Shrine

布多天神社ふだてんじんしゃ

東京都に鎮座する天神系の神社です。御祭神は少名毘古那神、菅原道真公。学業成就のご利益で知られます。

由緒

社伝では第十一代垂仁天皇の御代の創建と伝え、延長5年(927)成立の『延喜式』神名帳に武蔵国多摩郡の式内社として名を連ねる多摩地方有数の古社である。当初は少名毘古那神一柱を祀っていたが、文明9年(1477)に多摩川の洪水を避けて「古天神」と呼ばれる旧地から現在地へ遷り、そのとき菅原道真公を配祀した。江戸時代に甲州街道が整備されると上石原・下石原・上布田・下布田・国領の五宿が成立し、当社はその総鎮守として「五宿天神」と崇められた。明治22年(1889)に布田五宿が飛田給・上ヶ給と合併して調布町となってからは、調布町の総鎮守となっている。境内には豊臣秀吉が発した「太閤の制札」が伝わる。

基本情報

系統・信仰
天神
ご利益
学業成就
所在地
東京都調布市調布ヶ丘1-8-1
アクセス
京王線「調布駅」中央改札口から徒歩約5分。車の場合、甲州街道「布多天神前」交差点は右折できないため、新宿方面からは2つ手前の調布ヶ丘交差点を右折して迂回します。
受付時間
御祈祷の受付は9時30分から概ね1時間ごとに行われます。予約が優先されるため、電話またはインターネットでの事前予約が案内されています。
駐車場
参拝者用の駐車場があります。大型バスも境内へ乗り入れできますが、事前に社務所への連絡が必要です。
電話番号
042-489-0022

地図はクリックで読み込みます。

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布多天神社は何の神様?

布多天神社の御祭神は少名毘古那神菅原道真公です。

菅原道真公

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

御朱印

「布多天神社」と境内社「大鳥神社」の2種類の御朱印が授与されます。御朱印帳への直書きは筆耕が在社する日のみで、それ以外の日は書置きの授与となります。

例大祭

例大祭は9月23日から25日。秋分の日にあたる23日には、上布田・下布田・小島町・仲良し祭りの会・天神通りの神輿が調布駅前を巡行します。

年間行事

1月1日の歳旦祭、2月3日の節分祭・豆撒式、6月25日の夏越大祓(茅の輪神事)、7月7日の七夕祭、11月の一の酉に行われる大鳥神社祭・酉の市、11月15日の七五三祝祭などがあります。毎月25日には神楽殿で里神楽が奉納され、月例祭も同じ25日に斎行されます(2月と11月は除く)。毎月第2日曜日には境内で骨董市が開かれます。

よくある質問

布多天神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

布多天神社で御朱印はいただけますか?

「布多天神社」と境内社「大鳥神社」の2種類の御朱印が授与されます。御朱印帳への直書きは筆耕が在社する日のみで、それ以外の日は書置きの授与となります。

布多天神社の受付時間はいつですか?

御祈祷の受付は9時30分から概ね1時間ごとに行われます。予約が優先されるため、電話またはインターネットでの事前予約が案内されています。

布多天神社の例大祭はいつですか?

例大祭は9月23日から25日。秋分の日にあたる23日には、上布田・下布田・小島町・仲良し祭りの会・天神通りの神輿が調布駅前を巡行します。

布多天神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、2月3日の節分祭・豆撒式、6月25日の夏越大祓(茅の輪神事)、7月7日の七夕祭、11月の一の酉に行われる大鳥神社祭・酉の市、11月15日の七五三祝祭などがあります。毎月25日には神楽殿で里神楽が奉納され、月例祭も同じ25日に斎行されます(2月と11月は除く)。毎月第2日曜日には境内で骨董市が開かれます。

布多天神社の公式情報はどこで確認できますか?

布多天神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

布多天神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都縁結び学業成就

湯島天満宮

ゆしま てんまんぐう

458年創建。東京を代表する学問の神様・菅原道真公を祀る神社。受験シーズンには多くの受験生が合格祈願に訪れる。梅の名所としても知られ、毎年2月に「梅まつり」が開催される。

御祭神
菅原道真公
系統
天神
群馬県商売繁盛金運

妙義神社

みょうぎじんじゃ

社伝によれば、宣化天皇2年(537年)に鎮祭されたと伝わる古社で、かつては「波己曽(はこそ)の大神」と称されていた。御祭神は日本武尊・豊受大神・菅原道真公、そして後年に合祀された権大納言長親卿の四柱。「妙義」という社名は、後醍醐天皇に仕えた権大納言長親卿がこの地に隠棲し、奇岩そびえる山の景観を「明魂(みょうこん)」と名づけたことに由来し、これが後世「妙義」に改められたと伝えられる。江戸時代には神仏

所在地
群馬県富岡市妙義町妙義6番地
御祭神
日本武尊、豊受大神
系統
天神
岐阜県学業成就

長良天神神社

ながらてんじんじんじゃ

岐阜市長良に鎮座する天満宮で、菅原道真を祀る。社伝によれば、承久年間に京都の北面の武士から美濃国の目代に任じられた斎藤帯刀左衛門尉親頼を祖とする斎藤氏が、崇敬していた京都・北野天満宮の神霊を氏神として勧請したのが始まりで、およそ800年前にさかのぼるという。寛正年間(1460〜1466)に斎藤利藤が本殿を造営し、天正16年(1588)には池田輝政が社壇を築いて寄進した。慶長年間の社殿再建後も修復と

所在地
岐阜県岐阜市長良1972-1
御祭神
菅原道真公
系統
天神
東京都学業成就

亀戸天神社

かめいどてんじんしゃ

太宰府天満宮の神官で菅原道真公の末裔にあたる菅原大鳥居信祐が、正保3年(1646年)に神託を受けて飛梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため諸国を巡ったのち江戸の本所亀戸村にたどり着き、村にあった天神の小さな祠に神像を祀ったのが始まりと伝えられる。四代将軍徳川家綱は明暦の大火からの本所復興事業に際して現在の社地を寄進し、寛文2年(1662年)10月25日、太宰府天満宮にならって社殿・回廊・心字池

所在地
東京都江東区亀戸3丁目6番1号
御祭神
天満大神、天菩日命
系統
天神