Shrine

笠間稲荷神社かさま いなり じんじゃ

笠間稲荷神社は宇迦之御魂神を祀る神社。商売繁盛・五穀豊穣のご利益で知られ、651年(白雉2年)伝承に創建された由緒ある神社です。

由緒

白雉2年(651年)、藤原冬嗣の遠祖が稲田の中で稲を踏み荒らす狐を叱ったところ「我は稲荷の神なり」と名乗り、神像を感得したという伝承が創建の起源とされる。笠間藩主・牧野家が江戸時代を通じて厚く庇護し、社殿の整備を重ねた。「笠間のお稲荷さん」として関東一円の農家・商家の信仰を集め、豊作と商売繁盛を祈る参拝者が旧中山道を通って訪れた。境内で毎年10月から11月に開催される「笠間の菊まつり」は、藩政時代から続く菊の献花の伝統が発展したもので、日本最大規模を誇る。

笠間稲荷神社は何の神様?

笠間稲荷神社の御祭神は宇迦之御魂神です。

宇迦之御魂神

宇迦之御魂神は、稲荷信仰の中心的な御祭神です。名前の「宇迦」は食物を意味するとされ、五穀豊穣から商売繁盛、家業繁栄へと信仰が広がりました。

伏見稲荷大社をはじめ、全国の稲荷社で祀られます。赤い鳥居や狐の神使と結びつき、暮らしと仕事を支える身近な神として親しまれています。

例大祭

9日(木)は、当社の大祭である「例大祭」が午前11時より斎行されます。 それに伴い、 当日の御祈祷は午前8時、午後1時、午後2時、午後3時、午後4時のみ となります (9時から12時までの御祈祷はお受けできません) ので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 2026.02.09 2月14日(土)の御祈祷に関するご案

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