鳥取県の神社
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鳥取県の神社一覧
12件中1-12件を表示しています。
茂宇気神社
鳥取市鹿野町河内の山あいに鎮座する。創立年代は不詳だが、古くから河内地区の氏神として祀られ、かつては妙見大権現と称した。寛文7年(1667)に鳥取藩主池田家から社領六斗を寄進され、元禄15年(1702)に天照大御神を勧請合祀して妙見茂宇気宮と改めた。明治初年に茂宇気神社と改称し、村内の山神(大山祇命)や稲荷神、境内末社の稲荷大明神(倉稲魂命)を合祀している。明治5年(1872)に村社に列し、大正9年(1920)には神饌幣帛料供進神社に指定された。社名の「もうけ」という響きが「儲け」に通じるとして、近年は商売繁盛や金運の神として知られるようになり、県外からの参拝者も訪れる。社殿へ続く264段の急な石段が印象的な社である。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市鹿野町河内4410
- 御祭神
- 天照大御神、大山祇命
下山神社
霊峰大山の中腹に鎮座する大神山神社奥宮の境内社。鳥取県神社庁の伝えるところでは、元徳2年(1330年)、備中国浅口郡の郡司であった渡辺源五郎照政が智明権現社(現在の奥宮)へ参詣した帰路に討たれ、下山の地に葬られたことに始まるという。その後の神託により智明権現社から六尺下がった所に社が営まれ、以来霊験あらたかな社として信仰を集めた。現在の社殿は文化2年(1805年)の建立で、正面三間の入母屋造・檜皮葺。再建にあたっては石見国津和野藩の亀井家が寄進したと伝わり、蟇股などに亀井家の四つ目結紋があしらわれている。大神山神社奥宮の社殿とあわせて国の重要文化財に指定されている。
- 所在地
- 鳥取県西伯郡大山町大山1
- 御祭神
- 渡辺照政命
名和神社
建武中興に功のあった武将・名和長年と、その一族郎党42柱を祀る。長年は元弘3年(1333)、隠岐を脱出した後醍醐天皇を船上山に迎え、鎌倉幕府軍を破った伯耆国の豪族である。社伝によれば承応から明暦の頃(1652〜57)、長年の遺徳を慕う地元の人々が名和氏の屋敷跡に小祠を建てたことに始まり、延宝5年(1677)に社地を移して氏殿権現と称された。明治11年(1878)に社号を名和神社と改め、別格官幣社に列せられている。昭和7年から10年(1932〜35)にかけて大規模な社殿が造営された。建武中興十五社の一社に数えられる。
- 所在地
- 鳥取県西伯郡大山町名和556
- 御祭神
- 名和長年、名和一族戦没将士四十二柱
金持神社
社伝によれば大同・弘仁のころ、西暦810年前後に出雲国の神官の子が伊勢神宮への参拝の途中でこの地を通ったところ、身につけていた玉石が急に重くなり、ここに宮を造るようにとの神託を得て創建したと伝えられます。「金持」という地名は、この一帯が良質の砂鉄を産する鉄山を持つ村であったことに由来するとされ、「かねもち」ではなく「かもち」と読みます。鎌倉時代から南北朝時代にかけては、この地を本拠とした武将・金持氏の篤い崇敬を受けました。近代以降は社名にちなんで金運や開運を願う神社として広く知られるようになり、全国から参拝者が訪れています。神社は山の中腹に鎮座し、国道181号沿いの札所から参道を登って社殿に至ります。
- 所在地
- 鳥取県日野郡日野町金持74
- 御祭神
- 天之常立尊、八束水臣津努命
聖神社
創始年代は不詳だが、寛政7年(1795)の『因幡志』には吾勝尊(正勝吾勝勝速日天忍穂耳命)と瓊瓊杵尊の二座を祀ると記され、「日知り(聖)の神」への信仰から聖大明神と称されたと考えられている。現在の本殿は宝永7年(1710)の改築で、細部に種々の彫刻が施された県保護文化財。安永5年(1776)には神階正一位を授かった。文化10年(1813)に拝殿を造替、明治3年(1870)に境内の恵比寿社(事代主神)を合祀してほぼ現在の姿となった。鳥取市中心市街地の商店街の大半を氏子とし、春祭に隔年で行われる神幸祭は県指定無形民俗文化財。平成23〜26年(2011〜14)には社殿の保存修理が行われた。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市行徳2丁目705
