Shrine

錦天満宮にしき てんまんぐう

「錦の天神さん」と親しまれる神社。菅原道真公を祀り、学問・商売繁盛のご利益で知られる。京都の台所「錦市場」の東端に位置し、観光客にも人気が高い。境内の「錦の水」は名水として知られる。

由緒

平安時代、菅原道真公はこの地(菅大臣神社の境内)で生まれたとの伝承がある。長保5年(1003年)に道真公の誕生地を顕彰するため社が建てられたことが起源とされる。錦市場の守護神として発展した経緯から、「錦の天神さん」として商人や料理人の信仰を特に集めてきた。社殿の鳥居が左右から錦商店街のアーケードを貫いて建つという珍しい形状は、かつて神社の社地にアーケードが後から被さるように建設されたためで、都市の発展と神社の共存という京都らしい歴史を体現している。

錦天満宮は何の神様?

錦天満宮の御祭神は菅原道真公です。

菅原道真公

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

近隣神社

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