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亀岡八幡宮(逗子)かめおかはちまんぐう

亀岡八幡宮(逗子)は、神奈川県逗子市逗子に鎮座する八幡宮。同名の仙台・市谷の亀岡八幡宮や、中津の亀岡八幡神社と区別するため、逗子の地名を付けて整理しています。

由緒

創建年代は不詳ですが、逗子村の鎮守として祀られ、江戸時代には真言宗延命寺が別当としてこれを管理していました。明治の神仏分離により明治6年(1873)12月に村社となりました。境内が亀の甲羅に似た緩やかな丘であったことから、鎌倉の鶴岡八幡宮に対して「亀岡八幡宮」と呼ばれるようになったと伝わり、昭和28年(1953)の宗教法人登録の際にこの社号が正式に定められました。現在の社殿は大正8年(1920)の造営で、関東大震災も耐え抜きました。

亀岡八幡宮(逗子)は何の神様?

亀岡八幡宮(逗子)の御祭神は応神天皇です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

例大祭

例大祭は7月15日・16日の2日間齋行され、15日が宵宮、16日が本宮として市内を神輿が練り歩きます。現在の神輿と山車は昭和12年(1937)奉納の唐破風・本漆塗りの江戸神輿です。祭りは戦後一時中断しましたが、昭和51年(1976)の「亀岡八幡宮振興会」発足により復活し、現在まで受け継がれています。

年間行事

節分祭、祈年祭、七五三にあわせた新穀感謝祭など、季節ごとの神事が齋行されます。 逗子・葉山の定番初詣スポットとして紹介され、大晦日には二年参りで賑わう。 参道のイチョウ・ケヤキの大木が古木名木に選ばれ、晩秋の紅葉・黄葉が楽しめる。

亀岡八幡宮(逗子)に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

神奈川県勝負運厄除け

鶴嶺八幡宮

つるみねはちまんぐう

長元3年(1030)、源頼義が下総の乱平定に際し、懐島郷(現在の茅ヶ崎)に石清水八幡宮を勧請したのが創祀と伝わり、源氏が関東進出の第一歩として祀った最初の氏神社とされる。康平6年(1063)に頼義が鎌倉に鶴岡八幡宮の前身を建立すると、当宮は「本社八幡宮」と呼ばれた。弘安4年(1281)の蒙古襲来に際しては退散の祈祷が行われ、これにちなむ「晦日祭」が例祭として伝わった。江戸時代には徳川幕府から朱印地

所在地
〒 253-0086神奈川県茅ヶ崎市浜之郷462
御祭神
応神天皇、仁徳天皇
系統
八幡
神奈川県家内安全勝負運

鶴岡八幡宮

つるがおか はちまんぐう

鶴岡八幡宮は応神天皇・比売神を祀る神社。勝運・厄除けのご利益で知られ、1063年(康平6年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
御祭神
応神天皇、比売大神
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

八幡神社

はとのもりはちまんじんじゃ

鳩森八幡神社の創建には、いにしえの瑞祥にまつわる伝承が残る。かつてこの地の森にたびたび瑞雲が現れ、村人が分け入ると多くの白い鳩が西へ飛び立ったといい、この不思議な出来事にちなんで祠が建てられ「鳩森」と名付けられたと伝わる。貞観2年(860年)、関東巡教中の慈覚大師円仁がこの地に立ち寄った際、村民の願いを受けて神功皇后と応神天皇の御尊像を祀り、「正八幡宮」として崇敬されるようになったという。現在も応

所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目1番24号
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

金王八幡宮

こんのうはちまんぐう

寛治6年(1092年)正月15日、渋谷城内に八幡宮を勧請して創建されたと伝わり、渋谷氏の氏族の鎮守として900年以上この地を守ってきた。主祭神は応神天皇(品陀和気命)。渋谷発祥の地ともいわれ、渋谷金王丸常光が17歳で源義朝に従い保元の乱(1156年)で武名を挙げたことから、その名声にちなみ金王八幡宮と称されるようになった。境内には源頼朝が名付けたと伝わる「金王桜」があり、毎年3月最終土曜には金王丸

所在地
東京都渋谷区渋谷3-5-12
御祭神
応神天皇
系統
八幡