- 御祭神
- 邇邇藝命、日子穂穂手見命
- 系統
- 恵比寿
粟島神社
医薬・まじないの神である少彦名命を主祭神とし、大己貴命や菅原道真公など計7柱を祀る。『伯耆国風土記』逸文に「粟嶋」の名が見える古くからの信仰の山で、少彦名命が粟の穂にはじかれて常世の国へ渡ったという故事が社名の由来と伝わる。かつては海に浮かぶ島だったが、江戸時代中頃に陸続きとなった。神功皇后や後醍醐天皇の祈願伝承が残り、戦国時代には尼子氏の寄進を受け、江戸時代には米子城主の崇敬を受けた。永正年間に焼失し大永4年(1524)に再建、明治初年に現社名に改称した。山麓には人魚の肉を食べて八百歳まで生きたと伝わる八百比丘尼の伝説が残る。
- 所在地
- 鳥取県米子市彦名町1404番地
- 御祭神
- 少彦名命ほか5柱
天穂日命神社
創建年代は不詳だが、貞観9年(867)に神階正三位に叙されて官社となり、延喜式神名帳に因幡国高草郡の式内小社として記載される古社。天穂日命を主祭神とし、熊野久須毘命・保食命を配祀する。因幡国造氏の氏神とされ、社地の背後には前方後円墳とみられる地形が残る。『因幡志』によれば、古くは高草郡布勢の日吉神社の地にあり、室町時代末期に現在地へ移ったと考えられている。旧社格は郷社。現在の本殿は大正7年(1918)の建立で、シイやタブノキの茂る照葉樹林の社叢に囲まれ、幹周4.3mの御神木のシイが立つ。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市福井字宮ノ谷361
- 御祭神
- 天穂日命
鳥取東照宮
慶安3年(1650)、鳥取藩初代藩主・池田光仲の創建。光仲は慶安元年(1648)の初入国後に曽祖父・徳川家康の33年忌法要を営み、幕府の許可を得て日光東照宮の分霊を樗谿(おうちだに)の地に勧請した。祭神は東照大権現(徳川家康)で、のちに藩主池田家の忠継・忠雄・光仲・慶徳を合祀している。明治7年(1874)に樗谿神社と改称し、平成23年(2011)に旧称の鳥取東照宮に復した。本殿・拝殿などの主要社殿は江戸時代初期の神社建築として国の重要文化財に指定され、本殿には左甚五郎作と伝わる鷹の彫刻がある。承応元年(1652)の祭礼行列に登場した麒麟獅子舞は、因幡・但馬地方の約150の神社に受け継がれる伝統芸能の始まりと考えられている。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市上町87
- 御祭神
- 東照大権現
- 系統
- 日光
大神山神社
「大神山」は御神体山である大山の古名で、奈良時代の「出雲国風土記」に「伯耆国大神岳」として現れ、延喜式神名帳にも「伯耆国会見郡 大神山神社」と記載される古社。主祭神は国造りの神・大己貴神。冬期の積雪を避けて山麓に遥拝所や冬期社殿を設けたことが本社の起こりとされ、平安末期には福万原へ遷座して社領千石を有した。神仏習合期には大己貴神の本地仏として地蔵菩薩を祀って「大山権現」と称し、三院180坊・僧兵3000を擁する一大勢力を誇った。明治の神仏分離で大神山神社と改称し国幣小社に列格。大山中腹の奥宮と米子市尾高の本社の二社からなる。
- 所在地
- (本社)鳥取県米子市尾高1025(奥宮)鳥取県西伯郡大山町大山
- 御祭神
- 大己貴神
- 系統
- 出雲
白兎神社
白兎神社は白兎神を祀る神社。皮膚病平癒・縁結びのご利益で知られ、不明(古事記に神話あり)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市白兎603
- 御祭神
- 白兎神
宇倍神社
宇倍神社は、武内宿禰命を祀る因幡国一宮。孝徳天皇大化4年(648)の創建と伝えられ、延喜式では鳥取県内唯一の名神大社に列した。明治以降は国幣中社となり、御祭神像と社殿が紙幣図柄に採用されたことでも知られる。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市国府町宮下字一宮651
- 御祭神
- 武内宿禰命
倭文神社
鳥取県に鎮座する神社です。開運のご利益で知られます。
鳥取県で多いご利益
鳥取県の神社一覧から、件数の多いご利益別ページをまとめています。