Shrine

熊野本宮大社くまの ほんぐ たいしゃ

熊野本宮大社は家都美御子大神を祀る神社。交通安全・開運祈願のご利益で知られ、紀元前33年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

熊野の山中深く、三つの川が合流する大斎原(おおゆのはら)の中洲に神が降臨したことが起源とされる。平安・鎌倉時代には「浄土への入口」として貴族から庶民まで老若男女が熊野詣に押し寄せ、「蟻の熊野詣」と称されるほどの人波が続いた。法皇・上皇の御幸も百回を超えたとされ、院政期の精神的支柱となった。明治22年の大洪水で社殿の多くが流失し、現在地に遷座したが、旧社地の大斎原には日本一の大鳥居が建てられ、往時の神聖な中洲の記憶を今に伝えている。

基本情報

系統・信仰
熊野
社格
大社
ご利益
開運交通安全
所在地
和歌山県田辺市本宮町本宮1110
アクセス
南紀白浜空港からバスで約140分。JR新宮駅・紀伊田辺駅からも路線バスの便があり、いずれも「本宮大社前」バス停で下車後、徒歩約1分。
開門時間
参拝時間は午前 8:00 ~午後 5:00 となっております。
受付時間
受付時間 午前8時~午後5時まで
電話番号
0735-42-0009
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熊野本宮大社は何の神様?

熊野本宮大社の御祭神は家都美御子大神です。

家都美御子大神

熊野大社の神。熊野信仰の中心的存在で安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては熊野本宮大社が挙げられます。 熊野信仰の中心は熊野本宮大社で、熊野三山の主座にあたる御祭神です。

例大祭

春季例大祭は4月に斎行され、中心となる本殿祭(4月15日)は御祭神の神徳を称え国家安泰・国民平安を祈念する、年間で最も重要な祭典である。あわせて湯登神事・宮渡神事(4月13日)、産田社例祭(4月14日)、渡御祭(4月15日)なども執り行われる。

年間行事

1月1日の開寅祭に始まり、八咫烏交通安全祈願祭(1月2日)、八咫烏神事(1月7日)が続く。ほか新茶祭(4月上旬)、精霊萬燈祭(8月15日)、講社大祭・献詠披講式(9月最終土曜)、御竈木神事(12月10日)など、毎月23日の一遍上人月例祭も含め年間を通じ多彩な祭典が執り行われる。

よくある質問

熊野本宮大社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

熊野本宮大社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。直書きの通常御朱印は初穂料500円。切り絵の特別御朱印などは1,500円の場合もある。

熊野本宮大社の受付時間はいつですか?

受付時間 午前8時~午後5時まで

熊野本宮大社の例大祭はいつですか?

春季例大祭は4月に斎行され、中心となる本殿祭(4月15日)は御祭神の神徳を称え国家安泰・国民平安を祈念する、年間で最も重要な祭典である。あわせて湯登神事・宮渡神事(4月13日)、産田社例祭(4月14日)、渡御祭(4月15日)なども執り行われる。

熊野本宮大社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の開寅祭に始まり、八咫烏交通安全祈願祭(1月2日)、八咫烏神事(1月7日)が続く。ほか新茶祭(4月上旬)、精霊萬燈祭(8月15日)、講社大祭・献詠披講式(9月最終土曜)、御竈木神事(12月10日)など、毎月23日の一遍上人月例祭も含め年間を通じ多彩な祭典が執り行われる。

熊野本宮大社の公式情報はどこで確認できますか?

熊野本宮大社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

熊野本宮大社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

和歌山県縁結び心願成就

熊野那智大社

くまの なち たいしゃ

熊野那智大社は熊野夫須美大神を祀る神社。結び・諸願成就のご利益で知られ、仁徳天皇5年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
御祭神
熊野夫須美大神
系統
熊野
和歌山県心願成就厄除け

熊野速玉大社

くまの はやたま たいしゃ

熊野速玉大社は熊野速玉大神・熊野夫須美大神を祀る神社。現世安穏・厄除けのご利益で知られ、景行天皇58年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
和歌山県新宮市新宮1
御祭神
熊野速玉大神、熊野夫須美大神
系統
熊野
和歌山県開運厄除け

鬪雞神社

とうけいじんじゃ

社伝によれば、允恭天皇8年(419)に熊野権現をこの地に勧請し「田辺の宮」と称し奉ったのが起源とされる。別の古文書では天武天皇の時代(684)に十二殿を構え「新熊野證誠十二所大権現」と称したとも伝わり、本殿の裏手にある仮庵山は古くから龍神信仰の中心地、あるいは祭祀の場・御神体として信仰されてきた。平安時代後期には別当・長範によって熊野三所権現が勧請され、1147年に第18代熊野別当・湛快が就任した

所在地
和歌山県田辺市東陽1-1
御祭神
熊野三所神
系統
熊野
和歌山県開運厄除け

熊野三山

くまのさんざん

熊野三山は、和歌山県南部に鎮座する熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社の総称で、単独の神社ではない。紀伊半島南部は古来「熊野」と総称される聖域とされ、熊野川の中洲にあった本宮は川を神格化したものとして家津御子大神を、河口近くの新宮(速玉大社)は熊野速玉大神を、大滝の聖水がもつ生産力への信仰を根源とする那智は熊野夫須美(産霊)大神を、それぞれ主神として祀る。平安後期には神仏習合により三社の

系統
熊野