Shrine

八重山神社やえやまじんじゃ

島根県に鎮座する神社です。御祭神は伊邪那美命、天照大神、速玉之男命。開運のご利益で知られます。

由緒

雲南市南部、八重滝にほど近い山中の岩壁のくぼみに社殿を構える神社です。社伝では、須佐之男命が斐伊川で八岐大蛇を退けたのち、八重山の岩窟にひそんで人々を苦しめていた魔神を退治し、二度と魔物が住みつかないよう母神の伊邪那美命と姉神の天照大神を岩窟に祀ったのが祭祀の始まりと伝えられます。江戸時代には松江藩主松平直政が社殿の修復に力を注いだと伝わり、以後「一社一例国主守護之社」として松江藩・広瀬藩の祈願所とされました。一方で氏子を持たない社であったため財政に苦しみ、天保2年(1831)に牛馬市の興行を願い出たことをきっかけに、牛馬の守護神として広く信仰されるようになります。現在の社殿は享保19年(1734)の再建と伝えられ、随身門の随神像と狛犬は正徳3年(1713)の坪内平七郎利忠の作です。

基本情報

この神社について

御祭神
伊邪那美命天照大神速玉之男命予母津事解男命神大市比売命大山祇神大歳御祖神
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
島根県雲南市掛合町入間57
アクセス
国道54号から雲南市道に分岐し、日本の滝百選に選ばれた八重滝を過ぎて道なりに進むと神社の入口があります。松江自動車道の吉田掛合インターチェンジから約15分、八重滝駐車場からは約1.7キロメートルです。急な石段を登った先に社殿があります。
駐車場
参拝者用の駐車場が用意されています。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0854-62-1260

八重山神社は何の神様?

八重山神社の御祭神は伊邪那美命、天照大神、速玉之男命、予母津事解男命、神大市比売命、大山祇神、大歳御祖神です。

天照大神

太陽神にして皇祖神。伊勢神宮の主祭神。国家安泰・五穀豊穣のご利益で知られる最高神。 代表的な神社としては伊勢神宮 内宮、開成山大神宮、東京大神宮などが挙げられます。 神宮としての中心は伊勢神宮 内宮で、全国の神明宮・大神宮の範となる特別な存在です。

大山祇神

山の神・農業の神。大山積神とも表記される。武器・武勇の神としても信仰される。 代表的な神社としては大山祇神社、三嶋大社、岩木山神社、出羽三山神社などが挙げられます。 全国の山祇神社・三島神社の総本社としては、愛媛県今治市大三島の大山祇神社が知られています。

例大祭

例大祭は4月13日に斎行され、春祭りとして参拝者でにぎわいます。

年間行事

9月13日の豊饒祭(秋祭り)、および毎月13日の月並祭が行われます。

よくある質問

八重山神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

八重山神社の例大祭はいつですか?

例大祭は4月13日に斎行され、春祭りとして参拝者でにぎわいます。

八重山神社にはどのような年間行事がありますか?

9月13日の豊饒祭(秋祭り)、および毎月13日の月並祭が行われます。

八重山神社へ問い合わせる方法はありますか?

電話番号は 0854-62-1260 です。受付時間や御祈祷の可否は事前に確認してください。

八重山神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

島根県開運

六所神社

ろくしょじんじゃ

出雲国府跡に鎮座し、『出雲国風土記』『延喜式』の双方に記載される古社。社伝では元は佐久佐神社と称したとされ、式内社・佐久佐神社の論社にあたる。奈良時代以降は出雲国の総社としての社格を有し、国内の神社へ幣帛を分かつ班幣式や諸祈願は、出雲国中の神主を当社に集めて国司が斎行した。社名の六所は六柱の神を祀ることによるとも、諸社を管理・統括する「録所」に由来するともいわれる。王朝時代から続く古伝の御田饌(み

所在地
島根県松江市大草町496
御祭神
伊邪那岐命、伊邪那美命
系統
出雲
広島県縁結び開運

河内神社

こうちじんじゃ

河内神社は、広島県庄原市に鎮座する地域の鎮守。大山祇命などを祀り、山間地域の農耕・山林・生活守護の神として崇敬されてきた。地域祭礼を通じて、氏子の暮らしと結びついた信仰を今に伝えている。

所在地
広島県広島市佐伯区五日市町上河内359-1
御祭神
帯中津日子命(仲哀天皇)、品陀和気命(応神天皇)
系統
出雲
富山県開運

八心大市比古神社

やごころおおいちひこじんじゃ

延喜式神名帳に越中国新川郡の小社として載る式内社で、旧社格は県社。創建については、孝謙天皇の御代に桜井庄三日市へ勧請されたとする説のほか、東方の嘉例沢の山頂から御幣が飛来し、現れた三体の神像を「三島大明神」として祀ったのが始まりという伝承も伝わる。天正8年(1580年)に、それまで鎮座していた北方約500メートルの萱堂の地から現在地へ遷ったとされる。明治に入るまでは三島大明神と称し、社名が八心大市

所在地
富山県黒部市三日市3185
御祭神
大山祇神、少彦名神
島根県開運

高津柿本神社

たかつかきのもとじんじゃ

『万葉集』を代表する歌人・柿本人麿を祀る。人麿の終焉の地と伝わる高津沖の鴨島に、没後まもない神亀年間(724〜729年)、聖武天皇の勅命によって小社が建てられたのが起こりと伝えられる。万寿3年(1026年)の大地震で鴨島が海中に没した際、御神像が高津の松崎に漂着したとされ、その地に社殿が営まれた。江戸時代の天和元年(1681年)、津和野藩主亀井茲親によって現在地の高角山へ移され、社殿が整えられた。

所在地
島根県益田市高津町上市イ2612-1
御祭神
柿本人麿命