Shrine

今戸神社いまどじんじゃ

東京都に鎮座する八幡系の神社です。御祭神は応神天皇、伊弉諾尊、伊弉冉尊。勝負運・厄除け・健康祈願のご利益で知られます。

由緒

今戸神社の創建は1063年(康平6年)と伝わる。奥州鎮守府将軍であった源頼義・義家父子が、奥州の安倍貞任・宗任討伐に際して戦勝を祈願し、鎌倉の鶴岡と浅草今之津(現在の今戸)に京都の石清水八幡宮を勧請したのが始まりとされ、当初は「今戸八幡」と称した。江戸時代には三代将軍徳川家光により官材を賜り、寛永13年(1636年)に再建されている。1937年(昭和12年)に隣接していた白山神社を合祀し、社名を「今戸神社」に改めた。大正12年の関東大震災、昭和20年の東京大空襲でいずれも社殿を焼失したが、昭和46年(1971年)11月に氏子・崇敬者の浄財により現在の社殿が造営された。近年は招き猫発祥の地の一つとされるほか、新選組・沖田総司終焉の地との言い伝えも残るが、後者については異説も指摘されている。

基本情報

系統・信仰
八幡多賀
所在地
東京都台東区今戸1丁目5-22
アクセス
東京メトロ・都営浅草線など各線浅草駅から徒歩約15分。都営バス「浅草七丁目」下車徒歩5分、または「リバーサイドスポーツセンター前」下車徒歩1分。
定休日
年中無休
電話番号
03-3872-2703
SNSアカウント

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今戸神社は何の神様?

今戸神社の御祭神は応神天皇伊弉諾尊伊弉冉尊福禄寿です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

伊弉諾尊

日本の国土と神々を生んだ男神。夫婦和合・縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や伊弉諾神宮が特に有名で、国生み神話の男神として重んじられます。

伊弉冉尊

日本の国土と神々を生んだ女神。夫の伊弉諾尊と共に日本の創世神話の中心的存在。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や白山比咩神社が挙げられ、国生み神話を伝える重要な女神として祀られています。

例大祭

今戸神社の例大祭は、毎年6月第一土曜日・日曜日の両日にわたり斎行される、年間で最も重要な祭事である。氏子・崇敬者が参列するなか神事が執り行われ、神恩に感謝するとともに地域の安全と繁栄が祈念される。

年間行事

例大祭のほか、歳旦祭(1月1日)、節分祭(2月3・4日)、祈年祭(2月17日)、七五三祭(11月15日)、新嘗祭(11月23日)などの年間祭事が執り行われる。また毎月1日・15日には月次祭が、年末には大祓式・除夜祭が斎行され、一年を通じて参拝者が訪れる。

よくある質問

今戸神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

今戸神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は書き置きのみの対応(浅草名所七福神の色紙・福絵を除く)。社務受付時間9:00〜16:00(年中無休)。

今戸神社の例大祭はいつですか?

今戸神社の例大祭は、毎年6月第一土曜日・日曜日の両日にわたり斎行される、年間で最も重要な祭事である。氏子・崇敬者が参列するなか神事が執り行われ、神恩に感謝するとともに地域の安全と繁栄が祈念される。

今戸神社にはどのような年間行事がありますか?

例大祭のほか、歳旦祭(1月1日)、節分祭(2月3・4日)、祈年祭(2月17日)、七五三祭(11月15日)、新嘗祭(11月23日)などの年間祭事が執り行われる。また毎月1日・15日には月次祭が、年末には大祓式・除夜祭が斎行され、一年を通じて参拝者が訪れる。

今戸神社の公式情報はどこで確認できますか?

今戸神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

今戸神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都商売繁盛金運

小野神社

おのじんじゃ

武蔵国一之宮を称する古社で、公式サイトの由緒では安寧天皇18年2月の鎮座と伝える。主祭神は武蔵国開拓の祖神である天下春大神、瀬織津比咩大神、稲倉魂大神の三柱。元慶8年(884年)に正五位上の神階を授けられ、延喜式神名帳には武蔵国八座の一社として載る。国府の近くにあったことから国司や住民の崇敬が篤く、総社六所宮創建の際には東殿第一の席を与えられて一之宮と称されたという。鎌倉末から戦国期にかけて戦乱と

所在地
東京都多摩市一ノ宮1丁目18-8
御祭神
天下春命、瀬織津比咩命
系統
稲荷
東京都健康祈願

多賀神社

たがじんじゃ

天慶元年(938)、武蔵介に任ぜられた源経基が国土豊穣・万世安穏を祈願するため、近江の多賀大社から分祀し勧請したと伝わる。文応元年(1260)には北条時頼が巡行の折にこの地で病に倒れ、古鏡を奉納して祈願したところ治癒したことから、社領七反歩を寄進して祈願所としたという。祭神は伊弉諾尊・伊弉冊尊の夫婦神で、良縁成就や子孫繁栄などの御神徳で知られる。明治26年(1893)に郷社へ昇格。新選組(甲陽鎮撫

所在地
東京都八王子市元本郷町四丁目9番21号
御祭神
伊弉諾尊、伊弉冉尊
系統
多賀
東京都勝負運厄除け

八幡神社

はとのもりはちまんじんじゃ

鳩森八幡神社の創建には、いにしえの瑞祥にまつわる伝承が残る。かつてこの地の森にたびたび瑞雲が現れ、村人が分け入ると多くの白い鳩が西へ飛び立ったといい、この不思議な出来事にちなんで祠が建てられ「鳩森」と名付けられたと伝わる。貞観2年(860年)、関東巡教中の慈覚大師円仁がこの地に立ち寄った際、村民の願いを受けて神功皇后と応神天皇の御尊像を祀り、「正八幡宮」として崇敬されるようになったという。現在も応

所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目1番24号
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

金王八幡宮

こんのうはちまんぐう

寛治6年(1092年)正月15日、渋谷城内に八幡宮を勧請して創建されたと伝わり、渋谷氏の氏族の鎮守として900年以上この地を守ってきた。主祭神は応神天皇(品陀和気命)。渋谷発祥の地ともいわれ、渋谷金王丸常光が17歳で源義朝に従い保元の乱(1156年)で武名を挙げたことから、その名声にちなみ金王八幡宮と称されるようになった。境内には源頼朝が名付けたと伝わる「金王桜」があり、毎年3月最終土曜には金王丸

所在地
東京都渋谷区渋谷3-5-12
御祭神
応神天皇
系統
八幡