Shrine

竈門神社かまどじんじゃ

福岡県に鎮座する八幡系の神社です。御祭神は玉依姫命、神功皇后、応神天皇。勝負運・厄除け・スポーツのご利益で知られます。

由緒

竈門神社は、太宰府政庁の鬼門(北東)にあたる宝満山を神体山として祀る古社である。社伝によれば、天武天皇2年(673年)に山中で修行していた心蓮上人が「われはこれ玉依姫の霊、この山中に居すること年久し」との神託を受けたことを機に、上宮が建立されたと伝わる。主祭神の玉依姫命は「魂と魂を引き寄せる」神徳を持つとされ、縁結び・方除け・厄除けの神として信仰されてきた。遣隋使・遣唐使など大陸へ渡る人々が航海の安全を祈願して登拝した霊山としても知られる。803年に従五位上、1106年には正一位を授けられ、平安時代編纂の『延喜式』にも名神大社として記載されるなど、朝廷からも篤く崇敬された。明治28年(1895年)には官幣小社に列せられている。

基本情報

この神社について

御祭神
玉依姫命神功皇后応神天皇
ご利益
勝負運厄除けスポーツ
系統・信仰
八幡

アクセス・参拝情報

所在地
上宮:宝満山頂上下宮:福岡県太宰府市大字内山字御供屋谷883
アクセス
西鉄「太宰府」駅からコミュニティバス「まほろば号」(内山行き)で約10分、終点下車すぐ。徒歩の場合は西鉄太宰府駅から約40分、太宰府天満宮からは約30分。
駐車場
(約100台)をご利用ください。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
kamadojinja.or.jp
電話番号
092-922-4106
SNSアカウント

竈門神社は何の神様?

竈門神社の御祭神は玉依姫命神功皇后応神天皇です。

玉依姫命

賀茂別雷神の女神。縁結び・安産のご利益がある。 代表的な神社としては筥崎宮が挙げられます。 別名・表記揺れとして「玉依媛命」とも記されます。 検索時は 玉依媛命 でも参照できます。

神功皇后

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

例大祭

例大祭(例祭)は毎年11月15日に斎行される、一年の神恩に感謝を捧げる最も重要な祭儀である。あわせて、男女の良縁をはじめ様々な良きご縁を願う「えんむすび大祭」が春(4月17日~19日)と秋(10月16日~18日)の年2回催され、縁結びの社として知られる竈門神社ならではの神事として多くの参拝者を集めている。

年間行事

このほか、初詣に始まり、3月下旬の桜まつり、6月30日の夏越の大祓、7月の茅の輪神事や夏山開き祭、8月7日の七夕まつり、11月から12月にかけての紅葉のライトアップなど、四季を通じて多彩な行事が営まれている。 祈願受付に七五三が明記されており、七五三祈祷を受け付けている。

よくある質問

竈門神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

竈門神社の例大祭はいつですか?

例大祭(例祭)は毎年11月15日に斎行される、一年の神恩に感謝を捧げる最も重要な祭儀である。あわせて、男女の良縁をはじめ様々な良きご縁を願う「えんむすび大祭」が春(4月17日~19日)と秋(10月16日~18日)の年2回催され、縁結びの社として知られる竈門神社ならではの神事として多くの参拝者を集めている。

竈門神社にはどのような年間行事がありますか?

このほか、初詣に始まり、3月下旬の桜まつり、6月30日の夏越の大祓、7月の茅の輪神事や夏山開き祭、8月7日の七夕まつり、11月から12月にかけての紅葉のライトアップなど、四季を通じて多彩な行事が営まれている。 祈願受付に七五三が明記されており、七五三祈祷を受け付けている。

竈門神社の公式情報はどこで確認できますか?

竈門神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

竈門神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

福岡県勝負運出世

筥崎宮

はこざき ぐう

筥崎宮は応神天皇・神功皇后を祀る神社。勝運・厄除けのご利益で知られ、921年(延喜21年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
福岡県福岡市東区箱崎1-22-1
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
福岡県勝負運厄除け

大分八幡宮

だいぶはちまんぐう

大分八幡宮は応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祀る福岡県飯塚市の古社。神亀3年(726)の創祀と伝え、筥崎宮の元宮とされる。

所在地
福岡県飯塚市大分1272
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
熊本県勝負運厄除け

塩屋八幡宮

しおやはちまんぐう

八代城下の西方に鎮座する八幡宮。寛永9年(1632年)、八代城に隠居した細川忠興(三斎)が、かねて崇敬していた豊前の宇佐神宮から分霊を勧請して創建したと伝わる。明暦元年(1655年)、八代城主松井興長が現在地へ社殿を移し、八代城下西域を守る鎮守と定めた。以来、塩屋町の氏神として町人の信仰を集めてきた。九州三大祭のひとつに数えられる八代神社(妙見宮)の妙見祭では、当宮が神幸行列の御旅所となる。11月

所在地
熊本県八代市八幡町1-11
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
佐賀県勝負運厄除け

千栗八幡宮

ちりくはちまんぐう

公式サイトによれば、神亀元年(724年)に肥前国養父郡司・壬生春成が神託を受けて創建したと伝わり、令和6年に御創建千三百年を迎えた。祭神は應神天皇・仲哀天皇・神功皇后のほか、難波皇子・宇治皇子・住吉明神・武内宿禰を合わせ祀る。古くから宇佐神宮の別宮として知られ、平安時代には五所別宮の一社として朝廷の崇敬を受け、肥前国一の宮とされてきた。筑後川を望む段丘上に鎮座し、社前の石段が参道をなす。境内社には

所在地
佐賀県三養基郡みやき町大字白壁字千栗
御祭神
応神天皇、仲哀天皇
系統
八幡