Shrine

新田神社にったじんじゃ

鹿児島県に鎮座する伊勢・神明系の神社です。社格は一宮。御祭神は天津日高彦火邇邇杵尊、天照皇大御神、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊。開運・家内安全のご利益で知られます。

由緒

新田神社は、神亀山(しんきさん)と呼ばれる亀の形をした山の上に鎮座する。社伝によれば、天照大神から地上を治めるよう命を受けた瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が高千穂峰に降臨したのち川内の地に至り、「千台(せんだい)」と呼ばれる高殿を築いて住まったと伝わり、これが「川内」の地名の由来とされる。また瓊瓊杵尊が川内川から水を引いて新しく田を開いたことにちなみ、「新田」の社号が付けられたという。平安時代の古文書には「新田宮」の名で登場し、承安三年ごろの火災で社殿を焼失した後、山頂に再興されたと伝わる。慶長年間には島津義久によって現在の社殿の基が造営され、明治18年には国幣中社に列せられた。大正9年には皇太子時代の昭和天皇が参拝し、以後も皇族の参拝を重ねている。

基本情報

この神社について

御祭神
天津日高彦火邇邇杵尊天照皇大御神正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊
ご利益
開運家内安全
系統・信仰
伊勢・神明
社格
一宮

アクセス・参拝情報

所在地
鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
アクセス
肥薩おれんじ鉄道・上川内駅から徒歩約25分。JR川内駅からはタクシーで約10分。境内には約200台分の駐車場もある。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0996-22-4722
SNSアカウント

例大祭

新田神社の例祭は毎年9月15日午前10時30分より斎行される、年間で最も重要な祭典である。当日は多くの参拝者で賑わい、祭典中は個別の御祈願祭の受付が一時中断されるほどの規模で執り行われる。

年間行事

1月7日の武射祭、2月17日の祈年祭に始まり、春分の日には鈴懸け馬踊りを奉納する早馬祭、入梅前の日曜日には奴振りや棒踊りを奉納する御田植祭が行われる。11月23日には新嘗祭が斎行されるほか、9月から11月にかけては七五三詣でにぎわう。 例年約13万人が参拝する薩摩国一宮で、初詣で賑わう神社として知られる。 節分に厄除開運祈願祭を斎行し、年男年女による豆まき行事を実施している。 表参道が桜の名所として知られ、桜まつり期間中は夜間ライトアップも行う。

よくある質問

新田神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

新田神社の例大祭はいつですか?

新田神社の例祭は毎年9月15日午前10時30分より斎行される、年間で最も重要な祭典である。当日は多くの参拝者で賑わい、祭典中は個別の御祈願祭の受付が一時中断されるほどの規模で執り行われる。

新田神社にはどのような年間行事がありますか?

1月7日の武射祭、2月17日の祈年祭に始まり、春分の日には鈴懸け馬踊りを奉納する早馬祭、入梅前の日曜日には奴振りや棒踊りを奉納する御田植祭が行われる。11月23日には新嘗祭が斎行されるほか、9月から11月にかけては七五三詣でにぎわう。 例年約13万人が参拝する薩摩国一宮で、初詣で賑わう神社として知られる。 節分に厄除開運祈願祭を斎行し、年男年女による豆まき行事を実施している。 表参道が桜の名所として知られ、桜まつり期間中は夜間ライトアップも行う。

新田神社の公式情報はどこで確認できますか?

新田神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

新田神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

千葉県開運家内安全

意富比神社

おおひじんじゃ

意富比神社は、景行天皇40年に日本武尊が東国平定の途上、当地で平定成就と旱魃に苦しむ人々のため天照皇大御神を祀ったことを創始と伝える。延喜式にも記載される式内社で、船橋大神宮として地域の崇敬を受けてきた。

所在地
千葉県船橋市宮本5丁目2-1
御祭神
天照皇大御神
系統
伊勢・神明
鹿児島県開運

枚聞神社

ひらききじんじゃ

薩摩国一宮。社伝では創祀は遠く神代に遡るとされ、『日本三代実録』には貞観2年(860年)に薩摩国従五位下開聞神として記載がある。主祭神は大日孁貴命で、あわせて計9柱を祀る。開聞岳の北麓に鎮座し、古くから交通・航海の安全と漁業の守護神として崇敬を集めた。中世以降は島津氏歴代藩主の信仰を受けて社殿の修理・再建がたびたび行われ、琉球王からも航海安全の神徳に対して奉謝が寄せられたと伝える。明治4年に国幣小

所在地
鹿児島県指宿市開聞十町1366
御祭神
大日孁貴命
宮崎県開運家内安全

天岩戸神社

あまのいわとじんじゃ

宮崎県高千穂町岩戸に鎮座し、天照皇大神が弟・素盞鳴尊を避けてこもったと『古事記』『日本書紀』が伝える天岩戸そのものを御神体として祀る。岩戸川の渓谷を挟んで西本宮と東本宮が向かい合い、西本宮は大日霎尊(天照皇大神の別称)を、東本宮は天照皇大神を祀る。西本宮の社殿背後の断崖中腹に御窟があり、古くからその神域を御神体として拝してきた。東本宮に伝わる昌泰年間の記録には、天照皇大神が岩戸から出た際、思兼神が

所在地
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1073-1
御祭神
(西本宮)大日孁尊、(東本宮)天照皇大神
系統
伊勢・神明
福岡県厄除け病気平癒

櫛田神社

くしだじんじゃ

「お櫛田さん」と親しまれる博多の総鎮守。社伝では天平宝字元年(757年)に大幡主大神が鎮座したのに始まり、天慶4年(941年)には藤原純友の乱の鎮圧にあたった小野好古が神助を祈願し、京都の祇園社から素盞嗚大神を勧請したと伝わる。天正15年(1587年)には豊臣秀吉が博多町割(復興)とともに現社殿を建立・寄進した。大幡主大神・天照皇大神・素盞嗚大神の三柱を祀り、不老長寿・商売繁盛の神として信仰される

所在地
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
御祭神
大幡主大神(櫛田大神)、天照皇大神
系統
八坂