赤城信仰の神社
赤城山信仰に由来する赤城神社の系統。
赤城信仰で有名な神社
有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。
赤城信仰の神社一覧
3件中1-3件を表示しています。
元赤城神社
牛込総鎮守として知られる赤城神社(新宿区赤城元町)が最初に祀られた旧鎮座地にあたる社。社伝によれば鎌倉時代後期の正安2年(1300年)、上野国赤城山麓の大胡(現在の群馬県前橋市)から牛込へ移り住んだ豪族・大胡彦太郎重治が、本国の鎮守である赤城神社の分霊をこの地に奉斎したことに始まるという。室町時代の寛正元年(1460年)、太田道灌によって社が牛込台へ遷されると、旧地に残された里人が小祠を建てて元赤城大明神と称し、この場所の神威を守り伝えた。明治のはじめに現在の社名へ改められている。昭和20年(1945年)5月25日の空襲で境内の建物を焼失したが再建され、現在は赤城神社が兼務する住宅街の小さな鎮守として祀られている。
- 所在地
- 東京都新宿区早稲田鶴巻町568
- 御祭神
- 磐筒雄命
- 系統
- 赤城
二宮赤城神社
創建年代は不詳で、社伝では垂仁天皇あるいは景行天皇の御代にさかのぼるとされます。赤城山を神体とする赤城信仰の里宮にあたり、平安時代後期からの「一宮二宮」の格付けのもとで上野国二宮として崇敬されてきた古社です。『延喜式』神名帳の名神大社「赤城神社」の論社の一つに数えられ、豊城入彦命・大己貴尊ほか数柱を祀ります。三夜沢の赤城神社との間で神体が往復する「御神幸」が伝えられ、平成5年に前橋市の重要無形民俗文化財に指定されました。境内地は市の史跡、梵鐘・絵馬・宝塔は市の重要文化財で、二宮赤城神社太々神楽(平成21年指定)と二之宮式三番叟(昭和45年指定)も市の無形民俗文化財として保存会に受け継がれています。茅葺きの社殿が古社の趣を伝えています。
- 所在地
- 群馬県前橋市二之宮町886
- 御祭神
- 豊城入彦命、大己貴尊 ほか数柱
- 系統
- 赤城
赤城神社
赤城神社は赤城大明神・大己貴命を祀る神社。心身健康・家内安全のご利益で知られ、不明(平安時代以前)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
- 御祭神
- 赤城大明神、大国主命
- 系統
- 赤城
赤城信仰に関連するご利益一覧
赤城信仰の神社一覧から、よく紐づくご利益をまとめています。