Shrine

北野天神社きたのてんじんじゃ

愛知県に鎮座する天神系の神社です。御祭神は菅原道真。学業成就のご利益で知られます。

由緒

承応3年(1654年)の創建と伝わる、菅原道真を祀る天神社です。尾張平野の北部にあたる江南市北野町に鎮座し、学業成就や合格祈願を願う人々の信仰を集めてきました。常駐の神職を置かない無住の神社ですが、1月と2月の日曜日、および毎月25日の月次祭には合格祈願などの祈祷が行われます。この神社を広く知らせているのが、昭和39年(1964年)に始まった筆まつりです。毎年1月中旬に行われ、長さ約4メートル、重さ約50キログラムの大筆を、厄年の男性と新入学児が御所車に載せて神社まで曳き回す大筆奉納行列が最大の見どころとなっています。境内にある石造りの大筆に願いを書くと字が上達するといわれ、書道や学業の上達を願う参拝者が訪れます。

基本情報

この神社について

御祭神
菅原道真
ご利益
学業成就
系統・信仰
天神

アクセス・参拝情報

所在地
愛知県江南市北野町天神8
アクセス
最寄り駅は名鉄犬山線の江南駅で、駅から徒歩でアクセスできます。

北野天神社は何の神様?

北野天神社の御祭神は菅原道真です。

菅原道真

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

年間行事

毎年1月中旬の土日に筆まつりが行われ、長さ約4メートル・重さ約50キログラムの大筆を御所車に載せて曳く大筆奉納行列が出ます。1月・2月の日曜日と毎月25日には月次祭が営まれます。

北野天神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

愛知県学業成就

長草天神社

ながくさてんじんしゃ

愛知県大府市長草町に鎮座し、菅原道真を祀る。明応3年(1494)に地頭・藤田民部の邸内に祀られていた道真を、村の産土神として迎えたのが創建と伝えられる。この地がかつて英比(あぐい)ノ庄に属していたことから、道真の孫にあたる菅原雅規(英比丸)も御祭神として併せ祀っている。学問の神を祀ることから合格祈願の参拝者が多い。例祭の「どぶろくまつり」は室町時代から500年以上続く神事で、藤田民部が寄進した田の

所在地
愛知県大府市長草町本郷44
御祭神
菅原道真
系統
天神
愛知県学業成就

上野天満宮

うえのてんまんぐう

上野天満宮は、平安時代中期に陰陽師・安倍晴明の一族がこの地に住み、菅原道真公を慕ってその御神霊を祀ったことに始まると伝えられる。名古屋三大天神の一社として崇敬され、学問成就・合格祈願の天神信仰を今に伝えている。

所在地
愛知県名古屋市千種区赤坂町4丁目89番地
御祭神
菅原道真
系統
天神
福島県学業成就

小平潟天満宮

こびらがたてんまんぐう

天暦2年(948年)の創建と伝わります。近江国の比良神社の神主が須磨で菅原道真の神像を得て旅を続けたところ、猪苗代湖の北岸まで来たときに神像が急に重くなって動かなくなったため、この地に社を建てて祀ったのが始まりとされます。祭神は菅原道真で、天神信仰の広がりとともに会津や仙道の領主・領民から厚い保護を受けて栄えました。現在の社殿は天和2年(1682年)に会津藩主松平正容によって造営されたものと伝えら

所在地
福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615
御祭神
菅原道真
系統
天神
広島県学業成就

廿日市天満宮

はつかいちてんまんぐう

広島県廿日市市の篠尾山に鎮座する天満宮。承久2年(1220年)に藤原親実が厳島神社の神主として着任し、守護神として天神を祀ったことに始まり、天福元年(1233年)に鎌倉の荏柄天神を勧請して篠尾山に社殿を構えたと社伝は伝える。親実は厳島神社の造営のため鎌倉から多くの職人を伴っており、その子孫がこの地に定住したことが廿日市の町の発展の基礎になったとされる。慶安5年(1652年)には町民から寄進を集めて

所在地
広島県廿日市市天神3-2
御祭神
菅原道真
系統
天神