妙見菩薩(北斗妙見)に篤く祈願し、戦のたびに加護を得たと伝わることに始まる。良文を祖とする千葉氏の三代目・平忠常が、長保2年(1000年)に香取山の一画に妙見の分霊を祀る祠を建て、「北斗山金剛授寺」として中興したのが起源とされる。第66代一条天皇が眼病平癒を祈願したところ回復したとの言い伝えから、勅願所として綸旨と寺号を賜ったという。千葉氏と縁の深い

所在地
千葉県千葉市中央区院内1-16-1
御祭神
天之御中主大神、経津主命
系統
熱田
群馬県勝負運交通安全

一之宮貫前神社

いちのみやぬきさきじんじゃ

社伝によれば、安閑天皇元年(531年)、物部姓礒部氏がその氏神である経津主神を祀ったことに始まり、後に機織や農耕の神とされる比売大神をあわせ祀るようになったと伝わる。1400年以上の歴史を持つ上野国一之宮で、延喜式にも名神大社として名を連ねる古社である。現在の社殿は寛永12年(1635年)、3代将軍徳川家光の命により造営されたもので、江戸初期の漆塗り極彩色の建築として国の重要文化財に指定されている

所在地
群馬県富岡市一ノ宮1535
御祭神
経津主命、姫大神
系統
香取
東京都開運厄除け

王子神社

おうじじんじゃ

祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・天照大御神・速玉之男命・事解之男命の五柱で、総称して王子大神と呼ばれる。創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の折に社頭で慰霊祈願を行い甲冑を納めたと伝わる古社。元亨2年(1322)に領主豊島氏が紀州熊野三社から王子大神を勧請して「若一王子宮」と奉斎し、これが「王子」の地名の由来となった。徳川家康は天正19年(1591)に朱印地二百石を寄進して将軍家祈願所と定め、三代家

所在地
東京都北区王子本町一丁目1番12号
御祭神
王子大神(伊弉諾命、伊弉冉命
系統
熊野