Shrine

熊野那智大社くまの なち たいしゃ

熊野那智大社は熊野夫須美大神を祀る神社。結び・諸願成就のご利益で知られ、仁徳天皇5年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

日本最大の落差(133m)を誇る那智の滝そのものを神体として仰ぐ自然崇拝が信仰の原点。滝の轟音と水しぶきが神の息吹と感じられ、古代人が畏敬の念を持ってこの地に集まったことが起源とされる。仁徳天皇5年(317年)に現在地へ社殿が遷されたとされるが、それ以前から縄文・弥生の時代から滝への信仰があったとも考えられる。「ここで参拝すれば死者が蘇る」「ここは浄土の入口」という伝承が広まり、平安時代には院政を行う上皇たちが何度も熊野詣を行った。「蟻の熊野詣」という言葉が示すように、身分を問わず人々が列をなして参拝したこの地は、中世日本の精神的な聖地の頂点に位置していた。

基本情報

この神社について

御祭神
熊野夫須美大神
ご利益
縁結び心願成就
系統・信仰
熊野
社格
大社

アクセス・参拝情報

所在地
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
アクセス
JR「紀伊勝浦」駅からバス約30分
受付時間
受付時間 午前8時30分から午後3時30分
駐車場
駐車場 〉神社駐車場30台(神社防災道路通行料800円が必要です)

公式情報・問い合わせ

SNSアカウント

熊野那智大社は何の神様?

熊野那智大社の御祭神は熊野夫須美大神です。

熊野夫須美大神

熊野大社の主祭神の一柱。縁結び・縁切りのご利益がある。 代表的な神社としては熊野速玉大社や熊野那智大社が挙げられます。 熊野信仰では熊野那智大社が代表社で、熊野三山の一角を担う女神です。

御朱印

本社で熊野那智大社と御縣彦社の2種、別宮の飛瀧神社で那智御瀧の御朱印を授与。7月14日の那智の扇祭りは御朱印紙のみの頒布など、期間限定の特別御朱印もある。御朱印帳は2,000円〜2,700円。初穂料は公式サイトに記載なし。

例大祭

例大祭は毎年7月14日の「那智の扇祭り」。通称「那智の火祭り」とも呼ばれ、古来より那智の大瀧を神として崇め、国家安泰や五穀豊穣を祈願する。

年間行事

七五三詣 | 節分祈祷 ・ 通信祈祷 結婚式 年間行事 授与品・御朱印 アクセス よくあるご質問 お問い合わせ トップ 年間行事 権現講祭 権現講祭 当社では、毎月18日午前9時より権現講祭(ごんげんこうさい)を斎行しています。 権現講祭とは宮司により護摩木を焚き上げられるなか、祭員 参列者で大祓詞(おおはらえ)を奏上 境内の「秀衡桜」「枝垂ザクラ」が県天然記念物の名木として知られる。

よくある質問

熊野那智大社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

熊野那智大社で御朱印はいただけますか?

本社で熊野那智大社と御縣彦社の2種、別宮の飛瀧神社で那智御瀧の御朱印を授与。7月14日の那智の扇祭りは御朱印紙のみの頒布など、期間限定の特別御朱印もある。御朱印帳は2,000円〜2,700円。初穂料は公式サイトに記載なし。

熊野那智大社の受付時間はいつですか?

受付時間 午前8時30分から午後3時30分

熊野那智大社の例大祭はいつですか?

例大祭は毎年7月14日の「那智の扇祭り」。通称「那智の火祭り」とも呼ばれ、古来より那智の大瀧を神として崇め、国家安泰や五穀豊穣を祈願する。

熊野那智大社にはどのような年間行事がありますか?

七五三詣 | 節分祈祷 ・ 通信祈祷 結婚式 年間行事 授与品・御朱印 アクセス よくあるご質問 お問い合わせ トップ 年間行事 権現講祭 権現講祭 当社では、毎月18日午前9時より権現講祭(ごんげんこうさい)を斎行しています。 権現講祭とは宮司により護摩木を焚き上げられるなか、祭員 参列者で大祓詞(おおはらえ)を奏上 境内の「秀衡桜」「枝垂ザクラ」が県天然記念物の名木として知られる。

熊野那智大社の公式情報はどこで確認できますか?

熊野那智大社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

熊野那智大社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

和歌山県心願成就厄除け

熊野速玉大社

くまの はやたま たいしゃ

熊野速玉大社は熊野速玉大神・熊野夫須美大神を祀る神社。現世安穏・厄除けのご利益で知られ、景行天皇58年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
和歌山県新宮市新宮1
御祭神
熊野速玉大神、熊野夫須美大神
系統
熊野
和歌山県開運交通安全

熊野本宮大社

くまの ほんぐ たいしゃ

熊野本宮大社は家都美御子大神を祀る神社。交通安全・開運祈願のご利益で知られ、紀元前33年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
和歌山県田辺市本宮町本宮1110
御祭神
家都美御子大神
系統
熊野
和歌山県開運厄除け

鬪雞神社

とうけいじんじゃ

社伝によれば、允恭天皇8年(419)に熊野権現をこの地に勧請し「田辺の宮」と称し奉ったのが起源とされる。別の古文書では天武天皇の時代(684)に十二殿を構え「新熊野證誠十二所大権現」と称したとも伝わり、本殿の裏手にある仮庵山は古くから龍神信仰の中心地、あるいは祭祀の場・御神体として信仰されてきた。平安時代後期には別当・長範によって熊野三所権現が勧請され、1147年に第18代熊野別当・湛快が就任した

所在地
和歌山県田辺市東陽1-1
御祭神
熊野三所神
系統
熊野
和歌山県開運厄除け

熊野三山

くまのさんざん

熊野三山は、和歌山県南部に鎮座する熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社の総称で、単独の神社ではない。紀伊半島南部は古来「熊野」と総称される聖域とされ、熊野川の中洲にあった本宮は川を神格化したものとして家津御子大神を、河口近くの新宮(速玉大社)は熊野速玉大神を、大滝の聖水がもつ生産力への信仰を根源とする那智は熊野夫須美(産霊)大神を、それぞれ主神として祀る。平安後期には神仏習合により三社の

系統
熊野