Shrine

都久夫須麻神社つくぶすまじんじゃ

滋賀県に鎮座する厳島系の神社です。御祭神は市杵島比売命、宇賀福神、浅井比売命。交通安全・美容のご利益で知られます。

由緒

琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座し、竹生島神社とも呼ばれる。市杵島比売命(弁財天)、宇賀福神、産土神の浅井比売命、龍神を祀る。『総国風土記』は雄略天皇3年(459年)に浅井姫命を祀る小祠が建てられたのを始まりとし、縁起では神亀元年(724年)に天照大神の神託によって市杵島姫命が当島に祀られ、天平3年(731年)に聖武天皇が参拝して神殿を新築し、社前に天忍穂耳命・大己貴命を祀ったと伝える。天平宝字8年(764年)の藤原仲麻呂の乱では当社の神護によって乱が治まったとして神位が授けられたと記される。平安期に神宮寺の宝厳寺が島内に建立されて以降、天台の僧の参詣を通じて弁才天信仰が盛んになり、寿永2年(1183年)に平経正が当社拝殿で琵琶の秘曲を弾じた逸話は『平家物語』などに伝わる。数度の火災を経て再建され、現在の本殿は慶長7年(1602年)に伏見桃山御殿の一部を移して造営されたもので、国宝に指定されている。

基本情報

系統・信仰
厳島
ご利益
交通安全美容
所在地
滋賀県長浜市早崎町1665
アクセス
竹生島へは長浜港・今津港・彦根港から出る観光船を利用する。長浜港はJR長浜駅から徒歩約10分、今津港はJR近江今津駅から徒歩約5分、彦根港はJR彦根駅からバスで約8分。

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都久夫須麻神社は何の神様?

都久夫須麻神社の御祭神は市杵島比売命宇賀福神浅井比売命龍神(八大龍王)です。

市杵島比売命

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

御朱印

御朱印は紙(書き置き)での頒布のみで、御朱印帳に貼り付ける形となる。手作業のため枚数に限りがあり、郵送での対応は行っていない。台風接近時など社頭閉鎖に伴い授与を休止する場合がある。

例大祭

6月15日

年間行事

6月10日の三社弁財天祭は、日本三大弁財天とされる相模の江島神社・安芸の厳島神社から御分霊と神職を迎えて行う神仏混淆の合同祭で、舞楽が奉納される。6月14日の龍神祭では琵琶湖への感謝を込めて斎庭から稚魚を放つ神事を行い、拝殿前の特設舞台で薩摩琵琶が奉納される。8月7日の船上神事・十五童子祭では、参列者が神事船で竹生島を二周しながら紅白の御神札各100枚を琵琶湖へ鎮める。6月10日・14日・15日の祭典は事前申込制で、一般の参拝者は午後2時まで境内に入れない。

よくある質問

都久夫須麻神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

都久夫須麻神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は紙(書き置き)での頒布のみで、御朱印帳に貼り付ける形となる。手作業のため枚数に限りがあり、郵送での対応は行っていない。台風接近時など社頭閉鎖に伴い授与を休止する場合がある。

都久夫須麻神社の例大祭はいつですか?

6月15日

都久夫須麻神社にはどのような年間行事がありますか?

6月10日の三社弁財天祭は、日本三大弁財天とされる相模の江島神社・安芸の厳島神社から御分霊と神職を迎えて行う神仏混淆の合同祭で、舞楽が奉納される。6月14日の龍神祭では琵琶湖への感謝を込めて斎庭から稚魚を放つ神事を行い、拝殿前の特設舞台で薩摩琵琶が奉納される。8月7日の船上神事・十五童子祭では、参列者が神事船で竹生島を二周しながら紅白の御神札各100枚を琵琶湖へ鎮める。6月10日・14日・15日の祭典は事前申込制で、一般の参拝者は午後2時まで境内に入れない。

都久夫須麻神社の公式情報はどこで確認できますか?

都久夫須麻神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

都久夫須麻神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

福島県交通安全美容

隠津島神社

おきつしまじんじゃ

『延喜式』神名帳の陸奥国安積郡「隠津島神社」に比定される式内社の論社で、社伝では平安時代に九州の宗像大社から勧請されたのが始まりと伝わる。祭神は市杵島比売命・多岐理毘売命・多岐都比売命の宗像三女神で、地元では「お杉様・お菅様」と呼ばれ親しまれてきた旧郷社。境内を覆う広大な社叢は、数百年にわたり斧を入れず倒木も朽ちるに任せた原生林の形態を保ち、山地林と湿地林に多くの湿地植物が群生する貴重なものとして

所在地
福島県郡山市湖南町福良字福良山7414番地
御祭神
市杵島比売命、多岐理毘売命
系統
厳島
滋賀県勝負運厄除け

長等神社

ながらじんじゃ

長等神社は、天智天皇の御代、西暦667年ごろ近江大津宮の鎮護として長等山岩座谷の霊地に須佐之男命を祀ったことを起源とする。1300年以上の歴史を持ち、大津の町の守護神として崇敬されてきた。

所在地
滋賀県大津市三井寺町4-1
御祭神
建速須佐之男大神、大山咋大神
系統
八幡
奈良県交通安全美容

宗像神社

むなかたじんじゃ

桜井市外山(とび)、鳥見山の山麓に鎮座する式内社で、『延喜式』神名帳に「宗像神社三座」と載る名神大社。宗像三女神を祀り、『日本三代実録』には筑前国の宗像神社(現・宗像大社)と「同神別社」であると記されている。創祀の経緯は詳らかでなく、天武天皇の後宮に入って高市皇子を生んだ胸形尼子娘の縁により皇子の外戚の氏神として祀られたとする伴信友の説のほか、畿内に住んだ宗像氏が本貫地の神を分祀したとする説もある

所在地
奈良県桜井市外山818
御祭神
多紀理毘売命、市寸嶋比売命
系統
厳島
京都府交通安全美容

宗像神社

むなかたじんじゃ

京都御苑の南西部、かつての花山院邸跡に鎮座する。社伝では延暦14年(795)、藤原冬嗣が桓武天皇の命を受け、皇居鎮護のために筑前の宗像神(現在の福岡・宗像大社の三女神)を勧請し、自邸である東京第の西南隅に祀ったのが創祀とされる。この邸はのちに東の花山院と西の小一条第に分かれ、『帝王編年記』『日本三代実録』などの古記録には当社の鎮座地が小一条殿と記される。天承元年(1131)に藤原家忠が花山院を伝領

所在地
京都府京都市上京区京都御苑9
御祭神
多紀理比売命、多岐都比売命
系統
厳島