Shrine

赤坂氷川神社あかさかひかわじんじゃ

赤坂氷川神社は東京都港区赤坂に鎮座する、厄除・縁結びの信仰が篤い氷川信仰の古社。徳川吉宗が造営した社殿が震災・戦災を免れて残り、東京十社の一社にも数えられます。

由緒

赤坂氷川神社は、天暦5年(951)に東国を遊行していた蓮林僧正が一ツ木村で御祭神の夢告を受け、氷川明神を祀ったことに始まると伝わる。治暦2年(1066)の旱魃では雨乞いに霊験があったとされ、赤坂周辺の鎮守として崇敬を集めた。江戸中期には、紀州徳川家ゆかりの地であったことから8代将軍徳川吉宗の尊崇を受け、享保14年(1729)に現在地へ社殿を造営、翌享保15年(1730)に遷座した。以後、徳川歴代将軍から朱印状が下付され、明治元年には東京鎮護と万民安泰を祈る准勅祭社に定められた。現社殿は関東大震災と昭和20年(1945)の東京大空襲を免れ、昭和51年(1976)に東京都有形文化財に指定されている。

基本情報

系統・信仰
氷川出雲八坂
社格
総鎮守
所在地
東京都港区赤坂6-10-12
アクセス
東京メトロ千代田線「赤坂」駅5番出口、日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅7番出口、南北線「六本木一丁目」駅1番出口、銀座線「溜池山王」駅12番出口から徒歩圏内。
開門時間
開門 6:00、閉門 17:30
受付時間
社務所受付 9:00-17:00
駐車場
境内に参拝者用駐車スペースあり(9台)。マイクロバス以上は進入不可。
電話番号
03-3583-1935
SNSアカウント

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赤坂氷川神社は何の神様?

赤坂氷川神社の御祭神は素盞嗚尊奇稲田姫命大己貴命です。

素盞嗚尊

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

奇稲田姫命

素戔嗚尊の妻。稲田の女神として農業・縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 代表社としては八重垣神社や八坂神社が知られ、素戔嗚尊とともに祀られることが多い女神です。

大己貴命

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

御朱印

御朱印受付は9:00〜17:00。本社と末社四合稲荷の御朱印のほか、初茜・さくら参り・星合ひ参り・大銀杏など季節ごとの特別御朱印、月参り御朱印「かさね」を頒布している。

例大祭

9月15日

年間行事

四合稲荷祭、末廣稲荷祭、西行稲荷祭、型代流し神事他 江戸から続く東京十社の一つで、初詣スポットとしても紹介される。 予約制の七五三祈祷で知られ、複数の七五三専門サイトで紹介されている。 桜ゆかりの吉宗公にちなみ、桜の時期限定の「さくら参り」御朱印がある。

よくある質問

赤坂氷川神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

赤坂氷川神社で御朱印はいただけますか?

御朱印受付は9:00〜17:00。本社と末社四合稲荷の御朱印のほか、初茜・さくら参り・星合ひ参り・大銀杏など季節ごとの特別御朱印、月参り御朱印「かさね」を頒布している。

赤坂氷川神社の受付時間はいつですか?

社務所受付 9:00-17:00

赤坂氷川神社の例大祭はいつですか?

9月15日

赤坂氷川神社にはどのような年間行事がありますか?

四合稲荷祭、末廣稲荷祭、西行稲荷祭、型代流し神事他 江戸から続く東京十社の一つで、初詣スポットとしても紹介される。 予約制の七五三祈祷で知られ、複数の七五三専門サイトで紹介されている。 桜ゆかりの吉宗公にちなみ、桜の時期限定の「さくら参り」御朱印がある。

赤坂氷川神社の公式情報はどこで確認できますか?

赤坂氷川神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

赤坂氷川神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都縁結び厄除け

渋谷氷川神社

しぶや ひかわ じんじゃ

渋谷氷川神社は東京都渋谷区東に鎮座する、旧下渋谷村・旧下豊澤村の総鎮守。素盞嗚尊・稲田姫命・大己貴尊・天照皇大神を祀る氷川信仰の古社です。

所在地
東京都渋谷区東2-5-6
御祭神
素盞嗚尊、稲田姫命
系統
氷川
東京都勝負運商売繁盛

麻布氷川神社

あざぶひかわじゅんじゃ

麻布氷川神社は東京都港区元麻布に鎮座する麻布総鎮守。素盞嗚尊・日本武尊を祀り、勝運・来福・仕事運・厄除開運の信仰を集める氷川信仰の社です。

所在地
東京都港区元麻布1-4-23
御祭神
素盞嗚尊、日本武尊
系統
氷川
東京都開運

神田神社

かんだじんじゃ

社伝では天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村(現在の大手町・将門塚周辺)に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったことに始まるとされる。この地はもと伊勢神宮の御田があった土地で、神田の名もそこに由来すると伝わる。延慶2年(1309年)には、近くに葬られた平将門が霊神として合わせ祀られた。慶長8年(1603年)以降の江戸城拡張にともなって神田台へ移り、元和2年(1616年)に現在の外神

所在地
東京都千代田区外神田2-16-2
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
東京都厄除け病気平癒

品川神社

しながわじんじゃ

文治3年(1187)、源頼朝が安房国の洲崎明神から天比理乃咩命を勧請し、海上交通の安全と祈願成就を祈ったのが創始と伝えられる。元応元年(1319)に二階堂道蘊が宇賀之売命を、文明10年(1478)に太田道灌が素盞嗚尊を合わせ祀り、現在の三柱となった。慶長5年(1600)には徳川家康が関ヶ原の戦いに出陣する前に参拝して戦勝を祈願し、寛永14年(1637)に徳川家光が東海寺を建立した際には当社がその鎮

所在地
東京都品川区北品川三丁目7番15号
御祭神
天比理乃咩命、素盞嗚尊
系統
八坂