Shrine

意富比神社おおひじんじゃ

千葉県に鎮座する伊勢・神明系の神社です。御祭神は天照皇大御神。開運・家内安全のご利益で知られます。

由緒

社伝では、景行天皇40年に日本武尊が東国平定の途中この地で天照皇大御神を祀り、平定の成就と日照りに苦しむ住民の救済を祈ったことを始まりとする。文献上の初見は『日本三代実録』貞観5年(863)の「下総国意富比神」で、『延喜式』神名帳にも下総国の式内社として載る。社名の「意富比」を「大日」、すなわち偉大な太陽神と解する説があり、中世以降は伊勢信仰と結びついて「船橋神明」「船橋大神宮」と呼ばれた。平安後期には源頼義・義家父子の修造や源義朝による再建が伝わり、天正19年(1591)には徳川家康から50石の社領が寄進された。慶応4年(1868)の戊辰戦争で社殿を焼失し、明治6年(1873)に本殿が再建されている。境内の木造灯明台は明治13年(1880)に地元の漁業関係者が建てたもので、千葉県の有形民俗文化財に指定されている。

基本情報

この神社について

御祭神
天照皇大御神
ご利益
開運家内安全
系統・信仰
伊勢・神明

アクセス・参拝情報

所在地
千葉県船橋市宮本5丁目2-1
アクセス
京成本線「大神宮下」駅から徒歩約3分。JR総武線の船橋駅からは南口を出て徒歩約15分。車の場合は京葉道路の船橋IC・花輪ICから約7分で、無料駐車場があるが台数は限られる。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.oohijinja.jp
電話番号
047-424-2333
SNSアカウント

意富比神社は何の神様?

意富比神社の御祭神は天照皇大御神です。

例大祭

10月20日

年間行事

10月20日の例大祭では神楽と奉納相撲が行われ、相撲は徳川家康が船橋に泊まった際に子どもの相撲を上覧した故事に始まると伝わる。神楽は船橋市の無形民俗文化財で、元日・1月3日・節分・12月の二の酉にも奉納される。ほか1月中旬の灯明台祭、2月3日の節分祭、4月3日に船橋漁港で行う水神祭、6月30日の大祓がある。

よくある質問

意富比神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

意富比神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は午前9時から午後4時まで授与している。祭典や行事の都合で受付時間が変更・短縮される場合がある。初穂料は公式サイトに記載がない。

意富比神社の例大祭はいつですか?

10月20日

意富比神社にはどのような年間行事がありますか?

10月20日の例大祭では神楽と奉納相撲が行われ、相撲は徳川家康が船橋に泊まった際に子どもの相撲を上覧した故事に始まると伝わる。神楽は船橋市の無形民俗文化財で、元日・1月3日・節分・12月の二の酉にも奉納される。ほか1月中旬の灯明台祭、2月3日の節分祭、4月3日に船橋漁港で行う水神祭、6月30日の大祓がある。

意富比神社の公式情報はどこで確認できますか?

意富比神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

意富比神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

鹿児島県開運家内安全

新田神社

にったじんじゃ

新田神社は、神亀山(しんきさん)と呼ばれる亀の形をした山の上に鎮座する。社伝によれば、天照大神から地上を治めるよう命を受けた瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が高千穂峰に降臨したのち川内の地に至り、「千台(せんだい)」と呼ばれる高殿を築いて住まったと伝わり、これが「川内」の地名の由来とされる。また瓊瓊杵尊が川内川から水を引いて新しく田を開いたことにちなみ、「新田」の社号が付けられたという。平安時代の古文書

所在地
鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
御祭神
天津日高彦火邇邇杵尊、天照皇大御神
系統
伊勢・神明
埼玉県開運家内安全

所澤神明社

ところさわしんめいしゃ

所沢の産土神で「所澤総鎮守」とされ、天照大御神を主祭神とする。日本武尊が東征の途中、近くの小手指原で休み天照大御神に祈ったことにちなんで、土地の人々が同神を祀ったのが起こりと伝わる。文政9年(1826)の火災で社殿と別当寺の花向院が焼け、それ以前の二度の火災とあわせて古記録や宝器の多くを失ったため、正確な創立年はわからない。境内の老けやきや関東の伊勢信仰の広がりから、神社では奈良時代には鎮座してい

所在地
埼玉県所沢市宮本町1-2-4
系統
伊勢・神明
埼玉県厄除け病気平癒

調神社

つきじんじゃ

さいたま市浦和区岸町に鎮座し、地元では「つきのみや」と親しまれる。社伝『調宮縁起』によれば第10代崇神天皇の勅命による創建と伝わり、伊勢神宮へ納める調(貢)物の初穂を収めた倉庫群の中に造営されたため、貢物の搬出入の妨げとなる鳥居を設けないとされる。確かな文献では延喜5年(905年)に編纂が命じられた『延喜式神名帳』に武蔵国四十四座の一社として記載される。御祭神は天照大御神・豊宇気姫命・素盞嗚尊。「

所在地
埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
御祭神
天照大御神、豊宇気姫命
系統
八坂
神奈川県開運家内安全

神明社

しんめいしゃ

天禄元年(970)、伊勢の天照大御神が榛谷の峯に現れたという伝承にもとづき、平安時代中頃に創建されたと伝えられる。鎌倉時代初期の嘉禄元年(1225)には神託によって神明の下宮が造られて現在の地へ遷り、榛谷御厨八郷の総鎮守として広く崇敬を集めて隆盛した。元和5年(1619)に改めて現在地へ遷座し、江戸時代の慶安年間には朱印地4石1斗を安堵されている。明治6年(1873)に村社に列格。明治2年の社殿修

所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町107
御祭神
天照大御神
系統
伊勢・神明