Shrine

出雲大社大阪分祠いずもおおやしろおおさかぶんし

大阪府に鎮座する出雲系の神社です。社格は大社。御祭神は大國主命、火之迦具土神、武甕槌大神。縁結び・開運・厄除けのご利益で知られます。

由緒

出雲大社大阪分祠は、島根県の出雲大社から分祠された神社で、昭和21年(1946年)春、初代教主・吉村亀治によって創建された。亀治の祖父は大峰山の修験道場・龍泉寺の住職を務めた人物で、亀治自身も修験道と深いつながりを持っていたと伝わる。池田市五月山の愛宕神社に関わりのあった内海敏勝から、火之迦具土神(愛宕大権現)の教えを広めるよう託されたことが創建の契機になったとされ、当初は愛宕大権現を祀る河内分社として出発した。昭和23年(1948年)に島根の出雲大社から大国主命の御分霊を拝受し、昭和33年(1958年)に現在の「出雲大社大阪分祠」の名称に改めた。御祭神は大國主命・火之迦具土神・武甕槌大神の三柱で、縁結びの神として親しまれている。

例大祭

春季例大祭は毎年4月14日から16日、秋季例大祭は10月14日から16日の日程で執り行われる。島根の出雲大社と同じく大國主命に感謝を捧げ、参拝者の縁結びや家内安全を祈願する神事が本殿で斎行される、当分祠で最も重んじられる祭事である。

年間行事

毎月1日には月次祭が執り行われるほか、2月には節分祭、6月と12月には大祓式が斎行される。当分祠は火之迦具土神を主祭神の一柱として祀ることから、火防にゆかりのある柴灯護摩祭も行われている。 初詣期は多くの参拝者で賑わい、屋台も多数出店する。

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近隣神社

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大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

河内国一之宮とされる枚岡神社の起こりは、神武天皇の即位3年前と伝わる。東征の途上、天皇の命を受けた天種子命が国土平定を祈り、霊地とされる神津嶽(かみつだけ)に磐境を設けて天児屋根命と比売御神を祀ったのが始まりという。白雉元年(650)に平岡連らによって山麓の現社地へ遷り、神護景雲2年(768)に二神が春日の地に迎えられて春日神社(現・春日大社)に祀られたことから「元春日」と呼ばれる。宝亀9年(77

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲
大阪府商売繁盛金運

露天神社

つゆのてんじんしゃ

大阪キタの中心、梅田・曽根崎の総鎮守で、通称「お初天神」。社伝によれば、上古に大阪湾へ浮かぶ小島の一つであった現在地に「住吉須牟地曽根ノ神」を祀ったのが始まりで、古代難波の「難波八十島祭」旧跡の一社とされる。創建年代は定かでないが、八十島祭が文徳天皇の嘉祥3年(850年)まで遡り、6世紀の欽明天皇の頃には形が整っていたとされることから、当社の起源もその頃と推察されている。社名は、昌泰4年(901年

所在地
大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4
御祭神
大己貴大神、少彦名大神
系統
天神
大阪府縁結び開運

石津神社

いしずじんじゃ

石津神社は、八重事代主神・大己貴神・天穂日神を主祭神とする堺の神社。応神天皇や伊邪那美神なども祀り、地域の村社を合祀して信仰を受け継いできた。石津の地の鎮守として崇敬されている。

所在地
大阪府堺市堺区石津町1丁15-21
御祭神
八重事代主神、大己貴神
系統
出雲
静岡県縁結び開運

淡海國玉神社

おうみくにたまじんじゃ

淡海國玉神社は、遠江国の総社で、大国主命ほか十六柱を祀る。創立年代は不詳ながら平安時代初期と伝えられ、遠江国内の神々を合わせ祀る社として国府祭祀を担った。見付の総社として地域の崇敬を受けている。

所在地
静岡県磐田市見付2451
御祭神
大國主命
系統
出雲