御祭神すみよしおおかみ

住吉大神を祀る神社

住吉三神と一緒に祝われる海の神。航海安全・商売繁盛のご利益がある。 代表的な神社としては函館八幡宮、諏訪神社(長崎)、藤崎八旛宮などが挙げられます。 住吉信仰の総本社は住吉大社で、住吉三神を総称する名として用いられます。

住吉大神とは?

住吉三神と一緒に祝われる海の神。航海安全・商売繁盛のご利益がある。 代表的な神社としては函館八幡宮、諏訪神社(長崎)、藤崎八旛宮などが挙げられます。 住吉信仰の総本社は住吉大社で、住吉三神を総称する名として用いられます。

住吉大神の主なご利益

住吉大神を祀る神社では、厄除け、交通安全、勝負運のご利益がよく見られます。神社ごとの由緒や地域の信仰もあわせて確認すると、仕事や暮らしの節目、心身を整えたい場面など、願意に合う参拝先を選びやすくなります。

住吉大神を祀る有名な神社

有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。

住吉大神を祀る神社一覧

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長崎県開運

聖母宮

しょうもぐう

壱岐島北端の勝本浦に鎮座し、壱岐国二宮として崇敬されてきた古社です。社伝では仲哀天皇9年(西暦200年ごろ)、神功皇后が海を渡る際に壱岐で風待ちをし、この地に行宮を営んだことを起源とすると伝えます。凱旋の折に「風本」と呼ばれていた地名を「勝本」に改めたとされ、社名も神功皇后(聖母)に由来します。社殿が正式に建てられたのは養老元年(717年)と伝えられ、延喜式神名帳にみえる壱岐郡の名神大社「中津神社」の有力な論社の一つに数えられます。文禄・慶長の役では大陸への出兵路にあたり、加藤清正や鍋島直茂ら諸将が門などを寄進したと伝わります。本殿と西門・南門は長崎県指定有形文化財で、唐津焼で最古の在銘資料とされる天正20年(1592年)銘の黒釉四耳壺も社宝として伝えられています。

所在地
長崎県壱岐市勝本町勝本浦554-2
御祭神
息長足姫尊、足仲彦尊
福岡県勝負運厄除け

八幡古表神社

はちまんこひょうじんじゃ

山国川の河口西岸、吹出浜に鎮座する旧県社で、豊前国宇佐八幡宮の末社にあたる。社伝では欽明天皇6年(545年)、神功皇后の託宣を受けて息長大神宮と称して八幡宮が鎮まり、脇殿に住吉宮が祀られたことに始まるという。細男舞・神相撲の神々を祀る古表社の起源は天平16年(744年)と伝える。川を挟んで東に位置する大分県中津市伊藤田の古要神社とは姉妹社の関係にあり、両社はともに宇佐八幡宮の末社として傀儡子(くぐつ)と呼ばれる木製人形の神事を伝えてきた。人形が舞い、相撲を取る「細男舞・神相撲」は国の重要無形民俗文化財に指定されており、4年に一度の放生会で奉納される。豊前地方の海と川に開けた地に、千年以上にわたって信仰が受け継がれてきた社である。

所在地
福岡県築上郡吉富町大字小犬丸353-1
御祭神
息長帯比売命(神功皇后)、虚空津比売命
系統
八幡
熊本県家内安全勝負運

藤崎八旛宮

くまもと ふじさき はちまんぐう

藤崎八旛宮は応神天皇・神功皇后を祀る神社。厄除け・勝負運のご利益で知られ、935年(承平5年)に創建された肥後国一之宮の由緒ある神社です。

所在地
熊本県熊本市中央区井川淵町3-1
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
北海道交通安全商売繁盛

函館八幡宮

はこだてはちまんぐう

函館八幡宮は品陀和気命・住吉大神を祀る神社。厄除け・航海安全のご利益で知られ、1445年(文安2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
北海道函館市谷地頭町2-5
御祭神
応神天皇、住吉大神
系統
八幡
福岡県勝負運厄除け

高良大社

こうらたいしゃ

高良大社は、高良玉垂命・八幡大神・住吉大神を祀る筑後国一之宮。延喜式では名神大社に列し、筑後地方の総鎮守として朝廷や武家から崇敬された。高良山に鎮座し、九州最大級の社殿と長い信仰史を伝える。

所在地
福岡県久留米市御井町1番地
御祭神
高良玉垂命、八幡大神
系統
八幡