Shrine

梅宮大社うめのみやたいしゃ

京都府に鎮座する神社です。社格は大社。御祭神は酒解神、酒解子神、大若子神。開運のご利益で知られます。

由緒

橘諸兄の母である橘三千代が、酒解神と酒解子神を祀って酒造の安全と子孫の繁栄を祈願したのが始まりと伝えられ、創建は奈良時代の750年頃とされる。当初は南山城の井手のあたりに鎮座していたが、嵯峨天皇の皇后である檀林皇后(橘嘉智子)が現在の梅津の地へ遷したという。皇后がこの社に祈って皇子を授かったと伝わることから授子・安産の神として信仰を集め、境内の「またげ石」は子授けの石として今も知られる。酒解神を祀ることから醸造の守護神としても崇敬され、4月中酉日の献酒報告祭(中酉祭)、11月上卯日の醸造安全繁栄祈願祭(上卯祭)が営まれる。ほかにも嵯峨天皇祭・檀林皇后祭・橘清友公祭など、橘氏ゆかりの人々を偲ぶ祭典が受け継がれている。

基本情報

この神社について

御祭神
酒解神酒解子神大若子神小若子神
ご利益
開運
社格
大社

アクセス・参拝情報

所在地
京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
アクセス
阪急嵐山線松尾大社駅で下車し、桂川を渡って東へ徒歩約10分。京都市バス3・28・29・71系統「梅宮大社前」下車すぐ。JR京都駅からは七条口発の28系統、八条口発の71系統が利用できる。
開門時間
神苑の拝観は午前9時開門・午後5時閉門(受付は午後4時30分まで)。
駐車場
「梅宮大社前」の信号を曲がった突き当たりが駐車場になっている。大型バスは進入路が狭いため、一つ手前の「梅津西浦町」バス停前の信号から入るよう案内されている。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.umenomiya.or.jp
電話番号
075-861-2730

例大祭

5月3日(梅宮祭)

年間行事

1月1日の歳旦祭、1月15日の古神札焼納祭、2月11日の甘酒祭、3月第1日曜の梅・産祭、4月中酉日の献酒報告祭(中酉祭)、4月第3日曜の桜祭、6月第3日曜の檀林皇后祭、6月30日の夏越大祓祭、8月最終日曜の嵯峨天皇祭、11月上卯日の醸造安全繁栄祈願祭(上卯祭)、11月15日の七五三参り、12月31日の歳越の大祓が営まれる。神苑では早咲きの梅に始まり、ソメイヨシノや山桜・八重桜、霧島つつじ、藤、杜若、花菖蒲、あじさいと季節ごとに花が咲き継ぎ、秋には木々が色づく。椿は神苑全体におよそ50種が植えられている。

よくある質問

梅宮大社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

梅宮大社の開門時間はいつですか?

神苑の拝観は午前9時開門・午後5時閉門(受付は午後4時30分まで)。

梅宮大社の例大祭はいつですか?

5月3日(梅宮祭)

梅宮大社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、1月15日の古神札焼納祭、2月11日の甘酒祭、3月第1日曜の梅・産祭、4月中酉日の献酒報告祭(中酉祭)、4月第3日曜の桜祭、6月第3日曜の檀林皇后祭、6月30日の夏越大祓祭、8月最終日曜の嵯峨天皇祭、11月上卯日の醸造安全繁栄祈願祭(上卯祭)、11月15日の七五三参り、12月31日の歳越の大祓が営まれる。神苑では早咲きの梅に始まり、ソメイヨシノや山桜・八重桜、霧島つつじ、藤、杜若、花菖蒲、あじさいと季節ごとに花が咲き継ぎ、秋には木々が色づく。椿は神苑全体におよそ50種が植えられている。

梅宮大社の公式情報はどこで確認できますか?

梅宮大社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

梅宮大社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

京都府開運家内安全

平野神社

ひらのじんじゃ

京都市北区に鎮座する旧官幣大社。奈良時代末期の創建で、『続日本紀』の延暦元年(782年)に「田村後宮の今木大神に従四位を授ける」との記載があり、当初は平城宮の宮中に祀られていた。延暦13年(794年)の平安遷都と同時に現在の平野の地へ遷座した。御祭神は今木皇大神・久度大神・古開大神・比賣大神の四座で、それぞれ源気新生と活力生成、竈と生活安泰、邪気を振り開く平安、生産力の神とされる。創建当初の境内は

所在地
京都府京都市北区平野宮本町1
御祭神
今木皇大神、久度大神
系統
伊勢・神明
京都府開運

月読神社

つきよみじんじゃ

『日本書紀』顕宗天皇3年(487)の条に、任那へ派遣される阿閉臣事代に月神の託宣があり、朝廷が山背国葛野郡の歌荒樔田(うたあらすだ)の地を月神に奉って、壱岐の押見宿禰が社を造営し祠官として奉仕したと記されており、これが当社の創祀と伝わる。以後、押見宿禰の子孫(壱岐氏・卜部氏)が世襲の祠官として仕えた。斉衡3年(856)、度重なる桂川の氾濫を避けて現在の松尾山麓に遷座し、以後は秦氏や松尾大社との関係

所在地
京都府京都市西京区松室山添町15
御祭神
月読尊
京都府商売繁盛

伏見稲荷大社

ふしみいなりたいしゃ

全国に約3万社ある稲荷神社の総本社。711年創建。千本鳥居で有名で、外国人観光客にも人気が高い。稲荷山全体が御神体で、山頂まで約4kmの参道が続く。

所在地
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
御祭神
宇迦之御魂神
系統
稲荷
京都府厄除け開運

松尾大社

まつのおたいしゃ

松尾大社は、大山咋神と市杵島姫命を祀る京都西部の古社。古代には松尾山の磐座を神体として祀った信仰に始まるとされ、大宝元年(701)に秦忌寸都理が社殿を造営したと伝えられる。平安京遷都後は王城鎮護の社として崇敬された。

所在地
京都府京都市西京区嵐山宮町3
御祭神
大山咋神、中津島姫命
系統
日吉