Shrine

芳川神社よしかわじんじゃ

埼玉県に鎮座する神社です。御祭神は建御名方命、経津主命、愛梁大神。開運のご利益で知られます。

由緒

埼玉県吉川市平沼に鎮座する、吉川の総鎮守です。社伝では鎌倉時代初期の文治3年(1187年)、この地を治めた武士団の吉川氏が古くからの土着神を氏神の諏訪神社として再興したことに始まるとされます。主祭神は武勇や風雨、農耕・開拓の守護神である建御名方命で、相殿に経津主命と愛梁大神を祀ります。江戸期には香取社を相殿として平沼村の鎮守となりました。現在の拝殿は嘉永3年(1850年)の再建、本殿は明治42年(1909年)の建立と伝えられ、拝殿の軒下には方位を示す十二支の彫刻が施されています。明治6年に村社に列格し、明治41年から大正2年にかけて地内の34社を合祀したのを機に社号を芳川神社へ改めました。境内には八坂神社・稲荷神社・松尾神社・吉川天満宮・古峯神社などが並び、社殿の前後にタブノキと大クスが立ちます。裏手には旧下妻街道が通り、一帯はかつて沼地で、平沼の地名もその地形に由来するといわれます。

基本情報

この神社について

御祭神
建御名方命経津主命愛梁大神
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
埼玉県吉川市平沼315-1
アクセス
JR武蔵野線の吉川駅北口から北へ徒歩約15分。市街地に鎮座し、社の裏手には旧下妻街道が通っています。
受付時間
御祈祷の受付は9時から15時30分で、最終受付は15時30分です。事前に電話での予約が必要です。
駐車場
境内と本殿裏手に参拝者用の駐車場があります。収容台数は公表されていません。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
peraichi.com
電話番号
048-982-2034

芳川神社は何の神様?

芳川神社の御祭神は建御名方命、経津主命、愛梁大神です。

建御名方命

諏訪大社の主祭神。武運・狩猟・農業の神。全国の諏訪神社に祀られる。 代表的な神社としては諏訪大社 上社本宮、諏訪大社 下社秋宮、諏訪大社(上社本宮)などが挙げられます。 信仰の中心は長野の諏訪大社で、上社本宮・下社秋宮をはじめ全国の諏訪神社に広がりました。

経津主命

刀剣の神・武神。武甕槌神と共に東国平定を行った。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社、香取神宮、鹽竈神社などが挙げられます。 総本社格では香取神宮が筆頭で、春日大社でも重要な祭神として祀られます。

例大祭

例祭は10月23日に行われます。吉川の総鎮守として営まれる、年間でもっとも重い祭儀にあたります。

年間行事

1月17日に春祭、11月23日に秋祭が行われます。また境内社・八坂神社の大祭(天王様)が7月15日に営まれ、神輿の渡御はこれに近い週末に行われます。

よくある質問

芳川神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

芳川神社の受付時間はいつですか?

御祈祷の受付は9時から15時30分で、最終受付は15時30分です。事前に電話での予約が必要です。

芳川神社の例大祭はいつですか?

例祭は10月23日に行われます。吉川の総鎮守として営まれる、年間でもっとも重い祭儀にあたります。

芳川神社にはどのような年間行事がありますか?

1月17日に春祭、11月23日に秋祭が行われます。また境内社・八坂神社の大祭(天王様)が7月15日に営まれ、神輿の渡御はこれに近い週末に行われます。

芳川神社の公式情報はどこで確認できますか?

芳川神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

芳川神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

栃木県勝負運交通安全

塩竃神社

しおがまじんじゃ

創建の時期は明らかでないが、古くは「日本一社下野国鹽竈神社」と称した。社伝によれば主祭神の塩土翁命はこの地で人々に岩塩による製塩、安産、畜産の方法を授け、それらの業が成ると奥州千賀浦へ赴いて海水による製塩を授けたと伝えられる。天正8年(1580年)9月に現在地へ遷座した。主祭神は塩土翁命・武甕槌命・経津主命の三柱で、天照大神・素盞鳴命・別雷命・火具土命・事代主命・少彦名命・大物主命を配祀する。伊達

所在地
栃木県矢板市上町6-11
御祭神
塩土翁命、武甕槌命
系統
香取
東京都開運家内安全

天祖神社

てんそじんじゃ

創建年代は明らかではないが、社伝によれば、中世にこの地が伊勢神宮の神領「葛西御厨」であった頃、領主の葛西三郎清重が皇大神宮を勧請し、氏神として祀ったのが始まりと伝わる。かつては神明社・明神社と呼ばれ、のちに三社明神、江戸時代には三社大明神と称されるようになった。江戸期の地誌『新編武蔵風土記稿』には三社明神社として記載があり、曲金村・細田村・新宿町・鎌倉新田の鎮守であったこと、別当寺が真言宗豊山派の

所在地
東京都葛飾区高砂2-13-13
御祭神
天照坐皇大神、建甕槌命
系統
伊勢・神明
千葉県勝負運開運

千葉神社

ちばじんじゃ

千葉神社は、平安時代に関東を治めた武将・平良文が妙見菩薩(北斗妙見)に篤く祈願し、戦のたびに加護を得たと伝わることに始まる。良文を祖とする千葉氏の三代目・平忠常が、長保2年(1000年)に香取山の一画に妙見の分霊を祀る祠を建て、「北斗山金剛授寺」として中興したのが起源とされる。第66代一条天皇が眼病平癒を祈願したところ回復したとの言い伝えから、勅願所として綸旨と寺号を賜ったという。千葉氏と縁の深い

所在地
千葉県千葉市中央区院内1-16-1
御祭神
天之御中主大神、経津主命
系統
熱田
群馬県勝負運交通安全

一之宮貫前神社

いちのみやぬきさきじんじゃ

社伝によれば、安閑天皇元年(531年)、物部姓礒部氏がその氏神である経津主神を祀ったことに始まり、後に機織や農耕の神とされる比売大神をあわせ祀るようになったと伝わる。1400年以上の歴史を持つ上野国一之宮で、延喜式にも名神大社として名を連ねる古社である。現在の社殿は寛永12年(1635年)、3代将軍徳川家光の命により造営されたもので、江戸初期の漆塗り極彩色の建築として国の重要文化財に指定されている

所在地
群馬県富岡市一ノ宮1535
御祭神
経津主命、姫大神
系統
香取